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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『悪魔の思想』


第1章 こんな国家に誰がした
(今も続く、スターリンの呪縛)

(1) 「悪魔の思想」の誕生
     言論界を牛耳りつづけた売国奴たち
     「悪魔の思想」は、なぜ生まれたのか
     私が共産党で学んだこと
     反日的日本人の正体とはなにか
     日本の左翼だけが、“国賊”となった不思議
(2) 前近代という蔑称
     徹底した日本近代全面否定論
     近代日本人、合理性の証明
     大塚久雄が「近代日本は近代以前」と信じた理由
(3) 反日的日本人の聖典―「32年テーゼ」
     “神のお告げ”となった運動方針書
     なぜ、「32年テーゼ」が聖典となったのか
     「32年テーゼ」が規定した近代日本史とは
     お守り札となった「前近代」と「半封建」
     批判を否定と思いこんだ進歩的文化人たち
(4) ソ連の呪いがかけられた国・日本
     日本以外の国に、ソ連はテーゼを連発しなかった不思議
     日本への恐怖が生んだ「32年テーゼ」
     的中したスターリンの思惑
     すべてのロシア人が日本を怨み憎んでいた
     人種差別という生理的反応を見逃すな

(戦後の学界、言論界の大ボス・大内兵衛への告発状)
第2章 「日本は第二次大戦の主犯」と言う歴史の偽造家

     桑原武夫に訂正された卑屈なお世辞
     エルミタージュ美術館に富が集められた理由
     極端な歴史の偽造―第二次大戦、日本元凶論
     ポツダム宣言を正確に読みとった石橋湛山
     朝鮮戦争、アメリカ犯人説
     日本の近代を「ドロボウ根性」と呼ぶ倒錯

(日本罪悪論の海外宣伝マン・鶴見俊輔への告発状)
第3章 「ソ連はすべて善、日本はすべて悪」の扇動者(デマゴーグ)

     “ソ連はすべて正しい”という説教
     「シベリア抑留の死者5万数千人は本人の責任」という極悪非道
     無条件降伏という真赤な嘘の扇動者
     日本の経済発展を呪う支離滅裂

(戦後民主主義の理論的指導者・丸山眞男への告発状)
第4章 国民を冷酷に二分する差別意識の権化

     “好(え)え格好をしたがる論客”の常套論法
     判っているくせに、わざと判らぬふりをした“勇断”
     身に安全なものは罵り、危険なものには擦り寄る卑屈
     丸山眞男にだけ見える摩訶不思議な情景
     「未来のインテリ」と「疑似インテリ」という差別意識
     なぜ、これほど日本人を憎んだのか
     情容赦なき峻厳な“お裁き”
     国民を弾劾しながら東大教授を辞めない破廉恥
     なにが「ピン」で、なにが「キリ」なのか

(反日的日本人の第1号・横田喜三郎への告発状)
第5章 栄達のため、法の精神を蹂躙した男

     なぜ、東京裁判が私刑(リンチ)なのか
     自己の栄達のため、法の精神を蹂躙した男
     人間はどれだけ破廉恥になりえるかの標本
     刑法の基本・罪刑法定主義を否定する無法者
     日本法理論史に残る古今未曽有の迷句
     これほど徹底した悪人が他にあるか
     倒錯の理論による「東京裁判」の正当化
     十把(じっぱ)ひとからげに謝罪せよとの雄叫び
     血に飢えて暗黒裁判を奨励する吸血鬼
     反日的日本人の戦後第1号
     皇室弾劾の論拠―「てっていした民主主義」
     日本人への論難と、攻撃と、糾明と、弾劾の愛想尽かし
     「天皇制廃止論」のつもりが「皇室擁護論」のお粗末
     自己批判なき晩年の“転向”
     “横田喜三郎記念室”に展示すべきもの

(進歩的文化人の差配人・安江良介への告発状)
第6章 金日成に無条件降伏の似非(えせ)出版人

     金日成の暴言に感動する第4代岩波書店社長
     北朝鮮に対する「誠実」とはなにか
     『かくて昭和史は甦る』が指摘した歴史的事実
     “土下座外交の勧め”
     安江が北朝鮮を賛美する理由
     北朝鮮を明るく、韓国を暗く書くことが“進歩的”

(「進歩的インテリ」を自称する道化・久野収への告発状)
第7章 恫喝が得意な権力意識の化身

     自らを「進歩的文化人の先頭」と称する自尊心の化物
     久野収における権勢の築き方
     軍備をすれば民主主義でなくなるのか
     久野収流、北方領土問題解決法とは
     「戦時中の日本だけが共産党を疎外した」という大ウソ
     「天皇制」に対する強固な怨念
     スパイ行為を肯定する売国奴

(進歩的文化人の麻酔担当医・加藤周一への告発状)
第8章 祖国をソ連に売り渡す“A級戦犯”

     売国奴の極み―「日本はソ連の従属国になるべきだ」
     不遜な説教―「日本よ、フィンランドのようにあれかし」
     ソ連がフィンランドを恐れた理由
     歴史的教訓―「国家の抗戦なくして独立なし」
     「友好条約」という名の「鋼鉄の蜘蛛の糸」
     言論の上で、いかなる詐欺行為も辞さない人物
     無傷で逃走できるための用意周到な狡猾さ

(日本の伝統の徹底的な否定論者・竹内好の告発状)
第9章 その正体は、北京政府の忠実な代理人(エージェント)

     筋金入りの「反日的日本人」
     「日本は中国とすでに戦争をはじめた」という嘘八百
     「中国の核兵器だけが核戦争を防ぐ」という倒錯
     中国の核実験に感動する異邦人(エトランゼ)
     シナ人の現実主義すら判らない竹内好の戯言(たわごと)
     シナ文化の受容を「隷属」と呼ぶ侮言(ぶげん)

