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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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映画『ラストベガス』


私が好きなコメディー映画の一つ・・・・
最近、趣味が変わってしまったのか、歳を取ってしまったのか、こういう感じのコメディー映画が好きになった。
昔はコメディーなんて見なかったのに・・・・
映画は一度見れば十分という私が、この映画を少なくとも3回は見ている・・・(笑)

題名がいい・・・・
「ラスベガス」かと思ったら「ラストベガス」である。
何のことやらと思ったが、「ラスト・ラスベガス」(最後のラスベガス)という意味で名付けたのではなかろうか?
幼馴染の4人が、50年以上も経った“いい年をしたオッサン”になったにもかかわらず、ラスベガスで大いに楽しむという話・・・
さんざんモテ続け、独身を通していたビリーが、娘くらいの年齢の若い娘と結婚を決意するところから、この話が展開する。
このビリー役はマイケル・ダグラス・・・・
あらら・・・私生活もモテモテで、こういう役にはピッタリという俳優さん。
この設定・・・思わず自分と重ね合わせてしまう・・・(大笑)
モテモテだったかは別として・・・(笑)・・・・独身を通し続けた男が極端に若い娘と結婚を決意するって?・・・
マズイ・・・私もやりかねない・・・・(大笑)

ビリーが幼馴染の友人に結婚を決意した連絡をする。
この時の電話のやり取りが笑ってしまう。
歳を取ると・・・突然の電話では、こういう会話になるという見本みたいなものである。
誰かが死んだのか?・・・・死にそうなのか?・・・病気になったのか?・・・大手術でもすることになったのか?
というたぐいの話が一発目・・・・である。(笑)

結婚するなら、ぜひ「バチェラーパーティー」をやろうということになる。
日本では、こいう風習がないから、ちょっとわかりづらいが・・・
「独身最後のパーティー」のことで、アメリカでは独身最後の夜に男仲間たちと一緒にスリップを鑑賞したりして大いにハメを外して遊ぶパーティーらしい。(大笑)
で・・・場所はラスベガスに決定・・・・幼馴染が終結し・・・“いい年をしたオッサン”の「バチェラーパーティー」が始まる。

幼馴染の友人・・・・
息子の過剰な介護に嫌気がさしているアーチ―・・・・モーガン・フリーマンが演じている。
私の好きな俳優の一人だが、彼が息子の目を盗んでラスベガスに行くために家を抜け出すシーンは何度見ても笑ってしまう。
なんとか観客を笑わしてやろうという、わざとらしい演出ではなく、ごく自然の行動なのだが、これが笑ってしまう。
「コメディー」とは、本来こうあるべきだ・・・
“ドタバタ劇”や“悪乗り”“悪ふざけ”“大はしゃぎ”が「コメディー」というわけではなかろう。
もう一人の幼馴染・・・
空港へ奥さんに送ってもらい、ついでにコンドームを手渡されたサムはケヴィン・クラインが演じている。
この俳優さんのことは全く知らないが・・・「ひょうきんなオッサン」を好演している。
愛妻家の彼が、奥さんから浮気を公認されたことを喜ぶシーンなんて笑ってしまう。
幼馴染4人目は・・・・
妻を亡くして落ち込んだまま生きているというパディー・・・・
ロバート・デ・ニーロが演じている。
この人も私の好きな俳優さんの一人である。
若い頃のデニーロは、あまり好きではないが、歳を取ってからの彼の演技は大好きである。(笑)
パディーは、かなりの“偏屈オヤジ”“気難しいオッサン”“ひねくれ者”である。
う~ん・・・・どこか自分とダブっているような気がしてならない・・・(大笑)
妻は同じ幼馴染だが、マイケル・ダグラス演じるビリーと過去の“ある出来事”での確執がある。
ここが、ただの「バカ騒ぎ」のコメディーとは違うところ。
結構、真面目なしんみりとした、シリアスな部分もある。
それぞれの立場・・・わかる、わかる・・・となる。
だから、笑いが引き立つのかも・・・

歳を取っても、こういう関係っていいなぁ~というストーリーである。
「奇想天外」の話というより、私の場合・・・・やりかねない・・・という話である。(大笑)
我が友人たちは、嫁の尻に敷かれ、子供に振り回され、生活費を稼ぐことで四苦八苦である。
とても、「こんなことをしよう!」・・・なんて言っても誰も乗ってこないだろう。(それが普通だが・・・)(大笑)
現実には出来ないことを映画でやってくれるから・・・だから見ていて楽しいのだろうねぇ~
映画とは、こうあるべき・・・・という見本ではなかろうか?
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DVD | 12:41:20 | Comments(0)
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