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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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「マリコ村」に宿泊
「プンカン」を出発し・・・・
途中の「バレテ峠」は、そのまま通過して・・・(笑)
国道5号線上の「サンタフェ」から左に折れて山道を走る。
「マリコ村」に向かう、この山道・・・
前回来た時に道路拡幅工事をしていたが、今回も工事をしていた・・・
「サンタフェ」から「マリコ村」に向かう途中に「イムガン」という集落があるが・・・
戦時中は、ここに日本軍の戦闘指揮所が置かれたことがある。
この集落までの道路は完全に拡幅・舗装も完了していた。
「マリコ村」までも、もう少しのところまで工事が進んでいる。
この拡幅工事が完了したら、かなり交通の便が良くなるだろうなぁ~

しかし・・・途中に、“けもの道”のような狭い道が山の斜面からこの道路に繋がっている場所があったのだが・・・
拡幅工事で、山の斜面が削られたせいで消滅している!(涙)
なんと!・・・・ショック!
この狭い小路は当時の「サラクサク道」なのである。
人間一人が一列にならねば通れないこの道を、日本軍の兵士たちが歩いたのである。
「サラクサク峠」で戦っている祖父達の部隊に食糧や弾薬等を運ぶ輜重兵が背中に重い荷物を背負って登っていった道・・・
その道が消えている!・・・あ~ショック!(涙)

午後5時過ぎに無事に「マリコ村」に到着・・・
今晩は、この村の“オマリオさん”の家に宿泊して、明朝、目の前の「サラクサク第二峠」に登る予定・・・
「サラクサク峠」に登るときは、いつも“オマリオさん”の家に泊めてもらっている。
もう10年以上のお付き合いである。
前回訪問した時は、ご主人の“オマリオさん”はこの家に住んでいなかった。
週にに3回、人工透析をするため、大きな病院のある「バギオ」に住んでいると奥さんが言っていた。
今回、拙者が来るというので、“オマリオさん”は1日だけ自宅に帰っていた。
いやぁ~何年ぶりだろう・・・久しぶりの再会である。(大喜)

その他、自宅には多くの人たちがいた・・・
何事かと思ったら、“オマリオさん”から紹介されたが・・・
え~と・・・・彼の英語は全く理解不能・・・(大汗)
どうも、どこかの偉い人らしい・・・(大笑)
本人と話をして見たら、以前は地方議員(日本でいうと市議会議員かな?)だったらしいが、政治の世界に嫌気がさして、政治家を辞め、自分の会社の利益を少し回してボランティアをしているという。
彼は中国系のフィリピン人・・・
さすがは中国系は商売上手だ・・・(笑)
が・・・この人は話してみたら拙者の思っているイメージとちょっと違った。
「政治は汚いから政治家を辞めた」とハッッキリ言うとはねぇ・・・
「政治家としてより、ボランティアで人の役に立つほうがいい」と言う。
おや?・・・ちょっと違うな・・・この人・・・
中国人は大嫌いという偏見を持っている拙者だが・・・(大笑)
ん?・・・ちょっと違うな・・・この人・・・
結構、好感を持てちゃうな・・・この人・・・(大笑)

今回、この村の人に配る為の物を、いろいろと持ってきたようで・・・
“オマリオ夫人”に渡していた。
“オマリオさん”の奥さんは、この村で若い時から教師をしていて、校長先生にまでなった方である。
今は定年退職しているが、今でも村のまとめ役をしているようである。
そういうこともあって、昔からの知り合いらしい。

083_convert_20150730230026.jpg

寄付の品々の贈呈をした記念写真を撮っているところを、後ろから撮影する・・・(大笑)
すると・・・・「お前も入れ!」と無理矢理、拙者も記念写真に加わることになってしまった・・・(大汗)
あのぉ~・・・拙者は何も寄付してませんけど・・・(苦笑)

一人の青年がニコニコしながら声をかけてきた。
ん?・・・誰?(苦笑)
「前回、うちの親父がガイドをしたんだ」と言う。
「あ~・・・あのおじいさんの息子さん?」
「今回も、ガイドをするからよろしく」とのこと。
英語が全然話せないというおじいさんだが・・・
拙者も同じようなもの・・・(大笑)
そういうわけで、会話は成り立たないのだが、あの時は、なぜか話が通じたのだから不思議である。
知った顔がまたガイドをしてくれるならありがたい・・・
「OK!OK!よろしく!」(大笑)

日が暮れて夜になる・・・・
ここは標高1500mの山中・・・・
朝、晩はかなり冷え込む。
事前にその話もして、長袖のシャツくらいは用意するように言っておいたのだが・・・
誰も拙者の話を信じていない・・・(唖然)
拙者はジャージ持参だからね・・・と言っておいたのだが・・・
ドライバー君に至っては薄手のTシャツである!
「もう、寒くて、寒くて・・・」と震えている。
“ステラさん”ですら、半袖、夏仕様・・・
前回も一緒に来て泊まったんだけど・・・その時のことをすっかり忘れている。
「寒い!寒い!」を連発・・・(大笑)
“デグチ支局長”も「ちょっと甘く考えてました」とのこと・・・(笑)
「俺はしらねぇ~よぉ~・・・ちゃんと事前に教えておいたんだから・・・」(大笑)

“オマリオさん”家族と一緒に夕食・・・・
明日の山登りの打ち合わせと、“デグチ支局長”と現地人へのインタビュー取材の打ち合わせを行なう。
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旅行 | 20:09:02 | Comments(0)
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