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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『蟻の兵隊』


序章 蟻の兵隊たち

第1章 終戦
       残留の発想
       交わされた密談
       閻錫山という男
       北支派遣軍第1軍
       残留の下地
       影の実力者
       玉音放送
       第1軍司令官澄田■四郎

第2章 密約
       終わらない戦闘
       それぞれの思惑
       送り込まれた男
       帰って来た閻錫山
       一部なら残せる
       深夜謀議
       合謀社(ごうぼうしゃ)の設立
       戦犯の恐怖
       「特務団」編成計画

第3章 軍命
       祖国復興と後衛尖兵(せんぺい)
       説得の殺し文句
       かくして軍命は下った
       軍規は守られていた
       高級幹部の残留
       命じる側の苦悩
       命じられる側の心境
       命令を拒否した者

第4章 偽装解散
       主任参謀ヲ派遣サレタシ
       宮崎参謀の詰問
       閻錫山との対決
       北京からの電報
       偽装解散命令
       政府は知っていた
       隠された残留将兵
       高級幹部の転向

第5章 死闘
       国共内戦のはじまり
       岩田参謀への批判
       第5師団の全滅
       総隊部服務規定
       黒塗りの手紙
       山岡参謀長の帰国

第6章 壊滅
       恐怖政治
       晋中作戦
       包囲された太原
       総顧問への就任
       太原の攻防戦
       逃れた戦犯指名
       澄田軍司令官の帰国
       閻錫山の脱出
       残留日本軍の終焉

終章 真実
       祖国の仕打ち
       厚生省の見解
       澄田、山岡の国会証言
       下級将校たちの訴え
       対立する意見
       つづけられた請願
       再びの国会審議
       裁判

あとがき

文庫版あとがき

主要参考文献

解説 手塚正巳(映画監督・作家)


終戦後、中国に残留した日本兵たちがいた。
北支派遣軍第1軍の将兵2600名が山西省の閻錫山(えんしゃくざん)の部隊に編入され、中国共産党軍と戦ったという。
その期間は3年8ヶ月に及ぶという。
彼ら元日本兵は自らの意志で中国に残留し4年近くも戦ったのだろうか?
その真実を明らかにした本である。


今年の読書:32冊目

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読書 | 00:39:21 | Comments(0)
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