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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
56歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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“日本出身”の力士?
大相撲の初場所で、10年ぶりに“日本出身力士”が優勝したとマスコミが騒いでいる。
だいたい、相撲の力士というのは日本人だけだったはずだが・・・
そのうち、外国人力士が入るようになり・・・
しかし、その外国人力士が日本に「帰化」すれば“日本人”になるわけで・・・
そういうことで、「本当の日本人」と「本当は日本人じゃない日本人」という区別をすることになったのか?
それで「日本人力士」ではなく「日本出身力士」という言葉になったのか?

ついに「日本出身力士」という言葉が恥かしくもなく使われるようになるとは・・・(唖然)
なんと情けないことか・・・
平然と「日本出身力士」という言葉を使う、その神経・・・
そして、それを誰も非難しないという、その神経が情けない。

「日本出身力士」って「国産力士」と同義語ではあるまいか?(苦笑)
「国産の力士が10年ぶりに優勝しました!」と言っているわけで・・・・
「純国産ですよ!外国の部品を一つも使っていない純国産ですよ!」と言っているのと同じなわけである。
恥かしくないのかねぇ~

「外国人力士」、「日本人力士」という区分けは、いい加減やめたらどうだろうか?
外国人を相撲界に入れた時点で、昔の秩序は崩れたのである。
“外国人”に横綱の地位を奪われるのが嫌なら、最初から相撲界に“外国人”を入れなければよかったのである。
“外国人”を甘く見ていたわけだ・・・・ナメてかかっていたわけだ・・・
毎度、毎度、モンゴル人に優勝杯を奪われるのが嫌なら、最初から入れなければよかったのである。
安定志向の今の日本人には、ハングリー精神旺盛な彼らに勝てる力はない・・・
安定した公務員や大企業に就職したがる日本人に、不甲斐ない“日本人力士”を責める資格はないと思う。
“日本出身の力士”が優勝したと、ことさら大喜びするのは、愚の骨頂ではなかろうか?

現在は“出稼ぎ”の“外国人”力士が活躍しているが・・・
そのうち、「混血の力士」が横綱や大関の地位を占めることになるかもしれない・・・
その時は“日本人力士”を「両親が日本人の力士」とか、「純血種の力士」とかって言うようになるのだろうか?
“純血種”ではない力士を「外国人の母親を持つ日本人力士」とか「ハーフの力士」って言うようになるのだろうか?

力士は「力士」でいいではないか?
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エッセイ | 21:15:29 | Comments(0)
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