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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『アメリカの論理』
アメリカの論理 (新潮新書)アメリカの論理 (新潮新書)
(2003/04/10)
吉崎 達彦

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はじめに

第1章 「悪の枢軸」の誕生
 鈍かった日本の反応
 事実上の宣戦布告
 一般教書の重み
 なぜイラクなのか
 スピーチライターの告白
 受け止められなかったメッセージ

第2章 イラク攻撃の準備と中東情勢
 米国がイラク攻撃にこだわった理由
 揺れる中東情勢
 パウエルの屈辱
 「バグダッド経由エルサレム行き」の切符
 イラク攻撃のための三条件
 戦争の目的対中東感情の悪化

第3章 壮大なオセロゲーム
 ウェストポイントの演説の衝撃
 テロに対しては「先制攻撃」も辞さず
 米軍の伝統は「横綱相撲」
 ブッシュ支持の国内世論
 経済問題より安全保障
 アメリカが目指すオセロゲーム

第4章 カタ派集団「PNAC」の外交思想
 政策の陰にシンクタンクあり
 「新しいアメリカの世紀のための計画」
 イラク攻撃は長年の主張
 浮かび上がる保守タカ派人脈
 「欧州とは袂を分かとう」論文
 目立つ民主党からの転向組

第5章 政権を産んだ共和党内の力学
 ブッシュ政権と2000年選挙
 減税を求める共和党内の構造
 ブッシュなら党内一本化が可能
 「温情ある保守主義」で中道派を装う
 共和党内の4つの勢力

第6章 ブッシュ流「草の根保守派」の本質
 レーガン以上に保守的
 “司令塔”カール・ローブという男
 テキサスで始まった落ちこぼれの二人三脚
 ジェフォーズ上院議員の叛乱
 立ち往生に陥ったブッシュ

第7章 「9・11」という転換点
 世界が変わった日
 指導力を確立したブッシュ
 テロとの戦いの始まり
 アフガニスタン戦線
 ハンドルを切った米国経済
 再発見された「強すぎるアメリカ」

第8章 パウエルの逆襲と対イラク国連決議
 安保理決議の裏側
 パウエル国務長官の逆襲
 リングに立ったアメリカとイラク
 怒れるタカ派たち
 読めないサダムの出方
 制服組の意向が通る
 一敗地にまみれたタカ派人脈
 国防長官に勝った司令官

第9章 「ナイーブな帝国」の行方
 「単独行動主義」と「例外主義」
 ブッシュ外交は「先祖返り」
 日本とのファースト・コンタクト
 「ペリー来航」と「真珠湾攻撃」の相似性
 もうひとつの真珠湾
 「行き過ぎ」と「復元力」
 振り子が戻るとき

おわりに



今年の読書:22冊目

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読書 | 21:24:01 | Comments(0)
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