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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
56歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『年金deリッチに暮らすinダバオ』


はしがき

第1部 ダバオ市=ドゥテルテ“名物”市長の都市(まち)
【01】ダバオ市の治安のよさは“世界第4位”
【02】ダバオ市はアジアで“断トツ”に安全な都市
【03】ダバオ市はかつて「無法都市」「殺人都市」「戦場」と呼ばれていた
【04】邦人評論家は“世襲政治家王朝(political dynasty)”と批判する
【05】世襲政治―日本とフィリピン 五十歩百歩
【06】世襲政治は「悪」か?
【07】DDS(ダバオ処刑団)―(1)米誌「タイム」アジア版―
【08】DDS(ダバオ処刑団)―(2)「人権主義者」の非難―
【09】ダバオ市は「善良な市民には天国、犯罪者には地獄」の都市
【10】ダバオの魅力は市長の魅力
   1.全国に先駆けて導入された様々な施策
   2.超巨大台風ヨランダ(30号)被害への対応:ドゥテルテ市長VSピナイ副大統領
【11】全員射殺せよ!
【12】ダバオ市小史―(1)戦前
【13】ダバオ市小史―(2)戦中
【14】ダバオ市小史―(3)戦後:フィリピン日本人会
    (PNJK:Philippine Nikkei - Jinkai)の設立

第2部 私の年金生活 in ダバオ市(その1)
     常夏の国に憧れて・・・・
【15】ダバオ市への移住のきっかけ
【16】サマル島の一村一品運動
【17】熟年離婚と予期せぬ再婚

第3部 私の年金生活 in ダバオ市(その2)
     Q&Å
【Q1】ダバオ市がフィリピンで、一番安全な都市って、ホント?
【Q2】年金で生活できるって、ホント?
【Q3】英語が喋れないけど、大丈夫?
【Q4】医療水準は?
【Q5】住宅事情は?
【Q6】日本食レストランはありますか?
【Q7】ダバオ市に住む日本人の数は?
【Q8】ダバオ市のレジャー施設は?
【Q9】フィリピンに長期滞在するためのビザの取得は容易ですか?

第4部 写真で見るダバオ市:百聞は一見に如かず
【18】フィリピン・ミンダナオ島ダバオ市
【19】海と山のリゾート
    サマル島(アイランド・ホッピング)、エデンの園、ゴルフ
【20】ダバオ市の二大祭り
    ①ダバオ市の日(Araw ng Davao)[3月16日]
    ②カダヤワン(Kadayawan sa Davao)[豊穣と民族の平安を祝う夏祭り:8月]
【21】ダバオ市はトロピカル・フルーツの宝庫
    (バナナ、パイナップル、パパイヤ、マンゴー、スイカなどの紹介は省略)
【22】ダバオ市の“世界一”
    (フィリピン・イーグル、コウモリ洞窟、ターシャ[メガネザル]、野生ラン)
【23】ホテル
【24】市内にある近代的なショッピングモール(一部)とその内部
【25】公設市場(庶民の台所(市場=パレンケ)、露店)
【26】交通
【27】病院
【28】住宅(高級住宅地、下町)
【29】日本フィリピン・ボランティア協会(JPVA)
【30】参考文献

あとがき



年金で、どのくらいリッチに生活できるかどうかは、多少の疑問はありますが・・・
上手にやれば、日本にいるより、そこそこリッチな生活は出来るかもしれない。
問題は、その「リッチ」でして・・・(笑)
日本を基準にした「リッチ」ということでは、どう考えても無理なような気がする。
あくまでもフィリピンを基準にした場合・・・と考えたほうがいいような気がする。

ダバオには何度か行った事があるので、著者の書いているダバオに関しての話には、おかしな点はない。
また、著者を知る人物からも、この著者が信用の置ける真面目な人との人物評価を聞いたことがある。
ダバオが安全な町という話は、決して誇張ではない。
ドゥテルテ市長の“剛腕”のおかげで、安全な町になったのも本当の話で、現地では彼は「ヒーロー」である。
それ以前は、想像を絶するほどの「危険な町」「凶悪な町」で、私も、いくつかの例を聞かされて知っている。
フィリピンにしては、かなり珍しいほどの安全な町になっている。
夜間、一人で歩いてみたが、特に危険な目に遭ったことはない。
タクシーに乗ってもマニラのように料金をボッタクられたこともない。
というわけで、決して、いい加減なことが書かれているわけではないことは確かである。

が・・・・
一つ、あえて著者が言及していない話がある。
最近では多くの日本人が、このダバオに移り住んでいるのであるが・・・
問題は、その“質”で・・・・
かなり“質の悪い”人物も増えているようである。
“アクが強い”と表現するか、“半端者”“チンピラ”と表現するかは、個人の感覚の問題だろうが・・・
とにかく、そういう連中も増えてきているので、現地の日本人会が、いくつかの組織に分裂してしまっているらしい。

相談をかける相手(日本人でもフィリピン人でも)を間違えると、悲惨な目に遭うということになるので、かなりの注意は必要だと思う。
本書は、ダバオについて結構わかりやすく書かれているので、移住を考えていない人でも現地を知るには参考になる本だと思う。


今年の読書:5冊目

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読書 | 10:11:30 | Comments(0)
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