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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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告別式
荼毘の後、火葬場から告別式場に戻る。
拙者が骨壷を持ち、孫たちに遺影等を持たせる。
こういう経験が後々まで母の思い出として孫たちに残ってくれたらと願う。

昨晩、さんざん悩んで弔電の順番を決めたのだが、本日、更に弔電の追加があり・・・・やり直し。
親父の兄弟は全員が揃ったので一安心。
東京の伯父さんには赤ん坊の時から大学時代まで大変お世話になったのだが、その後の親戚間のいざこざで疎遠になってしまった。
伯父に会った途端、涙がこみ上げてきてしまった。
こんな形でお会いしたくなかったのだが・・・・
20年以上ぶりの再会。
不義理をしていて本当に申し訳なし。

指名焼香者が指定席に座っておらず、一般席に紛れている様なので、こちらとしてはハラハラドキドキ。
名簿の確認っていっても・・・来ているのかどうかもわからない人がいる。
已む無し、このまま読み上げてもらうしかない。
弔辞を読んでくれる『日立レディース会』の“キクチさん”は自分から進んで司会者と打合せをしてくれていたので大助かり。
小学4年の姪が、突然、自分も弔辞を読みたいと言い出した。(笑)
そりゃ、孫に弔辞を読んでもらったら母もさぞかし喜んではくれるだろうが・・・・
ドジを踏んだら大混乱だぞ~
何度も懇願されたが・・・・可哀想だがこれは却下。
姪の気持ちもよくわかるが、他に弔辞を読む人がいなければ飛び入りでやらせるのだが、他にいるからねぇ~
“キクチさん”に失礼になるから・・・・駄目!

弔辞をいただいている間、涙がこみ上げてくる。
やっと・・・というか・・・母のことを思い泣くことができた。
感謝、感謝。

告別式も無事終わったが・・・・
『日立レディース会』並びにゴルフ関係者の多くが、母の“突然の死”にショックを受け、多少の混乱を生じているらしい。
そのため、関係者の皆さんに残ってもらい、拙者から皆さんに病気のこと、入院中のことなどを説明させていただき、納得していただく。
とにかく病状を隠してお付き合いしていたのだから、騙していたに近いのだが・・・・
母の「元気な姿をみんなに印象付けてこの世を去る」というポリシーの為だったことをご理解いただく。
ゴルフがなかったら母はこんなに長くは生きられなかったであろうことは明らか。
ゴルフ仲間のおかげでここまで生きてこれたのだ。
感謝、感謝・・・・そして、騙していて申し訳なし。

「精進落とし」
食事をしながら東京の伯父とゆっくり話せるかと思ったら、さにあらず・・・
料理がかなり残っている。
こんなことなら母の友人たちにも残ってもらえば良かったと思ったが、時既に遅し。
これまた大失敗。
親戚の人数把握も正確にできず、当日の様子を見て臨機応変に動いてくれる人もいない。
全て拙者がやらなくてはならないというのは無理だ。
だいたい親戚だけで・・・なんて思っていたのが大間違いだったな。
母の親しかった人たち皆を集めて“大食事会”にしちゃえば良かったんだ。
余れば、何個かづつ持ち帰ってもらえばいいんだから・・・
多分・・・「なんて気が利かない子なんでしょ!」と母は怒っているだろうなぁ~
途中で香典の確認を葬儀社から言われて別室へ。
戻ってきた時は、みなさんお帰りになられていた。
何たることぞ!伯父さんと話ができなかったぁ!
また、やっちまったぁ~

全ての儀式を終え・・・・帰宅。
と思ったら・・・足がない!
そう、拙者は霊柩車に乗って来たんだっけ!
帰る車がない!
弟の車は・・・「乗れねぇ~よ~、タクシーでも頼めば?」
仕方がないので葬儀社の軽乗用車に乗せてもらい送ってもらう。
昨晩のうちに自分の車を持ってきておけばよかった・・・

帰宅後、無性にコーヒーが飲みたくなった。
義妹にコーヒーを入れてくれるように頼んだのだが・・・
夫婦でペーパーフィルターを買いに行ったまま帰ってこない。
帰宅したのは約2時間後。
そんな馬鹿な・・・・
言い訳によれば・・・知り合いのところへ葬儀参列のお礼に行って話しこんでいたと言う。
「あのねぇ~、一度帰宅してから行けばいいんじゃない?」
待っている人のことなどお構いなし・・・・相変わらずのマイペース。
疲れているところにありがたい追い討ち。
こんなことなら自分で買いに行けばよかった・・・・
頼んだ拙者が馬鹿だった。
またまた失敗。
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日記 | 14:27:15 | Trackback(0) | Comments(0)
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