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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
56歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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伯父が亡くなった・・・(涙)
今日、訃報が入った・・・・
東京に住んでいる伯父(父の兄)が夜中に亡くなったという!
大ショックである・・・

伯父には、幼い頃から可愛がってもらった・・・
拙者が読書好きになったのは、伯父のおかげでもある。
毎年、正月やお盆の時には親戚一同が祖父母の家に集まる。
伯父は毎回、東京から拙者の為にお土産を持ってきてくれた。
ディズニーの絵本!
毎回2冊づつである。
第1巻から十数巻まであったと思うが、毎回、ダブることもなく抜けることもなく、きっちりと続編を買ってきてくれるのだ。
記憶にある包み紙からすると、デパートの松坂屋の包み紙だったと思うが・・・
それで、拙者は、幼い頃から伯父はデパートの本屋さんに勤めていると思っていた。
が・・・・ずいぶん大きくなってから、会計事務所に勤めていることを知って驚いたことを覚えている。(大笑)
最終回・・・・楽しみにしていたが、なんと、最後の1冊が手に入らなかったという!(唖然)
そのかわりに、おもちゃを買ってきてくれた。
伯父が「おもちゃ」を買ってきてくれたのは、この時が初めてである。
これはこれで、嬉しかった・・・・
今でも、この「おもちゃ」をよく覚えている。
スキューバ―ダイバーの人形の玩具で、酸素ボンベのところに赤と青の錠剤を1個づつ入れる。
それを水を張った盥に浮かべると、そのうちダイバーが水に沈むが、まもなく自然と浮き上がってくるという「おもちゃ」だった。
本のほうは、その後どうなったのか覚えていない。
のちに最後の1冊を入手して持ってきてくれたのか、それともそのまま全巻揃わないままで終わってしまったのか・・・
申し訳ないことに全く記憶にない。
今思えば、何年にもわたって2冊づつ購入していたのだろうから、数年後には最終の巻は本屋から消えてしまっていたのだろう。

自分が大人になって“伯父”となり、甥っ子や姪っ子に、東京の伯父の真似をして本を買ってやったが・・・
さて・・・前回は何の本を買ったのか忘れてしまい、何年にもわたって、キッチリと買い続けてくれた伯父の偉大さを改めて感じた。
そんな思い出話を伝えることもできぬまま、伯父は旅立ってしまった・・・・(涙)
改めてお礼を言う機会を永遠に失ってしまった・・・・

伯父は90歳だった・・・
うっかりしてた・・・・伯父は全然歳を取らないものだと思い込んでいた・・・・
大失敗である。

昨晩は、法人会の会報のための原稿を書いていた。
テーマは「ホタル」・・・・
ホタルと言えば、伯父と一緒に「ホタル狩り」をした時の思い出が甦った。
草むらに2つのホタルが並んで光っていたことがある。
「ホタル2匹、見っけ!」と喜んだら、伯父が「ちょっと待て!手を出すな!」と叫んだ。
伯父がやってきて・・・草むらを覗き込み・・・
「ホタルじゃない!蛇の目玉だ!」と叫んだので、びっくりしてその場から逃げたことを覚えている。
「草の中で2つの光が並んでいたら、蛇の目が光っていると思え。絶対、手なんか出すんじゃないぞ!」と教えられた。
蛇の目が光るというのを、この時に初めて知った。
「ホタルは、飛んでいる奴を団扇で叩いて落としてから採れ」と言われた・・・・
この教訓は、その後、甥っ子や姪っ子を「ホタル狩り」に連れて行ったときに教えてやった・・・・
伯父からの受け売りである。
そうそう、こういう話も入れようかと原稿を書き上げて・・・読み直して・・・・
やっぱり個人的体験談を入れるのは良くないだろうと思い直して、全文削除・・・
改めて書き直して、完成したのが午前1時過ぎ・・・
どうも、その時間に、伯父は息を引き取ったらしい・・・・(驚)
なんという偶然か・・・・
亡くなった時間を聞いて驚いた・・・・
こういうのを「虫の知らせ」というのだろうか・・・・
まさか、伯父との思い出話を削除した時に息を引き取ったとは…・(汗)
なんか、とんでもなく悪いことをしてしまったような気がして落ち着かない・・・(涙)

大学時代・・・
よく伯父の家に遊びに行って、夕食を御馳走になったが・・・・
社会人になってからは一度も会いに行かなかった。
うっかりしていた・・・・(大汗)
30年以上も疎遠になってしまったのである。
あ~あ~・・・・やっちゃった・・・・
幼い頃から可愛がってもらっていたのに、大人になったら30年もご無沙汰である・・・・(大汗)
いずれ、この仕返しは、甥っ子や姪っ子から受ける時が来るのだろうなぁ~
そうなったら・・・それは“因果応報”ということか?(苦笑)

伯父に最後に会ったのは、5年前の伯父(父の一番上の兄)の葬儀の時である。
あれ?・・・・あれからもう5年も経つのか?
長男が亡くなって5年となると・・・二男の“東京の伯父”が亡くなってもおかしくないのか?
伯父さんは不死身のような気がしていたんだけど・・・・
となると・・・三男の親父もまもなくか?(苦笑)

いずれ、拙者も、この世を去る時が来る・・・・
その時に、甥っ子や姪っ子は、拙者とのどんな思い出を思い出してくれるのだろう?
それだけの思い出を作ってやれただろうか?
彼らに、いい影響を与えてやれただろうか?
それを聞きたくても、その時には既に拙者は棺桶の中である・・・聞けない・・・(苦笑)
“伯父”とは、そういうものか・・・・
東京の伯父には寂しい思いをさせてしまったのではあるまいか?
拙者があの世に行ったら、伯父に改めて詫びよう・・・・
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日記 | 16:34:41 | Comments(0)
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