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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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呆れた宮崎空港・・・
今日は帰宅する日・・・・
台風は更に九州に近づいている・・・
さて・・・飛行機は飛ぶだろうか?(大汗)
気になるところである・・・

が・・・朝、目が覚めたら外は相変わらずの快晴である!(驚)
あれ?・・・かなり強力な台風が近づいているはずなんですけど・・・(大汗)

ここで、予定を急遽変更することにした。
当初は、宮崎駅から電車で空港に向かおうと思っていたのだが、それをやめて・・・
タクシーで空港に向かうことにする。
で・・・途中、空港のすぐ近くにあるという「宮崎航空隊の慰霊碑」を参拝することにした。
今日は当然、朝から雨か、下手すりゃ土砂降りになると思っていたが、快晴なら慰霊碑を参拝しよう!

タクシーの運転手さんに慰霊碑の場所を言ったが、「知らない」という。
会社に無線で連絡して、誰か場所を知っているドライバーがいないかと尋ねるありさま・・・
仕方がないか・・・
戦後70年だの、戦争反対、平和平和を連呼する割には、こういう慰霊碑に全く興味を示さない人が多い。
慰霊碑を参拝することで、戦死した方々を思い、気持ちも新たに改めて平和について心に刻むべきだと思うのだが・・・
今の「平和運動」は、どうもミーハーのような気がしてならない・・・(汗)

午前8時30分、ようやく空港の片隅にある慰霊碑の場所に到着・・・

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大きな看板が出ている。
キチンと管理されている方々がおられるようで、なんとも嬉しい。

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ここは、海軍の宮崎航空隊、宮崎航空基地(当時は赤江飛行場)があった場所。
通常攻撃のほか、特攻隊もここから飛び立っていて、その方々の名前が刻まれた碑も建立されていた。

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空港のすぐ近くなので、タクシーには帰っていただき・・・(笑)
参拝後、徒歩で空港に向かうことにする。

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(左側が宮崎空港の滑走路、右が慰霊碑のある場所)

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タクシーで乗り付けた時には全く気がつかなかったが・・・門柱が残っていた!



史跡

此の門柱は、昭和18年12月1日赤江海軍練習航空隊発足時に設置されたものと伝えられています。
四十余年の風雪を物語る唯一の遺跡と言えましょう。

平成2年4月1日
宮崎特攻基地慰霊碑奉賛会

(碑文より)



やっぱり、歩いてみないといけないな・・・(苦笑)
車で横付けしちゃダメだな・・・

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不審者と思われるんじゃないかとビクビクしながら空港の敷地沿いを歩く・・・・(大笑)
なにせ、周囲は倉庫のようなものしかないような、どこかの企業の敷地のような感じなのだ。
ようやくそこを抜け出して道路に出たら・・・
あら・・・ちゃんと大きな看板が出てたじゃないの。(苦笑)

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案内図の隣りには掲示板・・・
平成26年4月6日に開催された第31回慰霊祭の様子の写真が掲示されていた。
へぇ~・・・・さすが、今でも慰霊祭を開催しているんだ・・・

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門柱に「宮崎空港」のプレートが・・・
はぁ?・・・・もしかしたら、この敷地が古い宮崎空港の入口だったのかな?
で・・・隣りに新しい空港ターミナルを造ったのかな?(笑)

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ここを歩いていいのでしょうか?・・・・と不安になるような歩道をテクテク歩く・・・
まぁ、徒歩で空港に行こうという人は滅多にいないだろうから仕方がないか・・・
空港に直通しているらしい電車が見えた・・・
本当は、あれに乗るつもりだったんだけど・・・
あれに乗って、空港に来てから徒歩で慰霊碑を探そうとしたら、無理だったかも・・・
この順番でよかったと今さらながら自分の幸運を喜ぶ。(笑)

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15分ぐらい歩いて空港に到着・・・・
ん?「宮崎ブーゲンビリア空港」?
この空港は、そういう名前なのか?
「宮崎空港」じゃなくて「宮崎ブーゲンビリア空港」が正式名称なのか?(汗)
う~ん・・・
ならば、我が茨城空港も何か別称を考えねばなるまい!(笑)
「茨城納豆空港」!
う~ん・・・糸が引いてスムーズに離陸できないイメージだな・・・(大笑)
ならば、「茨城あんこう鍋空港」っていうのはどうだ?
筑波山が近いから「茨城ガマのあぶら空港」っていうのは?
いずれにせよ、垢抜けない名称になるか・・・ダメか・・・
一人で想像しながらニヤニヤ・・・(苦笑)

