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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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集団的自衛権?
安倍内閣が「集団的自衛権」を閣議決定したのですが・・・
どう考えても、私には理解できないのです・・・(苦笑)

「自衛隊」というのは、英語で言うと「セルフ・ディフェンス・フォース」と言うそうだ。(笑)
「セルフ・ディフェンス」というのは「自衛」という意味であるが、これには「自国を守る」という意味は含まれてはいないのではなかろうか?
この言葉には「自分自身を守る」という意味しかないのではなかろうか?
ここで言う「自分」とは、まさしく「自分だけ」という意味である。
つまり、「自衛隊」とは、「自分自身のことしか守らない部隊」ということである。

たとえば、200m先に、同じ自衛官仲間がいたとして、彼らが何者かに攻撃されていたとする。
その時に私は加勢することができるだろうか?・・・と考えた時・・・
現行の法律では無理なのではなかろうか?
攻撃を受けている者が、「正当防衛」で武器を使用して、自分の身を守るため相手に対して引き金を引くことは出来ても、200mも離れている者が正当防衛を主張して、相手に対して武力行使をするというのは法律に反するのではなかろうか?
この場合、自分が攻撃されるまで、大人しく待っているしかないのではなかろうか?(大汗)

「正当防衛」を基本としているうちは、逆立ちしたって無理でしょ?

「自分のことしか守れない」のだから、「国を守る」というのは、実際は無理なんじゃなかろうか?
国土や国民の生命・財産を守ると口では言えるが、実際には出来ないんじゃないかなぁ~(大汗)

となると・・・・
「自分のことしか守れない」という自衛隊が、他国と一緒に何かをするというのは、火星に行くより難しいのではなかろうかという気がしますが・・・(大汗)

まずは、自衛隊が「国を守る」ということが出来るように法律で明文化しなくてはならないだろう。
その時々の法解釈で、やるとか、やらないとかでは困る。
法律や制度の整備をしなくてはなるまい?
そちらのほうが先にやることだろう?

尖閣諸島に来る中国の船を追い払うことが出来ない自衛隊では「国土の防衛」は無理である。
竹島を不法に占拠している韓国軍を追い払えないような自衛隊では何をかいわんや・・・である。
実際にやるかどうかは別として、相手にプレッシャーをかけることも出来ないようではねぇ~
あ・・・でも、憲法で「武力の威嚇」も禁止されていたんだっけ!(大笑)
これじゃ、ダメだわ・・・(大笑)

にもかかわらず・・・「集団的自衛権」の行使を容認するわけ?(唖然)

他国に日本を守ってもらおうなんていう甘い考えで、集団的自衛権を認めるわけではないと思うが・・・(汗)
集団的自衛権というのは「他国に守ってもらう」というだけではなく「他国を守る」という義務も生じるのではなかろうか?
自国もまともに守れない自衛隊が、他国を守ることが出来るのだろうか?(苦笑)

「私のことは守ってね?でも、あなたの戦いには法律上、手は貸せないんです」では、国際社会から不評を買うだろうなぁ~(苦笑)
下手に集団的自衛権なんかを現段階では認めないほうがいいんじゃなかろうか?(汗)

自分の国のため、家族の為に死んでもやむを得ないという人は大勢いると思う。(そう思いたい)
自分の家を守るために自宅の門の前で敵と撃ち合って死ぬのは本望と思う人が多いと思う。(そう思いたい)
先の大戦では、日本兵は「国のため」「愛する家族のため」ということで、フィリピンやペリリュー島、ニューギニアやソロモン諸島などの南の島まで行って、ジャングルの中で戦死や病死、餓死までしたのである。
その時、彼らはどう思って死んで行ったのだろう?
こんな南の島で自分が餓死するのは日本の為、家族の為・・・と納得しながら死んだのだろうか?

中途半端で不明瞭な法体系のまま、下手なことを決めると、「歴史は繰り返す」ことになるのでは?
今度は中東の砂漠の中とか・・・故国を遠く離れた場所で自衛官が骨を埋めることになりかねないのでは?
自衛官達は納得するかな?(汗)

「国際社会の一員」という考え方もあるが・・・
問題は、「国際社会」というものが、必ずしも、いつも正しいと言い切れるか?・・・である。
その昔・・・・
シベリア出兵の時だったと思うが、日本は欧米各国から出兵を要請されてシベリアに出兵をした。
本気で出兵・・・という積極的な考えと、とりあえず形だけ・・・という消極的な考えがあったように記憶している。
一応、欧米各国の「国際社会」の一員に加わっておいたほうが、何かと後々に得だろうという考えもあったのかもしれない。
で・・・その後・・・シベリアに最後までも残った日本軍は彼ら欧米各国から批判され叩かれたのである。
「出兵してくれ」と頼んだのは、あんた達だよね?(大笑)
今後、同じようなことがまた起こらないとは言い切れまい?
状況によっては「国際社会」とやらが間違っている場合もあるかもしれない。
そういう時に、手を貸すことを断るなら、それなりに自立していなくては断りきれなくなる。
そうじゃなければ、「イザとなった時にはお前の国は助けてやらねぇぞ」と脅かされて、渋々従うことになりかねない。
で・・・とんでもない所で多くの日本人が血を流すことになる・・・(汗)

いいのかねぇ~
まずは日本国を自立した国家にすることが重要ではなかろうか?
そのためには他国の手を借りなくとも自国を守れる「自立した力」となるべきだろう。
「自衛隊」が「自分個人を守る人の集合体」ではなく「自立して国を守る部隊」という意味にならねばなるまい。
そうなると・・・憲法は当然「見直し」をせねばならない。

憲法改正が先にやるべきじゃないのかね?
その前に「集団的自衛権」のほうを決めたのではマズイんじゃないかねぇ~(大汗)
どうもシックリといかないのである。
どこか・・・基礎工事をしないままビルを建てて、内装のことで揉めているような・・・そんな違和感を持つのである。(大笑)
イザという時に、ガラガラと崩れるんじゃあるまいか?(大汗)
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エッセイ | 20:08:31 | Comments(0)
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