(マスコミを左傾化させた放言家・向坂逸郎への告発状)
第10章 最も無責任な左翼・教条主義者

     今も害毒を撒き散らす“証拠なき一方的な虚偽中傷(デマゴギー)”
     高橋是清に見る軍需工業と国家経済の関係
     ドン・キホーテの論法
     ひとつおぼえの教条的マルクス主義者
     なぜ、スターリンは革命を「輸出」したのか
     「いまに、中国から解放軍がくる」という証言の意味するもの
     朝日新聞に見る反日的報道の一例
     社会主義は幸福であるという妄念

(現代の魔女狩り裁判人・坂本義和への告発状)
第11章 日本を経済的侵略国家と断定する詭弁家(きべんか)

     噴飯(ふんぱん)ものの自衛隊廃止論を唱える国際政治学者
     「史実」に目を向けない―坂本のソ連弁護論
     中世・魔女狩り裁判の論説を展開
     「国際政治学」とは、前近代的な審判無用の学問なのか
     亜流が亜流を産む悪循環
     なぜ、日本の経済発展を憎むのか
     購買を「支配」と呼ぶ妄想
     日本を「新興経済国」と決めつける怨念
     朝鮮戦争は「解放戦争」なのか
     「核は国家的敵意を越えた攻撃」という非常識

(ユスリ、タカリの共犯者・大江健三郎への告発状)
第12章 国家間の原理を弁(わきま)えない謝罪補償論者

     良識の府・参議院が示した見識
     大江が犯したふたつの間違い
     詐術(トリック)だらけの大江・謝罪補償論

(進歩的文化人の原型・大塚久雄への告発状)
第13章 近代日本を全否定した国賊

     勿体(もったい)をつけるだけの「大塚史学」
     近代日本の達成を零(ゼロ)と決めつける冷酷な裁定
     二重にこめられた巧みな詐術(トリック)
     昔から敬遠されてきた「公事(くじ)狂い」
     戦後進歩的文化人の最初の原型
     艶(つや)やかな表皮につつまれた毒饅頭(まんじゅう)
     左翼に独占された戦後出版界
     進歩的文化人に共通する語法とは
     大塚久雄が創始した「零(ゼロ)史観」の害毒



本書で取り上げられている12人の「進歩的文化人」の言っていることを知ると、呆れてものが言えなくなるという酷さである。
思想的に左翼だから・・・というだけの話ではない。
国賊、売国奴、反日的日本人・・・・言い方はいろいろあろうが、私から見たら「人格破綻者」としか思えない。

著者は、これら12人の「進歩的文化人」を顔写真・経歴入りで紹介し、「告発状」という形で、バッサリと切り捨てている。
「誹謗中傷」「名誉棄損」にはならないのかと心配してしまうが・・・・
取り上げられたご本人の著書の文章をそのまま引用・掲載し、その嘘、詭弁、矛盾、うさん臭さ・・・等々を指摘しているので、ご本人も文句は言えないのかもしれない。

紹介されている12人のうち、私がそのお名前を知っている人物は、2~3人しかいない。
他の方々は、初めて聞くお名前だが、こういう人もいたのかと呆れる。
よくこんな論法が世間に通じたものだと、読んでいて思うのだが、彼らを支持する人もいるんだろうねぇ~日本には・・・
どこの国の手先になって物を言っているのかと呆れるのだが・・・

彼ら「進歩的文化人」というのは、結構、高学歴で、東京大学や京都大学などを出ていたりする。
国立大学は一体、何を教えているのかと疑いたくなるほどである。
しかも、その教授になったりしているんだから、ますます驚く。
よくこういう人物を雇ったものだ・・・(大汗)
高学歴なのに、どうしてこういう言動をするのだろうか?
学校の勉強、テストの成績と頭の出来は別物なのだろうか?
よく平気で嘘がつけるものだと思う。
彼らの言っていることを読むと、「バカ丸出し」なんだけど・・・・
学歴や肩書で、「庶民」は無批判に従ってしまうのだろうか?
それでは、戦前・戦中と変わらないな・・・

散々天皇制を批判しておきながら、勲章をいただけるとなったら嬉々として皇居に向かい天皇陛下から勲章をいただくような人物もいる。
この節操のなさには呆れた・・・・
こういう輩を「進歩的文化人」」というのか?
勲章をやる方もやる方だと思うが・・・

大江健三郎氏などは・・・最初から論外・・・・
私の一番嫌いな「文化人」であるので、読んでいて気分が悪くなった。
が・・・常識的に「国賊」と言ったら名前が挙がって当然の人物だよなぁ~
見たくもなければ知りたくもないが・・・
こうなると、理屈を超えて「生理的な嫌悪感」ということになるか?(苦笑)

本書で取り上げられた人物のうち何人もの方が、今では鬼籍に入られている。
不謹慎かもしれないが、ホッとする・・・
が・・・これほどの「国賊」が、何のバチも当たらず世を去ったというのは、ちょっと残念・・・・

しかし、これで「終わった」わけでもあるまい。
彼らの「継承者」がいるはずである。
「おかしい」ものを「おかしい」と言うことは、右翼だろうが左翼だろうが、言っても構わないとは思うけど…
自国を貶め、他国に媚び、嘘や詭弁を使うというのは、いただけないと思う。
第二、第三の「国賊文化人」「反日的文化人」は誰なのだろう?
続編を期待したいところである・・・・


今年の読書:13冊目

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読書 | 11:55:51 | Comments(0)
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