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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
56歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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ディソンさんの墓参り
今日は、「アンへレス」という町に行く・・・
午前8時に起床!(ちょっと寝坊した・・・大汗)
セキュリティの“レネくん”は午前7時までの勤務・・・
寝坊したため、「最後の挨拶」ができなかったが、昨晩のうちに「餞別」を渡しておいて正解だった。
拙者は、彼が退職する5月までにフィリピンに来ることはない。
彼とはもう会えないのが寂しいが・・・・仕方がない・・・
元気で頑張ってほしい。
友人との別れは本当につらい・・・
あ~あ~・・・・なんで寝坊しちゃったかなぁ~

「アンへレス」行きは、いつものように“タケウチさん”に手配をお願いしておいた。
午前9時15分にホテルをチェックアウト・・・
午前9時30分ちょうどに、約束の時間通りに迎えの車が到着。
ドライバーの名前は“ラウルくん”だと思っていたが・・・・“ローリーくん”だった・・・(大汗)
これで何回名前を間違えたか・・・・(大汗)
彼から「何度も名前を間違えている」と笑われた。(恥)
どうして覚えられないのかねぇ~

「アンへレス」で“タケウチさん”と合流し、いつものクラーク博物館近くの店に行き、おしゃべりをしながらランチ。

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今回、この町に来た目的は、昨年お亡くなりになった“ディソンさん”のお墓参り・・・・
氏は神風特攻隊の慰霊顕彰を永年やられてきた方で、拙者も何度もお会いしたことがある。
非常に親近感のある優しい人だった・・・・
是非、今回、お墓参りをさせていただこうと思い訪問したのである。

食後、その墓地に向かうが・・・
ガイド役の“タケウチさん”が、そのお墓の場所を忘れてしまい、墓地内を散々探し回る羽目となる。
最終的には、息子さんにお電話をして尋ねることとなったが、幸いにも、墓所のすぐ近くにいるというので、お墓を案内するため、わざわざこっちに来てくれるという。

久しぶりに息子さんに会うが、事前に暗記しておいた、英語でのお悔やみの言葉が出てこない・・・・(大汗)
緊張してしまったためか、頭の中が真っ白!(大恥)
せっかく覚えてきた英文が全く出てこないとは、なんとも情けない話である。(大涙)
しかし、なんとか気持ちは通じたのではなかろうかと勝手に思う・・・・(苦笑)

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“タケウチさん”の話では、「裕福な家庭」のお墓はフェンスで囲まれていて屋根が付いているという形なのだそうだ。
この屋根の下に“お盆”の時には、家族が集まって食事をしながら故人を偲ぶらしい。
昨年の12月10日に“ディソンさん”はお亡くなりになったが、その2年前の2013年2月13日にお亡くなりになった愛妻の隣に眠っている。
“ディソンさん”は大恋愛の末に奥さんと結婚したという。
その後もズーッと奥さん一筋の“超”愛妻家で有名で、奥さんが亡くなられてからガクッと体調を崩された。
今は、その愛妻の隣に並んで眠っている。

息子さんが墓所の鍵を持っていなかったので、墓所の内部に入ってお参りをすることはできなかった。
失礼になるかもしれないが、日本式にお線香をあげようと思っていたのだが・・・・残念・・・・
フェンスの外からお参りさせていただく・・・
本当に、いい人だっただけに悲しくて仕方なし・・・・

お墓参り後、そのままディソンさん宅を訪問。
以前来た時と違って、ご自宅は、かなり改装されていたのには驚いた。
一階部分に神風特攻隊の資料室が作られていていた。

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こjこで“ディソンさん”の息子さんに、お香典をお渡しする。
最後に、“ディソンさん”にお会いしたのは、この地で戦った我が師団の柳本大隊長の息子さんをお連れした時である。
“ディソンさん”は戦後生還した大隊長とお会いしたこともあり、親しかったらしく「ヤナギモト少佐」のことは、以前から聞かされていたので、息子さんをご紹介したのである。
「ヤナギモト少佐の息子さん!」と喜んでくださったことを昨日の出来事のように思い出す。
息子さんは、今回、仕事の都合で訪比できず、お香典を預かってきた。
「ジャパンスタイルのお香典です」と説明して、“ヤナギモト少佐”の息子さんの代理で今回、お墓参りに来たことを伝える。

“ディソンさん”の息子さんが、以前、ここに来た日本人の名刺を見せて、「この人たちは、どういう人たちなのだろうか?」と尋ねてきた。
その名刺を見て唖然・・・・(大汗)
どうみても怪しげな名刺なのである・・・・
簡単に言えば・・・右翼の類か・・・・
“ディソンさん”の名や業績を利用して、「他人の褌で相撲を取る」という連中ではないかという気がしてならない。
困ったものである・・・・
「いい人たちか?」と尋ねられたが、なんとも返答に窮する。(大汗)
後々、変な利用のされ方をされて不愉快な思いをされなければいいが・・・
日本人はみんな“そういう連中”というようなイメージを持たれたら困る。
戦時中のフィリピン占領時に「良い日本兵」もいたが「悪い日本兵」もいたのである。
今も昔も変わりはない。
「軍国主義」だからではないと拙者は思っている。
人間性の問題である。
怪しげな日本人を排除するような「ふるいにかける作業」が必要かもしれない・・・・

“ディソンさん”宅を辞して「アンへレス」にあるホテルにチェックイン。
以前にも利用したことのあるホテル・・・・
チェックイン後、外に出て“タケウチさん”と、以前にも行ったことのあるコーヒーショップでおしゃべり・・・・
しかも3時間!(大笑)

あっという間に夕食の時間・・・(大笑)
無事に“お役目”を果たすことができたこともあってか、ドドッと疲れが出て食欲がない・・・・(苦笑)
というわけで・・・夕食はピザ!(笑)

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旅行 | 15:04:43 | Comments(0)
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