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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『書きたいのに書けない人のための文章教室』


はじめに ― 何のために書くのか?

第1章 なぜ書けないのか?
― 思い込みを捨てよう

1 文章はだれでも、何歳からでも書ける
2 残念な大人たち
3 肩書を脱げない人 ― プライドが邪魔をする
4 いつも言い分けする人 ― 競争心はいらない
5 活字まみれの時代の「自分づくり」
6 「My名文」を書き写そう
7 「気になる言葉」を集めよう
8 「400字」でまとめよう

第2章 何を書くか?
― 「自分にしか書けないこと」を書く

1 何を書けばいいのか分からない
2 作文の呪縛 ― 「立派な意見」は必要ない
3 紋切り型の誘惑 ― 自分の素顔を見つける
4 虫の居どころ ― 心の声に耳を澄まそう
5 ささやかな「忘れそうもないこと」を書く
6 きれいごと抜きの自分観察日記
7 「何事も起きなかった日」をどう書くか
8 あなたの「徒然草」 ― 自分自身を発掘する

第3章 どのように書くか? Ⅰ
― 「だれが読んでも分かる」ように書く

1 「ありきたり」と「独りよがり」
2 出来事ではなく「体験」を描く
3 描写力 ― 五感を取り戻そう
4 記憶の泉 ― 「一番古い記憶」「忘れられない人物」を書く
5 観察力を磨く ― コップから広がる世界
6 想像力の源 ― ベランダに宇宙人?

推敲しよう ― 初級編
  ①「文体」を統一する
  ②「人称」を選ぶ
  ③誤記に注意する
  ④「句読点」のつけ方
  ⑤主語と述語、開始と末尾を呼応させる
  ⑥「ので」「から」「ため」などを濫用しない
  ⑦「そして」「そん」「それ」などを濫用しない
  ⑧文末に変化をつける

第4章 いつ、どこで書くか?
― メモ帳をもって街に出よう

1 文章がまとまらない
2 「作品」になったメモ ― 宮澤賢治「雨ニモ負ケズ」手帳
3 増殖するアイデア ― 吉行淳之介『暗室』創作メモ
4 メモは放射状に書く
5 街角でスケッチしよう
6 旅先でスケッチしよう
7 心に「書斎の時間」をもとう

第5章 どのように書くか? Ⅱ
― 「心をつかむ」文章の秘訣

1 文章に「装い」をこらす
       村山春樹の「比喩」 ― 個性的なアクセサリー
       川上弘美の「書き出し」と「結び」 ― 組合せの妙
       山口瞳の「タイトル」 ― いかに興味を惹くか
2 発想力を鍛える
       逆転の発想 ― 柔軟なユーモア
       妄想を育てる ― 超現実のエネルギー
3 自分の「文体」をつくる
       短い文体 ― ドラマチックな効果
       おしゃべりな文体 ― 話し言葉のリアリティ
       精密な文体 ― 発見の驚き
       無口な文体 ― 余白を生かす

推敲しよう ― 上級編
  ①一文を短く区切る
  ②「紋切り型」の表現を避ける
  ③効果的に「比喩」を使う
  ④「書き出し」の文章を工夫する
  ⑤「結び」の文章を工夫する
  ⑥「タイトル」のつけ方

第6章 だれのために書くのか?
― 大切な人へのメッセージ

1 毎年の遺書 ― 死と向きあう
2 文章という個人遺産
3 30年後のラブレター ― 「母の恋文」
4 大切な人に手紙を書いてみる
5 自分の「元素」を書きのこす

あとがき


“書きたいのに書けない人”とは・・・・まさしく私のことだが・・・(大笑)
本書に書かれていることは、非常に“まともな話”“常識的な話”なのだが・・・・
私が書けない理由は・・・・
原稿用紙!
1ページに何文字、何行で書けばいいのかと悩み続けて、もう数年経つのである。(大笑)
あとで、全部書き直すことになると面倒だから・・・・と思うと・・・・書けない!
で・・・それに関する答えは、本書にはない・・・・(苦笑)

文字にして、本にするということは、印刷されたら、もう直しようがないということである。
これが、また筆が進まぬ理由でもある。
全て書き上げて、印刷し終わって、本になった途端・・・・
間違った記述、手直ししたい部分が出て来たらどうしようと思うと、手も足も出なくなるのである。(大笑)
で・・・これに対する答えも、本書には出てこない・・・(苦笑)

なにせ、メンタルな部分が障害になって書けないのである。
こうなると、どうしようもないのではなかろうか?
書きたいのに・・・・う~ん・・・・と唸るばかりである。

本書では「推敲」について、書かれている。
この「推敲」は非常に大事・・・
各種会報などにコラム記事等を書いたりするが、当然のことながら推敲を何度も繰り返している。
基本的には原稿を書き上げてから数日放置して、改めて読み直して手を入れたりする。
が・・・これは「コラム記事」程度の原稿用紙数枚の原稿である。
本を書こうと思ったら、こんな枚数で済むはずがない。
それを考えると・・・またもや・・・う~ん・・・・と唸るしかない。(苦笑)

短い「駄文」なら、なんとか書けるのだが・・・・
それ以上のものとなると・・・う~ん・・・・

もう、どうしようもない・・・
私のような「石橋を叩いても渡らない」という人間の場合は、どうしたらいいのだろう?
残念ながら、本書から答えを見出すことはできなかった・・・・(大汗)

でも、一般論としては面白い本だった・・・・


今年の読書:32冊目

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読書 | 23:26:38 | Comments(0)
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