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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『二・二六事件 青春群像』
二・二六事件青春群像 (1981年)二・二六事件青春群像 (1981年)
(1981/02)
須山 幸雄

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写真

第1章 軍國日本の葬送曲
 白昼夢
 歪められた昭和史
 2・26事件はなぜ起きたか
 小畑敏四郎と永田鉄山
 軍国の葬送曲 寺内粛軍

第2章 先駆者西田税の光と影
 北一輝に魅せられて
 素浪人西田税
 生きていた西田教育

第3章 不運の大器大岸頼好
 大岸頼好という男
 悩む青年士官
 農民への共感
 良兵と良民と
 大岸の革新思想
 維新いまだ成らず
 中隊長大岸頼好
 残生への旅立ち

第4章 天成の革命児磯部浅一
 革命児誕生
 革新への胎動
 薄幸のロマンス
 軍閥との闘い
 蹶起へ!
 鎮魂の譜
 怨慕尽きず

第5章 皇軍に殉じた親泊朝省

第6章 日中の桟(かけはし)となった岡村適三

終章 革命と軍隊

著者あとがき



「青春群像」という題名だったので、2.26事件に決起した青年将校の個々人の話などが詳しく書かれているのかと思ったら、そうでもない・・・
どちらかというと、それほどメジャーではない、マイナーといっていい人物にスポットライトを当てた・・・という感じ。
それは、それなりに面白いが・・・
著者は歴史を教える教師だったようで、2・26事件は「世直し革命」だという視点に立っている方のようである。
確かに「世直し」の面もあったとは思うが・・・
だからといって、「天皇の軍隊」を無断で勝手に動かしていいはずは無い。
事件後に、どう収拾をつけて政権をどうするのかというところまでは詰めていなかったように思う。
「国民に塗炭の苦しみを与えている重臣達を殺しますが、後は、どなたかが良い日本を創って下さい」では「革命」と言えるかどうか・・・(汗)
そういうところが「若気の至り」・・・つまりは「青春」なのかも知れませんが・・・(笑)


今年の読書:16冊目

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読書 | 01:53:16 | Comments(0)
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