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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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忍者になりたい?
今日は帰国する日・・・

昨晩は、なんだかんだとやっていて、結局、寝たのは午前3時!(大笑)
で・・・モーニングコールは午前5時である!(泣)
完璧に睡眠不足に陥っている・・・・
急いで朝食を食べ、午前7時15分にホテルをチェックアウト。
“ステラさん”に空港まで送ってもらう。

無事にチェックインを済ませ、空港内の喫煙可能な喫茶コーナーへ行く。
これ・・・拙者のいつもの行動パターンである。(笑)
タバコを吸いながら・・・コーヒーを飲みながら・・・読書をして時間を潰す。

と・・・いきなり拙者の肩を「ヨッ!」とばかりに叩く奴がいた・・・(汗)
こんなところに知り合いはいないはずだが・・・と本から目を離し顔を上げたら・・・見知らぬ白人男性・・・(大汗)
はぁ?
彼が隣に座ってもいいかと聞いてきた。
とにかく、タバコが吸える場所は、空港内ではここしかないので、混雑しているのである。(笑)
相席になるのは仕方が無い・・・・
「どうぞ!」と席を勧めたら、「アリガトウゴザイマス」と日本語で答えた・・・(唖然)
日本語が出来るのかと思ったら、「アリガトウゴザイマス」以外は知らないという・・・(大笑)
それにしても、よく拙者のことが日本人だとわかったものだと尋ねてみたら・・・
拙者の本を指さし、何か言っているが、聞き取れなかった・・・
多分、日本語の本を読んでいたから・・・ということを言っているのだろう。(汗)
東洋人で日本語の本を読んでいれば、日本人だと、すぐわかるわなぁ~

この外人、何やら親しげに話しかけてくるのだが、言っていることがサッパリわからない。(大汗)
旧知の仲・・・という感じで話してくるのだが・・・
あれ?どこかでお会いしたことがありましたっけ?(苦笑)
それにしては、「久しぶり」とも言わないし、「以前、どこそこで会いましたね」とも言わない・・・
ということは、やっぱり初対面か?
その割には、ずいぶん、親しげではないか?(苦笑)

彼の話は、聞き取るのに苦労する。
それでなくとも、こちらは英語が苦手だというのに・・・
しばしば「トウシンボウ」という言葉が話しの中に出てくるのだが、意味がわからない・・・(大汗)
それは何のことかと尋ねたら「日本人なのに知らないのか?」と言う。
彼が言うには「トウシンボウ」とは日本の武術なのだそうだ・・・(驚)
トウシンボウ?
どんな字を書くんだ?(汗)
彼はその「トウシンボウ」という武術を学んでいるという。
え~・・・それは刀を使うの?それとも素手で戦うの?
と尋ねてみたが、彼の答えがよくわからない・・・(大汗)
結局、なんのことやら・・・サッパリである・・・・(大笑)

彼はノースカロライナの出身のアメリカ人だそうだ。
そう聞いても・・・ノースカロライナって・・・どこ?(笑)
ノースカロライナの知識がないと、その先に話が進まない・・・(苦笑)

彼は日本が大好きなのだそうで・・・・
「イーガー」に行ってみたいという。

「イーガー?」
「イーガーです」
「イーガーって何ですか?」
「え?あんた日本人なのにイーガーを知らないのか?」(唖然)
「え?イーガー?」
「日本で有名な場所ですよ。知らないんですか?」
「日本で有名な場所?????」

ようやく「ニンジャ」という言葉が出てきたので、わかった・・・(笑)
「伊賀」のことである!
「ああぁ~・・・イーガーじゃなくて、イガ・・・のことですね」(笑)
彼は伊賀は日本の武術の聖地のようなことを言っているが・・・・え?・・・そうなの?(苦笑)
で・・・伊賀に行って何をしたいのかと尋ねたら・・・
「ここに忍者の刺青を彫ってもらうんだ」と太い腕を見せた・・・(唖然)
彼の腕には既に多数の刺青が彫られているのだが・・・(苦笑)
「この空いているところに掘ってもらうんだ」と言う。
う~ん・・・・伊賀に刺青を彫ってくれるような店ってあったっけ?(苦笑)

