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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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56万人が県外に避難する計画?
東海第2原発が事故を起こした場合の避難計画で、その「避難先」がまとまったそうだ。
自家用車を基本とする避難計画の対象は原発から30キロ圏・・・
対象となる住民は約96万人いるそうで・・・・(唖然)
このうち約40万人は30キロ圏外の県内市町村で〝受け入れ”るのだそうだ。
この“受け入れ”ってどんなものなのかは知らないけど・・・(苦笑)
で・・・・残る約56万人が近隣の県に避難するのだそうだ。
へぇ~である。(笑)

拙者は、悲しいかな、この原発から“30キロ圏内”に居住している。
ということは・・・・県外に避難することになるかもしれない。
我が町の場合は、自家用車で福島へ避難する計画になっているらしい。
へぇ~・・・・福島の原発事故で汚染された場所に避難するんだ・・・(苦笑)

たぶん、無理だろうね・・・
みんなが、それぞれ言いたい放題、やりたい放題になるだろうから・・・
「死んでもここを動かない」という人も出てくるだろうし・・・
そういう人に限って、本当に死にそうになったら「助けてくれ!見捨てるとは何事か!」と言うのだろうし・・・
約96万人が、わが家を捨て、財産を置き去りにしたまま避難するんですよぉ~
大混乱になるだろうなぁ~
この計画を実行するには、ある程度の「基本的人権」を制限する「戒厳令」を敷いて“強制”しなくちゃならないと思うんですけど・・・
日本の法律に「戒厳令」ってあったっけ?(笑)

法律が整備されていなければ、この計画はただの「壁に描いた餅」・・・・
役所の“パフォーマンス”で終わることになるのでは?

なぜ「30キロ圏内」と指定しているのかわからないけど・・・(苦笑)
早い話が、最初から原発から30キロ圏内には、人を住まわせなければいいのではなかろうか?
となると・・・狭い日本では場所が限られるだろうけど・・・・
でも、万が一のことがあっても被害を受けにくくはなる。
法律さえ制定すれば、やってやれないことはない・・・
今からなら、最適の場所は、すでに汚染されている福島の被害地域・・・・
除染だの復興だのにカネを使わず、そのまま原発から30キロ圏内の土地は国が買って、人が住んではいけない「国有地」にすべきである。
で・・・そこに新たに原発を造り・・・現存の東海原発などは廃炉にすればいい・・・
原発を1か所に集中させるのだ。
万が一事故が起こっても、誰も避難しないで済む・・・・(笑)
日本列島をぐるりと取り囲むように原発を造るような計画を立てたのは、どこのバカなのかはしらないけど・・・
これでは最悪の時には日本民族は“滅亡”である。
それを願った人物が、こんなバカな計画を立てて原発を“乱造”したのかな?
どこの国の血が混ざった人たちなのかな?(苦笑)

まぁ、「そう簡単なわけにはいかないのです」という“お役人様”の声が聞こえてきそうだが・・・
56万人もの人が避難する計画も「そう簡単な話ではない」はずである。
人間は「感情の動物」だからねぇ~
30キロ圏外でも、もっと遠くに逃げたほうがいいと言って逃げる人も出るだろうし・・・
そうなると・・・100万人以上の「民族大移動」になるかも・・・

いずれにせよ、原発が深刻な大事故を起こした場合は、「これも運命」と諦めて死ぬしかあるまい。
56万人が大渋滞の中、自家用車でわずか数キロを何時間もかけて移動して、その間に放射能をたっぷりと浴びたとしても、体調に変化が現れないのなら、その事故は「深刻な大事故」ではないということになるのではなかろうか?

56万人の避難計画・・・
その昔・・・大東亜戦争時に大本営の参謀たちが机上で作戦計画を立てたのと同じ結果になるだろう。
今も昔も変わらない・・・・
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エッセイ | 22:07:38 | Comments(0)
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