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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『破壊工作』


【第1部】 コリアン・コネクション 

第1章 北朝鮮から来たスパイ

第2章 麻布の朝鮮人

第3章 4人の「蜂谷」

第4章 「大物工作員」宮本明

第5章 バンコク 奇妙な旅行者

第6章 消えたKE858

第7章 片腕のない諜報員の死

【第2部】 惨劇への旅

第1章 ブダペスト 偽装された暗号

第2章 ウィーン 西から来た男

第3章 ウィーン 改竄された証拠写真

第4章 ベオグラード 「長い助走」の終わり

第5章 バグダッド/アブダビ 追跡と逃亡

第6章 バハレーン 惨劇の一瞬

終章 深き闇への飛行

あとがき



本書は1987年に発生した「大韓航空機爆破事件」を扱ったノンフィクションである。
この事件は、日本人に成りすました北朝鮮の工作員が大韓航空機を爆破させ、主犯の男は自殺をし、共犯の女は自殺に失敗して捕まった・・・・
ということで、事件は決着・・・北朝鮮による破壊工作という事になったが・・・
本当にそうだったのだろうか?
本書を読むと、なおさらその思いが強くなる。
いわゆる「韓国側による自作自演の陰謀説」ということになるが・・・・
世の中には“二重スパイ”というのもいるからねぇ~
「北朝鮮による犯行」という、そうそう単純な話ではなさそうな気もしますが・・・・
いずれにせよ驚いたのは、主犯だと思われている自殺した男の方は、実は主犯とはとても思えない人物だったらしいということである。
年齢的にいうと男は59歳、女の方は25歳であるから、年上の男の方が“主犯”だと誰もが思いこむ可能性が高い。
日本人親子を演じるため若い女性工作員が一緒だったという形だが・・・
本当は、女の方が主犯だったのではあるまいか?
男が自殺したときの状況にも、おかしな点が見受けられるという・・・・
そうなると、ちょっと一筋縄ではない、かなり複雑な様相を呈することになると思うが・・・
真相は闇の中・・・・

本書で述べている見解は、あくまでも「推測・憶測」ということになると思うが・・・
面白い・・・これはなかなか面白い・・・・
納得できる方向性を示している。


今年の読書:6冊目

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読書 | 01:29:30 | Comments(0)
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