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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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ダバオの街を散策
昨晩はテレビのCNNニュースをつけたまま寝てしまった・・・・
夜中に2度ほど目が覚めたような気がするが・・・(汗)
午前5時半になって、ようやくしっかりと目が覚めた。
で・・・ふと、携帯を確認したら、“ミヤケさん”からメ-ルが入っていた・・・・
メールによれば、昨晩、体調が急に悪くなり、今日、早朝に病院に行かねばならなくなったので、ホテルには行けないとのこと。(大汗)
なんたることぞ!
拙者に無理して付き合ったせいではなかろうか?
いやぁ~悪いことをしちゃったなぁ~
それにしても、昨晩はサウナに行かなくて良かった。

拙者は、今日、マニラに戻る。
当初の予定では、“ミヤケさん”がホテルまで来てくれて、マニラに戻る便に乗るまでの間、近くを観光してから空港に送ってくれるということだったのだが、体調不良で病院へ行くというのだから、かなりの重症か?
ちょっと心配だが、仕方がない・・・

午前8時15分、1階のレストランへ行き、朝食を食べる。

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ホテルの館内は禁煙・・・
ダバオは「禁煙都市」である。(涙)
が・・・ホテルの駐車場の一角に、喫煙所が一か所だけあり、ここではタバコが吸えるので、食後、ここで一服・・・・

この喫煙所には、なんともグロテスクな看板が設置されていた。
最初は、なにか「地球外生物」の写真かなと思ったのだが・・・(苦笑)
よく見ると、そうじゃない・・・・
喫煙は害毒であるという警告らしい・・・

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ここに書かれていることを書くと・・・・(汗)

1.Hair Loss (脱毛)
2.Cataracts (白内障)
3.Wrinkling (皺)
4.Hearing Loss (聴力損失)
5.Cancer (癌)
6.Tooth Dcay (虫歯)
7.Emphysema (肺気腫)
8.Osteoporosis (骨粗しょう症)
9.Heart Disease (心臓病)
10.Stomach Ulcers (胃潰瘍)
11.Discolored Fingers (指の変色)
12.Uterine Cancer and Miscarriage (子宮癌と流産)
13.Deformed sperm (精子の奇形)
14.Psoriasis (乾癬)
15.Buergeos disease (ちょっと意味不明・・・バージャー病のことか?)

これらの病巣(?)の部位をつなぎ合わせて、人間の形にした写真が、このグロテスクな「宇宙人」みたいな写真なのである。
タバコを吸っていると、こういうふうになりますよ・・・ということらしい・・・(大汗)
ゲゲッ・・・気持ち悪い・・・
それにしても、なんと露骨な「禁煙ポスター」であろうか・・・(苦笑)
でも・・・タバコを止めない・・・(笑)・・・・2本目に火をつける・・・(大笑)

期せずして、時間に余裕ができてしまった。
空港に向かうには、まだ十分時間がある。
マニラに戻る便は午後2時半の便なので、ちょっと近くを散策してみることにする。

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今回、拙者が宿泊したホテル・・・「グランド・メン・セン・ホテル」・・・・
ホテルを出て、右へ、ただただホテルの前の道を歩いてみる。(笑)
毎度のことながら道路を渡る時が一苦労・・・
ここで車に轢かれてマニラに戻れなくなったら最悪である。(冷汗)
ハラハラ、ドキドキ、キョロキョロしながら道を渡る。

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歩道の脇に黄色い「道標」のようなものがある。
「KM」「1511」の文字が書かれているが、これは「マニラから1511km地点」という意味だろうか?
その下の「P32」の意味は分からないが・・・(苦笑)

延々と進んでいくと、公園があり、そのすぐ隣にシティ・ホールがあった。
ん?ここがダバオの中心なのかな?

051_convert_20160601231028.jpg(オスメニャ公園)

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公園の中に記念碑らしき石碑が・・・(喜)
この石碑にはダバオの歴史が刻まれていた。
初期の集落は、この碑から350mほど離れたあたりにあったようで、1848年6月29日の戦いで、この原住民である「ダツ・バゴ」(バゴ酋長?)とその仲間たちが駆逐されたそうだ。その後に同じ場所にキリスト教徒たちが移住してきたが、その後、もう少し高台に移住したというようなことが書かれていた。(たぶん・・・笑)

055_convert_20160602141330.jpg(公園内)

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公園の中に大きな花のオブジェが・・・(唖然)
何という名の花なのかは知らないが・・・これ、面白い・・・・(笑)

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公園内には、これまた、何かの「塔」が・・・・
若い女の子たちと引率の先生らしき人がやってきて、何やらワイワイやっていた。
どうも学生たちらしい・・・・
社会科の勉強なのか?
先生らしき人が、この塔について何か説明をしていたが・・・・
うっかり聞き逃した・・・・(苦笑)