チェックインするまで時間に余裕がある。
こういう時は、コーヒー飲んで時間潰しをするより、“探検”したほうがいい。(大笑)
どこかに「宮崎海軍航空隊跡」の碑でもないかと空港の端から端まで歩いてみる。(笑)

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が・・・結局、何も見当たらなかったので、今度はターミナルビルの中を散策・・・(笑)

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空港のターミナルビルというより、どこかのデパートのような雰囲気である。(大笑)

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これは、「のぼり猿」という郷土玩具だそうだ・・・
空港の天井から吊るされていた。(笑)
面白い・・・



のぼり猿について

「のぼり猿」とは、宮崎県延岡市に古くから伝わる郷土玩具で、江戸時代から延岡藩の武士の妻たちが手内職として作り始めたとされ、張り子の猿は菖蒲(しょうぶ)絵の幟(のぼり)にさげられ、風を受けると竿を伝って昇ります。
これは、子供の立身出世、無病息災、五穀豊穣を願ったもので、端午の節句に一緒に揚げられていた宮崎県を代表する郷土玩具です。
宮崎空港の「のぼり猿」は、延岡市の郷土玩具「のぼり猿」をモデルに、平成8年、今から19年前に誕生しました。
体長は83cm。
旗の部分は、宮崎をモチーフに宮崎市の花「花菖蒲」、宮崎県の花「はまゆう」、宮崎市の花木「椿」を描いています。
チャームポイントは、青い烏帽子(えぼし)と、可愛いお尻にしっかり締めた赤いフンドシ!!
子供たちの健康を願って上空から見守ります。

(説明パネルより)



まだまだチェックインするまでには時間がある。(汗)
今度は屋上にある「エアプレーンパーク・飛行機のある展望公園」に行ってみる。(大笑)

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屋上にあったのはセスナ機・・・ガッカリ・・・(苦笑)
ここに零戦が置いてあったらいいのにねぇ~(大笑)
九六式陸上攻撃機でもいいけど・・・ちょっと大きすぎるか・・・(大笑)

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屋上から見た景色は、大して面白くもない・・・・(苦笑)
でも、マニアにとっては、垂涎の場所なのかも・・・
拙者には、よくわからないが(苦笑)・・・一眼レフを構えて写真を撮っている人たちがいた。(苦笑)

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宮崎空港って、海に飛び出しているんだ・・・(大汗)
昭和31年当時は、A滑走路が1300m、B滑走路が1340mあったらしい。
多分、戦時中とたいして変わっていなかったのではあるまいか?
その後、B滑走路がなくなり、滑走路が1本となって、更に長さも長くなり・・・
現在は2500mの滑走路1本となっている。
内陸に伸ばせなかったので海側へ伸ばしたわけか・・・