彼の話しによれば、彼はアメリカ陸軍の元特殊部隊にいたそうで、アフガニスタンやイラクだかイランだかにも行ったそうである。
「あそこはひどかった・・・」と言う。
パラシュート降下の時に足を怪我したので軍隊を辞めたそうだが、今回はフィリピンで何やら軍事訓練を指導するために来たのだそうだ。
こういう英語になると、なぜか、拙者はよくわかるのである。(大笑)
普通の会話はほとんど聞き取れないんだけど・・・・(大笑)

それにしても、彼の風体は「軍人」とは程遠い・・・(苦笑)
頭のてっぺんの髪を伸ばして編んで・・・腕には多数の刺青である。
アメリカの映画に出てくるクレージーな暴走族みたいな格好なんですけど・・・(汗)
元特殊部隊の隊員???(苦笑)

彼はしばしば「ブシドー(武士道)」という言葉を口にした・・・
「新渡戸稲造の『武士道』を読んだことがあるか?」と尋ねたかったが、拙者自身が読んでいないのではお話にならない。(大笑)
失敗したぁ~・・・そのうち読んでみたいと思いながら、まだ読んでいないのである!
読んでおけば・・・武士道に関する話もできただろうに・・・(涙)
そもそもの知識がなければ、英語に関わらず、“会話”というのはできないということを痛感した。

いきなり、降って湧いたような、ぶっつけ本番の英語・・・
助け舟なしの英会話・・・(大笑)
この彼との英会話は、半分程度が何とかわかったというコミュニケーションだったが・・・
冷や汗をかきながらも何とかなった・・・(大笑)

しかし、いくつかの話は、拙者の質問と彼の答えが全くかみ合っていないことは拙者自身にもわかった。(汗)
また、その逆も当然あったに違いない。
周囲は外人ばかり・・・つまりは、みなさん英語が理解できる人たちである。
我々二人の会話・・・全然話が噛み合っていないことはバレバレである。(大汗)
すぐ近くに座っていたフィリピン人の女性は、時々拙者の顔を見てニヤニヤ笑っていたから・・・
多分、拙者は全く見当違いの受け答えをしていたに違いない・・・(恥)
いやぁ~恥かしいこと甚だしい・・・

彼が店を出て行くときに「話が出来て嬉しかった」と言ってくれた。
いや、いや、こちらこそ大感謝である。
よくもまぁ、チンプンカンプン、的外れな英語を話す拙者と長時間付き合ってくれたものよ・・・と思う。

冷や汗ものの英会話だったが・・・楽しかった。
この見知らぬアメリカ人に感謝、感謝である。

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拙者の搭乗したANA機は定刻通りの午前9時30分に離陸した・・・
窓からマニラ市内を見たら、怪しい雲行き・・・
雨が降りそうである・・・

そうそう、先日、ダバオの“ミヤケさん”を訪問した時に、このところ雨が降らず日照り続きだとこぼしていた。
前回、お会いした時も、今回同様、日照りが続き、農作物が枯れるかも・・・という危機的状況だったのだが・・・
拙者がダバオに到着し、夜になったら、かなりの雨が降ったのである。
「あんたは“雨男”か?」と笑われた。
拙者は、どちらかというと“晴れ男”なんだけどなぁ~(笑)
恵みの雨が降り「救世主現る」と大いにからかわれたりしたが・・・(大笑)
で・・・今回も・・・日照り続き・・・
「多分、私が帰る頃に雨が降るんじゃないですか?」と答えたのだが、どうも本当にそうなるような感じである。
(帰国後、“ミヤケさん”にメールで確認したら、本当にダバオでは雨が降ったそうだ)(大笑)
「またもや救世主現る」・・・である。
この雲を見て「次回も日照りが続いて雨が欲しいなぁ~と思った頃に来てくれ」と言われたことを思い出した・・・(大笑)

129_convert_20150616223523.jpg 130_convert_20150616223619.jpg

午後2時・・・
今はどのあたりだろうかと窓の外を見てみたら・・・・

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遠くに見えるのは・・・あれは・・・・富士山ではなかろうか?

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フィリピンの帰りに富士山を見るなんて初めてである!(喜)

今回も、無事に墜落することもなく成田に到着・・・(大笑)
またまた楽しい旅だった・・・
皆さんに感謝!
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旅行 | 11:41:34 | Comments(0)
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