銘板を読んでみると、どうやらこれは日本でいうところの「慰霊碑」のようである。
碑文には「TOMB」(ツーム=墓碑)となっているが、お墓ではなく慰霊碑だろうと思う。
フィリピン連邦退役軍人会のダバオ支部によって修築されたと書かれている。
戦争で亡くなった方々を称える言葉が刻まれているのだが、その「戦争」は「WAR」としか書かれておらず、この戦争が第二次大戦を指しているのかどうかは不明。
ただ、独立と民主主義、自由と公正を現在享受しているのは、かれらのおかげであるというようなことが書かれているから、もしかしたら第二次大戦のことかもしれない。
が・・・よく見かける、「日本軍の“侵略”からの解放」という文言はない。
ただただ、戦争で戦い亡くなった方々への敬意の言葉のみが刻まれているだけである。
ちょっと偏った思想に基づいたものではなく、公正で妥当な、非常に素晴らしい碑文ではないかと思う・・・・
銘板には1982年11月30日に設置されたと刻まれている。
拙者が大学生の時だ・・・

公園のすぐ近くのロータリーのところに銅像が建っていた!(喜)
こうなったら、ロータリーを回る車の間隙を縫って、あの銅像のところに行かねば!(大笑)

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どこから見ても「勇士」という銅像である。
この人は、アンドレス・ボニファシオという人(1863年11月30日~1897年4月26日)だそうである。
どこかで聞いたことがある名前のような気がするが・・・・(汗)
以前に読んだダバオの郷土史の本に載っていたかも・・・
どうも記憶力が悪いんだよなぁ~(大汗)
で・・・銘板だが・・・・タガログ語かビサヤ語で書かれていたので意味不明!(大笑)
参った・・・・

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(ロータリーから見た景色)

ロータリーに一人たたずむアホな日本人・・・・
みっともないが・・・どうにもこうにも動けない・・・(大汗)
しばらく車が途切れるのを待つしかない・・・

ようやくロータリーを脱して、公園の向こう側に行ってみる。
なにせ、拙者は地図を持っていない。
タブレットは持参しているが、下手に、そんなものを見ながら歩いていると、強盗に狙われるので危なくてカバンから取り出せない。(涙)
方向音痴のくせに、勘に頼ってあるく・・・(大笑)

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この建物は何だろう?
英語で書かれていないのでわからない・・・・(汗)
教会のような、公会堂のような・・・・ダバオ市の何かの公共施設なのかな?
ん?「シティ・ホール」?・・・・市役所?
ダバオ市のマークみたいなものが見えるんですけど・・・・

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近くで見かけた看板・・・・
「SMOKE-FREE」と書いてあるから、「タバコを吸うのは自由!」という意味かと思ったら、その逆だった・・・(大笑)
「ノー・スモーキング(禁煙)」の意味だ・・・
拙者の英語力は、こんなものである。(大笑)
この看板によると、罰金の上限は5000ペソ(約1万5千円)だそうだ。
ゲゲッ・・・である(大汗)

075_convert_20160602214019.jpg 076_convert_20160602214059.jpg

すぐ近くに「リサール・公園」という小さな公園があった。
その中に銅像が!(喜)
ホセ・リサールの銅像である!(大喜)

085_convert_20160602214737.jpg 082_convert_20160602214713.jpg

さらに、その脇に「ケソン公園」という小さな公園があり、その奥に「シティ・ホール」が建っていた。
「シティ・ホール」って・・・・市役所だよね?
これが・・・・ダバオ市役所?
町の大きさの割には小さいような気がしますが・・・・(汗)
もしかしたら、これは「旧市庁舎」なのかな?(苦笑)
もしかしたら、さっきの大きな建物が「新市庁舎」なのかな?
似たような色使いだし・・・(苦笑)

088_convert_20160602215507.jpg 089_convert_20160602215546.jpg

公園の一角に、面白い形の屋根が乗っかっている場所があった。
これは・・・・野外ステージの屋根なのだろうか?
この屋根の形・・・・
「フィリピンワシ」という鷲を模しているようである。
「フィリピンワシ」は現在生存している鷲の中で世界最大の大きさだとか・・・・
以前、実際に見たことがある。
英語名は「フィリピン・イーグル」と言うが「モンキー・イーティング・イーグル」とも呼ばれているそうだ。
理由は・・・・猿を食べるから・・・(唖然)

こういう屋根もデザインとしては面白い。
日本も、こういうデザインを参考にしてみるといいと思うが・・・・

さて、そろそろホテルに戻ろうか・・・・
このままウロウロしたら完璧に迷子になってしまうかもしれない・・・・(笑)

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途中で見かけた建物・・・・
角の部分が滑らかという、こういう形・・・・結構、好きなんだよねぇ~(笑)

