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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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納棺
午前10時『納棺』(“にっかん”と言うらしい)
従姉妹たち(母の姪達)、母の姉である伯母、母の妹である叔母が集まるが、父の兄弟たちは誰も来ない。
父の兄弟たちは昔から常識のない連中だから「やっぱり・・・」ということで驚きもしないが・・・
弟夫婦までが来ないのには参った。
従姉妹たちや伯母たちもさすがに驚くやら怒るやら・・・
「あんたがもっと厳しく言わなければ駄目じゃない!」と拙者が責められたが、弟の性格を知っているだけに何を言っても無駄なのをよく知っているので・・・・なんとも・・・返す言葉がない。
実母の納棺に立ち会わないなんていうのは非常識この上ないというのは重々承知の上だが・・・・
その常識が通じる相手ではない。
この弟のおかげで精神的に疲れる。

棺の中に母が愛用していたゴルフのジャケットを入れようと思っていたが、つい躊躇してしまう。
通夜式の時に棺の上に飾っておいてあげたい。
このジャケットは『日立レディース会』のユニフォーム。
キャプテン会議やコンペの時に常に着用していたもの。
告別式前の火葬の時に棺の中に入れてあげようかな。
でも・・・燃やしてしまうのは何となく寂しい気もするし・・・
どうしようかな・・・と未だに決めかねている。

納棺後、親戚も帰った頃に“マコトちゃん”が来てくれた。
我儘で人付き合いの下手な親父も「マコトちゃんは今日はきてくれないのかなぁ?」などと言うので妹と二人で呆れる。
ちょうどそういうタイミングでやって来てくれたのだから感謝!感謝!
まるで実の娘のような感じになってしまい、本当に彼女には申し訳なし。
それに比べて・・・弟夫婦は株を落としてしまったな。
仕方がないか・・・母に対する思いの違いか・・・末っ子の甘えか・・・
「遠くの親戚より近くの他人」が現実のものとなってしまった。

夜になっても、ポツリ、ポツリと母の寂しさを紛らわしてくれるように弔問客が続く。
ありがたいことだ。
母も喜んでくれているだろう。
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日記 | 22:38:20 | Trackback(0) | Comments(0)
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