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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
56歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『訪ねて見よう!日本の戦争遺産』


はじめに

序章 日本各地に残っている戦争の痕跡
   世界文化遺産となった広島の原爆ドーム
   二つの時代に分けられる戦争遺跡
   15年戦争期に軍事施設が急増
   数多く残っているのは本土決戦用のもの

第1章 沖縄・九州地方に残る戦争遺産
 沖縄県
   沖縄戦の壮絶さを象徴する避難壕として使われたガマ(自然洞窟)
 鹿児島県
   特攻隊にゆかりの土地で隊員への想いを馳せる
 宮崎県
   平和台公園の「八紘一宇の塔」は戦争遂行のための精神的支柱だった
 熊本県
   火薬というキーワードで戦争を痛感する遺跡が多く残る
 大分県
   「ミュージアムパーク丹賀」は戦争遺跡を展示物として公開
 長崎県
   原子爆弾の爆風に耐えた一本足の鳥居が悲惨さを訴える
 佐賀県
   特攻隊員の実話が映画化された目達原基地の正門は貴重な存在
 福岡県
   西日本の防衛拠点として多種多様の戦争遺跡が残る
 コラム①
   特攻隊員が見た風景、本土最後の開聞岳

第2章 中国・四国地方に残る戦争遺産
 山口県
   周南市・大津島の人間魚雷「回天」の基地跡は涙を誘う
 島根県
   安全な日本海側に急造された大社基地の滑走路が現存
 広島県
   原爆ドームなど数多い遺跡が残る中、大久野島の毒ガス工場は特異な存在
 岡山県
   師団庁舎や偕行社などの建物が岡山大学周辺に移築されて残る
 鳥取県
   飛行場周辺に残る掩体壕や通信関連施設壕が興味深い
 愛媛県
   公園整備された今治の小島砲台。松山に残る掩体壕は住宅街に現存
 高知県
   高知空港周辺には7基の掩体壕、海岸線には水上特攻の格納壕が残る
 徳島県
   戦争での生き様を考えさせられるドイツ人収容の板東俘虜収容所の兵舎跡
 香川県
   四国最大の軍都・善通寺市の建物群や三豊市の珍しい航空灯台はオススメ!
 コラム②
   女学生の作った慰問人形と妹想いの特攻隊員。

第3章 近畿地方に残る戦争遺産
 兵庫県
   淡路島に残る生石山砲台跡。傷みが激しく、寂寥感が漂う
 大阪府
   陸軍の戦略が透けて見える八尾市の掩体壕は興味深い
 和歌山県
   戦争遺跡が数多く残る友ヶ島は一日散策に持ってこいの場所
 奈良県
   本土決戦に備えて造られた軍事施設はリアル感いっぱい
 京都府
   舞鶴軍港関連のほか、宇治市の赤レンガ造りの給水塔も必見
 滋賀県
   陸軍八日市飛行場跡周辺に本土決戦用の掩体壕が2基残る
 三重県
   小説「潮騒」で有名な神島に残る監的哨は印象深い
 コラム③
   地下壕から見えてくる終戦間際の徹底抗戦の構え。

第4章 中部地方に残る戦争遺産
 愛知県
   圧倒的な迫力で住宅地に鎮座する豊橋のコンクリートのトーチカ
 静岡県
   少年戦車兵学校跡に展示された生々しい戦車が激戦を物語る
 岐阜県
   関ヶ原の山間に建設された火薬庫の遺跡がひっそりと眠る
 長野県
   本土決戦の意義を考えさせられる松代大本営地下壕は必見
 山梨県
   韮崎の七里岩地下壕などに、東京から疎開した軍事施設が残る
 福井県
   敦賀連隊跡に残る門番用の立哨舎は愛嬌があり、心を和ませる存在
 石川県
   徒歩で見学できる金沢城周辺の陸軍関係の風雅な建物が目を引く
 富山県
   立野ヶ原演習場跡地に唯一残る監的壕は貴重な戦跡
 新潟県
   スキーを広めた長岡師団長の官舎は自由に見学可
 コラム④
   日本の領土だが自由に行けない激戦の地・硫黄島の現状。

第5章 東京都に残る戦争遺産
 東京都(都心部)
   日立航空機立川工場の変電所跡は東京の戦跡のシンボル的存在
 東京都(小笠原諸島)
   山中に残る陣地壕や大砲が圧倒的なインパクトで迫る!
 コラム⑤
   40年の歳月をかけて造られた帝都防衛の要・東京湾の海上要塞。

第6章 関東地方に残る戦争遺産
 神奈川県
   帝都を守るための重要な要塞が猿島や観音崎などに数多く存在
 千葉県
   東京近郊のため戦争遺跡も多く、訪ね歩くには事欠かない
 埼玉県
   意外と遺跡は少ないが、吉見百穴の中島飛行機地下工場は必見!
 茨城県
   航空隊が多くあった霞ヶ浦湖畔。跡地を巡り、歴史を実感したい
 栃木県
   地下で飛行機生産を行った大谷地下工場は見学可能
 群馬県
   火薬工場の建物や土塁跡が残る群馬の森は散策にも最適
 コラム⑥
   終戦間際の資材難で苦肉の策。普通の岩をくり貫いたトーチカ

第7章 東北・北海道地方に残る戦争遺産
 福島県
   軍馬養成のための支部事務所が西郷村の歴史民俗資料館として現存
 宮城県
   仙台城跡に立つ「昭忠碑」は天皇への忠誠を表した象徴的存在
 岩手県
   花巻市に残る聴音壕は珍しい円筒形レンガ造り
 山形県
   終戦間際に空襲を受けた山形飛行場周辺に残る防空壕跡
 秋田県
   念願だった陸軍能代飛行場の跡地に唯一残る無蓋掩体
 青森県
   津軽海峡を守る北の要所、東北のなかでも多くの戦跡が残る
 北海道
   海岸線に残るトーチカは米軍上陸阻止を目的とした作戦の象徴

最後に「戦跡を訪ねる旅を終えて」
   危険な場所はガイドや複数の人と一緒に

あとがき

主な戦争遺跡保存運動団体リスト
主な平和資料館・博物館リスト
参考文献



著者の安島太佳由(やすじま・たかよし)氏はプロのフリーカメラマン。
ということで・・・本書には192点の戦跡の写真が簡単な説明とともに掲載されている。
氏とは以前、氏の案内で韓国・済州島にある日本軍の戦跡を巡った事がある。
氏は、この戦跡の写真撮影をライフワークとして10年以上に亘って写真を撮り続けているそうで・・・
10年ほどの間に撮り溜めた日本国内の戦跡の写真がが、本書となる。
私も戦跡をよく撮影するが、私が知らない場所がいくつも掲載されていた。
正確な戦跡の位置が表記されていないのが、ちょっと残念だが、それでも、参考になる資料である。
ふと、済州島を巡っていたときにオシャベリしたことなどを思い出した・・・
安島さんは、その後体調を崩されたそうだが、今はどうしておられるのだろう?


今年の読書:49冊目

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読書 | 00:38:26 | Comments(0)
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