例の気味の悪い看板がある、ホテルの喫煙所で一服・・・
タバコを一服したいためにホテルに戻ってきたわけである。(苦笑)
なにせダバオは「禁煙都市」・・・・そこら辺りでタバコを吸うわけにはいかない。
喫煙所はホテルくらいにしかないから、そこで吸うしかない・・・(涙)

一服した後は、ホテルの裏のほうに行ってみる。

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ドゥテルテ氏の“看板”を見かける。
特設のようだから・・・・これは選挙か何かのポスターなのか?
英語ではなく現地語で書かれているので意味不明・・・(汗)
こうなると、やっぱり現地語は知っていたほうが面白いよなぁ~
・・・・とは思うが・・・・今更フィリピン語が覚えられるわけもない・・・・(笑)

ホテルの裏には川が流れていた。
「ダバオ川」のようである。
その船着き場が、すぐ目の前・・・・
へぇ~船で対岸に向かうのか?
まぁ、そのほうが、回り道をして橋を渡るより便利か・・・・

097_convert_20160602230911.jpg

 099_convert_20160602231034.jpg

時刻は午前9時半・・・・
ホテルを出て散策すること約1時間だが、まだ空港に行くには早すぎる。
今度はホテルの前を通り過ぎて反対方向に歩いてみることにした。

100_convert_20160603105306.jpg  101_convert_20160603105341.jpg

途中で、かなり古い・・・オンボロの家を発見!(笑)
う~ん・・・これは戦前から建っていたという雰囲気の建物である。
木造のせいか、なんとなく日本人が住んでいたのではなかろうかという気がする建物である。
結構、こういう建物も拙者は好きである。(笑)

103_convert_20160603110148.jpg

洒落た塔の付いているビルのところまで行って・・・・ホテルに引き返すことにする。
ただただ真っすぐ歩いていれば道に迷うことはない・・・(大笑)
それにしても、あの塔・・・大丈夫かね?
地震が来たら、バタンと道路側に倒れてくるような気がするんですけど・・・・(大汗)

ホテルに戻り、今度はホテルの前の道と直角に交わる道を歩いてみる。

105_convert_20160603112522.jpg(町の中)

途中で「ミリタリーショップ」らしきお店を見つける。
帽子、ユニフォーム、靴、ベルト、ベルトのバックル、拳銃のホルダーなどがショーケースに並んでいる。
不思議なのは、店内に女性客が何人もいたこと・・・
確かに女性用の制帽とかユニフォームもあったけど・・・・
もしかしたら、軍人になる人は、自分でベルトや帽子を自己調達しなくてはならないのだろうか?
よくわからん・・・
たまたまフィリピン陸軍のステッカーやPNP(フィリピン国家警察?)のステッカーを売っていたので、購入する。(喜!)
これをスーツケースに貼ろう!(笑)

ホテルに戻る途中、建築現場を見る。

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コンクリートブロックを積み上げただけにしか見えないんですけど・・・・
大丈夫なんでしょうか?(苦笑)

ホテルに戻り、再び喫煙所で一服・・・
ちょうど米国製のM16自動小銃を肩から下げた陸軍の兵士たちがいたので、「フィリピン陸軍のステッカーを買っちゃった!」と見せてあげる。(大笑)
ところで、M16自動小銃は拙者が生まれた年に製造が開始された銃である。(汗)
もう55年も前に開発された銃なのだが、今でも使われている。
かなり優秀な銃なんだろうねぇ~
(昔、拙者も何度かこの銃を撃ったことはあるが・・・)
「陸軍ですね?」と声をかけたら、彼らは「いや、我々は○○○です」と言う。
胸には「ARMY」のワッペンが貼られているのだが・・・(汗)
腕にアルファベットが書かれた腕章をしている。
その腕章を指さして言うのだが・・・・意味不明・・・・
彼らの言う「○○○」が英語ではなく、現地語の“固有名詞”なのである。(大汗)
こうなると、話は全く分からなくなる・・・(涙)
「その○○○って何?」
「○○○は・・・○○○です」
「はぁ~・・・・」(大汗)

11時半、ホテルをチェックアウト・・・・
宿泊代は2800ペソ(約7000円強)というところか?
タクシーを呼んでもらい、タクシーで空港へ向かう。
で・・・・運転手さんと「英会話」・・・(大笑)
「PNPのステッカーを買ったので、スーツケースに貼るつもりなんだ」と話したら・・・・
彼がフロントガラスを指さして「ここを見て!PNPのステッカー!」と言う。
なんで貼ってあるのかを聞いたら、お守りみたいなものだと言う。(笑)
「これを貼っていれば安全、あんたのスーツケースも安全だ」と言う。(大笑)
おしゃべりをしているうち、あっという間に空港に到着・・・・
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旅行 | 14:15:07 | Comments(0)
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