そろそろチェックインをしようかと思い、その前にトイレへ・・・(笑)
と・・・洗面台に黒いカバンが置いてある。
が・・・トイレには誰もいない・・・
はぁ????
しばらく様子を見ていたが、誰も取りに戻ってこない・・・
忘れ物か?・・・それとも不審物か?
仕方がないので近くのお土産屋に行って、カバンが置き去りにされていることを伝える。
「警備員か誰かに伝えてください。忘れ物だとかわいそうだし、不審物だとマズイでしょ」
で・・・もう一度、トイレに戻ってみたが、やっぱり黒いカバンは洗面台に置かれたまま・・・
この持ち主は置き忘れて搭乗口に入っちゃったのか?
再び戻って売り場のオバサンにどうなったか尋ねた。
「一応・・・伝えたと思うけど・・・」と答えが曖昧・・・
自分で伝えず、さらに誰かに伝えたらしい・・・
「それじゃ、ここにそのカバンを持ってきてください」と言う。
「あのね、不審物だったら勝手に動かすわけにはいかないでしょ!」(怒)
「あ・・・そうか・・・」とオバサン・・・
警備員に伝えたのかと尋ねたが返事が曖昧・・・
もう一度、トイレに確認に行く・・・
と・・・トイレの近くでキョロキョロしている人が・・・
「あのぉ~カバンをお探しでしょうか?」と声をかけたら、「違うけど・・・どうしたんですか?」と言う。
事情を話してトイレに入ったら、手を洗っているオッサンがいた・・・
「あのカバン、ずっとあそこに放置されていたんで、今、警備員を呼ぶように言ったんですけどね」と拙者が言ったら・・・
このオッサン・・・「これは俺のだよ!このカバンだろ?俺のだよ!」と憮然としている。
「ここに置きっぱなしになっていたので不審物かと思いましたよ」
「え?・・・俺のだって言ってるだろ!」
なんだ、このやろう!・・・・である。(怒)
例の如く“常識のない団塊の世代”のオッサンである!
洗面台にカバンを置いたままウンコをしてたのか?
「すみません」くらい言えないのかねぇ~
よく洗面台にカバンを置いたままトイレに入れるものだ・・・
盗まれるとは考えないのだろうか?
事の次第をお土産売り場のオバサンに伝えたら、呆れた顔で睨まれた・・・(驚)
余計なことで騒ぎやがって!・・・という顔である。
とうとう、警備員も警官も空港職員も誰もトイレに来なかった・・・・(唖然)
どうなってるの?・・・宮崎空港の危機管理は?(怒)
これが外国だったら大騒ぎである。
過去に日本人の学生が海外でベンチに自分のリュックを鎖で固定して放置したまま、近くに買物に行っていたという事件があった。
当然、ベンチに置き去りになっているリュックは不審物として通報され、警官が集まり、大騒ぎ・・・
この学生は身柄を拘束されて、(逮捕はされなかったと思うが・・・)こってり絞られた。
これが世の中の常識である。
平和ボケした日本人は危機管理が甘い・・・
どうしてカバンを放置した人ではなく通報した拙者が睨まれなくっちゃならないんだ?
いずれ、もし、宮崎空港でテロ事件が発生して犠牲者が出ても拙者は絶対同情はしない・・・・
自業自得である!
いつまで経っても警備員も職員も不審物の確認に来ない空港ってどういう空港なんだろ?
宮崎空港・・・呆れた空港である!(怒)
危ないから二度と使わないようにしよう・・・(大笑)

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午前11時の便で羽田に向かう・・・・
窓の外を見たら海が見えた・・・
台風の接近でかなり荒れている。

で・・・・機内だが・・・・空席ばかりで貸しきり状態である。
拙者は主翼より後ろの席だが、周囲を見渡しても拙者を含めて5人しか乗客がいない!(唖然)
前方の席も似たようなものだろう・・・
全部で20名いるかどうかではなかろうか?(唖然)
スチュワーデスに尋ねたら・・・
「台風の影響で運休するかもしれないということで皆さん早朝の便に切り替えたりキャンセルしたようです」との事。
台風の事をすっかり忘れていて、運休するかもしれないなどという心配をしなかった拙者はマヌケか?(大笑)

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まもなく腹が減ってきた・・・(苦笑)
時刻は12時である・・・・
あ!・・・昼飯を食べるのを忘れていた!
マヌケである。
空港内を“探検”する暇があったら、食事をしておくべきだった・・・
機内食が出るものと勝手に思い込んでいたが、これは国内線だっけ!(大汗)
いつも国際線にしか乗らないので、ついつい機内食が出るものと思ってしまう・・・(涙)
失敗したぁ~(涙)
別の意味の危機管理ができていないな・・・(大汗)
仕方がないので、機内でスナック菓子を買い、空腹を満たすことにする・・・(涙)

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12時45分・・・無事に羽田空港に着陸・・・
台風が接近している割には飛行機は揺れなかった・・・・(笑)

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空港からは、初日同様にバスに乗ってJR蒲田駅まで行ってみることにする。
行きと帰り、両方を経験して、今後の羽田空港利用の際の参考にしようと思う。

蒲田に着いたら、道路はビショビショ・・・・
どうも午前中にかなりの雨が降ったようである。
いやぁ~なんとタイミングのいいことか・・・(大喜)
今回の旅行は、台風接近で大荒れの予想だったが、傘も差さずに終わってしまった!
なんと運のいいことか・・・と嬉しくなったが、まてよ・・・
もし、今回の旅行で運を使い果たしていたら・・・今後が恐い・・・(苦笑)
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旅行 | 10:33:21 | Comments(0)
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