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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
56歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『本を読む本』


日本の読者の皆さんへ

第1部 読書の意味

1 読書技術と積極性
       積極的読書
       読書の目的―知識のための読書と理解のための読書
       「読む」ことは「学ぶ」ことである―「教わること」と「発見すること」との違い
       教師のいる場合、いない場合
2 読書のレベル
3 初級読書―読書の第一レベル
       読みかた学習の諸段階
       段階とレベル
       高等教育と読書
4 点検読書―読書の第二レベル
       点検読書1―組織的な拾い読み、または下読
       点検読書2―表面読み
       読書の速度
       目の動き
       「理解すること」
5 意欲的な読者になるには
       積極的読書への4つの質問
       本を自分のものにするには
       書きこみの方法
       読書習慣を身につける
       多くの規則から一つの習慣へ

第2部 分析読書―読書の第三レベル

6 本を分類する
       分類の重要性
       書名から何がわかるか
       理論的な本と実践的な本
       理論的な本の種類
7 本を透視する
       構想とプロット―本の統一
       アウトラインをつかむ
       読む技術と書く技術
       著者の意図を見つける
       分析読書の第一段階
8 著者と折り合いをつける
       著者の使う言葉に注意する
       キー・ワードを見つける
       専門用語と特殊な語彙
       単語の意味をつかむ
9 著者の伝えたいことは何か
       文および命題
       キー・センテンスを見つける
       命題を見つける
       論証を見つける
       著者の解決を検討する
10 本を正しく批評する
       学ぶことの効用
       修辞の役割
       判断保留の重要性
       けんか腰はよくない
       反論を解消する
11 著者に賛成するか、反論するか
       思いこみと判断
       著者の主張は、果たして妥当か
       論証は、果たして完全と言えるか
       分析読書の第三段階
12 読書の補助手段
       「経験」の役割
       他の本から手助けを得る
       注釈書や抜粋参考図書の使いかた
       辞書の使いかた
       百科事典の使いかた

第3部 文学の読みかた

13 小説、戯曲、詩の読みかた
       文学を読むとき、してはならないこと
       文学を読むための一般法則
       小説の読みかた
       戯曲の読みかた
       抒情詩の読みかた

第4部 読書の最終目標

14 シントピカル読書―読書の第四レベル
       シントピカル読書における点検の役目
       シントピカル読書の5つの段階
       客観性はなぜ必要か
       シントピカル読書の実例―進歩の観念について
       シントピコンとその利用法
       シントピカル読書の原理について
       シントピカル読書のまとめ
15 読書と精神の成長
       良書が与えてくれるもの
       本のピラミッド
       生きることと精神の成長

日本人の読書―訳者あとがきにかえて (外山 滋比古)
  若年読書
  短篇読書
  難解信仰
  返り点読み
  変化


本書の第一刷は1940年にアメリカで発行されたそうである。
それからずっと版を重ねているようで、世界各国の言語にも訳されている。
原書名は『How to Read a Book』・・・
直訳すれば『本の読みかた』ということになるが・・・・・
この日本語に翻訳された『本の読みかた』の題名は『本を読む本』・・・・
おもしろいネーミングを付けたものだと思う。
で・・・・確かに、その題名の通りの内容だった。

本書は、「読むに値する良書を、知的かつ積極的に読むための規則を述べたもの」と著書はいう。
ということで、名著と言われるような本を読むときの読みかたを述べている。
くだらない本を読むには向いていない・・・・と言えるかも。
「世界の名著を読み、考えることによって自らを教育し高めていく手引きとして」・・・活用して欲しいと著者はいう。
あ~そういう考え方・・・好きだなぁ~
ごもっとも!・・・・である!
二度三度と精読するに値する名著を読むための手引書・・・・
しかし、この本自体が「名著」だから、これは大変だ・・・・
二度三度と精読せねば・・・・

思ったより読みやすくわかりやすい本だが・・・・
やはり二度三度と精読しないといけないなと思わせる、いい本である。


今年の読書:33冊目

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読書 | 14:07:56 | Comments(0)
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