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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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独歩文学碑
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独歩文学碑

佐伯と国木田独歩
文豪国木田独歩は、矢野竜渓、徳富蘇峰の推挙で毛利高範旧藩主が創建した鶴谷学館の教師として赴任した。
佐伯在任はわずか1年足らずであったが、彼ほど佐伯の山野を深く愛し、遍く歩き、広く天下に紹介した作家は他にない。
源おぢ、春の鳥、鹿狩、小春、忘れ得ぬ人々、豊後の国佐伯、欺かざる記などの名作は湖畔詩人ワーズワースの詩境と佐伯の自然とを結んだからこそ生まれた独歩独特の文学作品である。
傑作春の鳥ゆかりの城山に此の碑を建てて独歩文学発祥の記念とする。
    佐伯史談会
    佐伯独歩会

設計主旨
私にとって、作家独歩は、「自然」への求道者と銘している。
求道の意は、自然への愛着や没入が、自己表現に於て、自然への憎悪や拒否と相克し ― 限りなく矛盾的自己同一的に昇華した、この作家の生きざまを看る故である。その故に作家独歩のイメージが、形態として焦点を結像するのは、楕円 ― 決して一つではなく、二つの点を結んで軌跡の合理する楕円形である。
私は、その終焉の日まで、■れむことなく続けられたあの相克を ― 独歩の世界の全てを、その軌跡の中に封じこんでいると考える。
    清田文永

基金協力者 安藤賢外265名
撰文■書   東階狩■熊義
刻石      (株)大洋石材 ■川 洋

昭和57年8月

(碑文より)


【大分県佐伯市・佐伯城二の丸跡】
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史跡 | 14:39:18 | Comments(0)
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