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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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お寺に行く
今日は菩提寺の住職にご本尊の木像を頼みに行く。
本当は拙者一人で行って、住職とゆっくりとおしゃべりをしたかったのだが・・・
親父が一緒に行くと言うので・・・仕方がない。
邪魔なんだけどなぁ~(笑)
なにせ、親父は人とのコミュニケーションがうまく出来ない人。
会話も弾まないからどうしようもない。
無理して口を開くと、時々とんでもないことを口走ることがある。
そういうときに笑って言えば相手に冗談だと取ってもらえるのだが・・・
笑わないから始末が悪い。(笑)
とにかく無骨な御仁なのだ。

住職とご本尊の木像の打合せ。
案の定、親父はうまく会話が出来ない。
さらに住職が構えちゃったので、沈黙ばかり・・・・
拙者一人ならざっくばらんにおしゃべりができるというのに・・・
参ったなぁ~
とにかく、大きさや材質を決定して京都に発注。
届くのに1ヶ月はかかるという。
「よろしいでしょうか?」と住職。
「俺が生きてるうちになんとかなりませんか・・・」と親父。
あのねぇ~来月には死ぬような話をするなよなぁ~(笑)
ご本尊の両脇に鎮座する承陽大師と常済大師の掛軸は、以前、檀家さんへ引き出物として出した小さな像があるというので、掛軸じゃなくてそれにすることにした。
この像は住職からのプレゼント。
ありがたい。

次に墓地の問題。
結局、地元の霊園の権利を放棄して、菩提寺の霊園にお墓を建てる事にする。
新たに永代使用料が発生するが、この山の中の自然に囲まれた場所のほうがいい。
お参りに来る人達は大変だろうが・・・・
霊園は本堂の裏にある母のご先祖様の墓所を見下ろす高台になるのだが、いつもご先祖様や祖父母を見ていられる場所だから母も喜ぶだろう。
天正2年、長篠の戦の前年に母のご先祖様がこのお寺を作った。
今から433年前のことである。
そのお寺の霊園に母は眠るのである。
う~ん、母の気持ちを聞いてみたいなぁ~

「じゃぁ、すぐに契約を・・・」と親父。
例によって「俺が生きている間に・・・」を連発する。
すみませんねぇ~せっかちで・・・
「本当にせっかちなんですねぇ~」と住職の奥さんに笑われる。

時刻はちょうどお昼。
地元のおばさん達が草刈の奉仕で集まっていて昼食を取りはじめた。
「おにぎりもあるし・・・良かったら一緒にどうですか」と声をかけられる。
この方々は母のことを知っている方々。
母のお墓をここに建てると聞いて「よかったぁ~いつでもお墓参りができるねぇ~」と皆さん喜んでいると住職の奥さんから聞かされた。
うれしいなぁ~
そういう方々が近くに居て・・・・
にもかかわらず・・・親父は逃げ出した!(笑)
お言葉に甘えて、一緒にお昼を食べながらおしゃべりをしたらいいと思うのだが・・・
親父はそれが出来ない。そういうことが苦痛なのだ。
だから無愛想に逃げるように立ち去ってしまった。
そういうことでは困るんだよなぁ~
こういうことになるから、拙者一人で来たかったのに・・・・
参ったなぁ~

住職から「そろそろ人生のパートナーを見つけてもいいんじゃないですか?」と突っ込まれる。
参ったなぁ~
昨日、床屋に行ったら床屋のおばちゃんにも「そろそろ結婚を考えたら?」と言われたばかり・・・
2連発かよ~
いやぁ~・・・結婚なんて・・・拙者はまだ生き地獄には堕ちたくない!(笑)
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日記 | 10:39:58 | Trackback(0) | Comments(0)
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