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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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予科練の慰霊祭
今日は土浦で予科練の慰霊祭がある。
拙者はこの予科練の戦友会の会員でもあるが、未だかつて一度も慰霊祭に参列したことがない。(大汗)
一度くらいは参列せねば申し訳がないので・・・
今回、思い切って参列することにした。

土浦へは車で行ってもいいのだが・・・運転するのが面倒くさいので・・・・(大笑)
鉄道を利用する。
鉄道のほうが時間が正確だし、道に迷って焦ることもない・・・(大笑)
午前8時半過ぎ、JR土浦駅に到着。

001_convert_20150922183348.jpg

駅からは慰霊祭会場まで送迎バスが出ているので、これに乗り、会場である陸上自衛隊武器学校へ向かう。
この武器学校は、その当時、予科練が置かれていた場所である。

9時より受付・・・
思ったより若い参列者が目立つ。
目立つだけに、その自分たちの態度には注意を払わねばならないと思うが・・・
やっぱり若い連中のことである・・・気にしない様子・・・(汗)

002_convert_20150922205551.jpg

003_convert_20150922205827.jpg(90式戦車)

受付後、式典開始まで時間があったので資料館を見学・・・

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フィリピンの郷土史家で画家、神風特攻隊の顕彰に尽力されているディソンさんの絵も展示されていた!(喜)

会場で、“戦友”に会う。
確か水上機に乗っていた“ワキタさん”、零戦搭乗員だった”イワクラさん”・・・
いずれも、過去に一緒に海外旅行をした仲間である。
もう一緒に旅行をする機会も無くなり、お会いする機会がなくなっていたので、久しぶりの再会である。
“イワクラさん”は、フィリピン上空でグラマンに撃墜され、火傷を負いながらパラシュートで脱出し生還された猛者である。
久し振りにおしゃべりをする。

式典開始前に「慰霊飛行」があった。
海上自衛隊下総教育航空群の通称「日の丸飛行隊」が式場上空を旋回する・・・
が・・・「飛行隊」なのだが、1機しか飛んでこなかった・・・(笑)
たぶん、予算の関係なのだろう・・・(汗)

午前10時、式典開始・・・

008_convert_20150922211320.jpg

想像以上に参加者が多いという印象だったが、以前から参加されている方の話によれば、以前よりかなり参加者が減っているとのこと。
半分以下じゃないか?・・・との声もあったが・・・
この倍以上の参加者が昔はいたの?(唖然)

式次第は・・・
「開会の辞」
「国旗掲揚(国歌吹奏)」
海上自衛隊下総教育航空群隊員による「儀仗(弔銃)」
陸自・武器学校教導隊員と海自・下総教育航空群隊員が合同で「献火」
「高松宮妃殿下御歌奉詠」
「式辞」
来賓、遺族、各会代表による「献花」
「来賓挨拶」は陸自武器学校校長と海自教育航空集団司令官・・・
教育航空集団司令官の挨拶はビシッとしていて、さすがは司令官という素晴らしい挨拶だった。

その間、拙者の後ろに座っている年配者が延々とオシャベリ・・・
たぶん、従軍経験者だと思うが、それにしても不謹慎な人である。
延々と隣の人と自慢話・・・
みなさん遠慮されているのか注意しないので・・・
さすがに堪忍袋の緒が切れ・・・(大笑)
拙者から注意をさせていただいた。
たとえ従軍経験者であろうと、戦死した“戦友”の慰霊祭の場である。
不謹慎であろう?
どうも最前線には行っておらず、予科練を卒業してすぐに終戦になったような話をしていたから・・・
拙者の親父と同期かもしれない・・・
「静かにしなさい!」(怒)・・・・(大笑)

引き続き「ご遺族の言葉」・・・
「遺書等の朗読」は“アドバイザー”の女性が行なったが・・・
“アドバイザー”とは偉そうな肩書きだと思ったら、どうも防衛省の女性職員らしい。(唖然)
“アドバイザー”ねぇ~・・・・その肩書き、何とかなりませんかね?(苦笑)
一部の従軍経験者からも「違和感があるねぇ~」との声が上がっていた・・・

「若鷲の歌・奉唱」・・・参列者全員で歌う・・・・
「奉納行事」として、献歌と舞踊の奉納・・・・

参列者の参拝となるが・・・
司会者から、「時間がないので・・・」と言われても、意に介せず、続々と若い連中が列に並ぶ・・・
あ~あ~・・・あんなに並んだら、いつまで経っても終わらないだろ・・・(汗)
どうしても「参拝」しないと気が済まないらしい・・・
ある程度、時間が制限されたら、従軍経験者と戦没者遺族を優先させて、その他の人は遠慮すればいいのに・・・
そういう気配りはない・・・・(唖然)
見ていて不愉快・・・
当然拙者は、列には並ばない・・・
この場に座っているだけでも十分、慰霊することになると思う。
なにも、祭壇まで進んで手を合わせなければ慰霊にならないなどとは思っていない。
一般参加者は、従軍経験者や戦没者遺族より一歩下がるべきである・・・・と思うのである。

野外での慰霊祭・・・無事に終了・・・
まるで真夏日のような暑さの下でのことだったので、さすがにキツかった・・・
ご高齢の方々は大変だったのではあるまいか?
女性団体の方々がテントを張って飲み物のサービスをしていたので、遠慮なく頂く・・・
いやぁ~喉が渇いてツラかったぁ~(苦笑)

この後、武器学校の体育館(講堂?)で「直会」・・・・
来賓挨拶は町長さん・・・
乾杯の発声は町議会議長さん・・・
そして会食・・・

009_convert_20150922215831.jpg 010_convert_20150922220006.jpg

従軍経験者御二人と一緒に食事をしながら、おしゃべり・・・
いやぁ~楽しい時間が過せた・・・
お弁当も豪華だし・・・(大笑)

今回、参加して本当によかった。(喜)
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日記 | 18:23:05 | Comments(0)
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