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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『大本営機密日誌』
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大本営機密日誌

元・大本営参謀 戦争指導班長 種村佐孝 著
昭和27年4月10日 再版発行
定価 230円
発行所 ダイヤモンド社



本書に寄せる言葉 (重光 葵)

はしがき

本書を讀む人々のために
  戦争指導とはどんなことか
  日本の戦争指導はどうして行なわれたか
  大本営とは何か
  戦争前後を通じ情勢の推移をどう見るべきか
  開戦前
  開戦後

第1部 開戦前(自昭和14年12月 至同16年12月)

第1章 どろ沼の支那事変・南方問題の発端
     16年から自発的に支那撤兵と決る
     独軍の戦果拡大から陸軍部内の大転換
     宿命の西原機関、佛印へ第一歩
     近衛新内閣、鵜呑みの時局処理要綱
第2章 無理押しの北部佛印進駐
     平和交渉か強行進駐かで省部対立
     果然・富永第一部長の独断
     澤田次長、泣いて馬謖を斬る
     米ソを対象とせぬ三國同盟
     参謀総長も遂に引責交代
第3章 虚々実々たり汪・蔣工作
     汪清衛・撤兵問題で頑張る
     蔣介石より和平交渉の返電
     杉山参謀総長に痛い御下問
第4章 泰と南部佛印へ伸びる触手
     海軍から日泰軍事同盟を提案
     開戦1年前の物的国力判断
     またも統帥部の黒星
第5章 大見得を切る松岡外相
     強引にまとめた泰・佛印講和会議
     陸海軍、次第に穏健論に落つく
     スターリンの先手・中立条約
第6章 寝耳に水の日米交渉
     不用意のうちに交渉開始
     松岡外相、交渉に気乗り薄
     南方対策漸く決す
第7章 右せんか左せんかー独ソ開戦
     田中作戦部長の凄い剣幕
     海軍、強硬策に腰をあぐ
     塚田次長、外相の親独論を痛撃
     満ソ国境に配すわが陸軍80萬
第8章 強腰の米国、交渉第二段階へ
     わが南部佛印進駐に米英強硬
     突如!満ソ国境に警報
     対ソ武力行使を断念
第9章 沸きたぎる対米英戦決意論
     海軍側の国策遂行案
     戦争決意論に陸海妥協案
     日米両巨頭会談に臨む近衛総理の肚
     近衛内閣、統帥部の強腰に行詰る
第10章 やむなし、開戦決定の一瞬
     開戦前のわが国力判断
     激論16時間、遂に服従案へ
     交渉纏ると信じた乙案の原文
     対米英戦終末促進腹案
     恨みは深し、ハル・ノート

第2部 戦争前期(自昭和16年12月 至同19年2月)

第11章 一ぱい喰わす“盟邦”ドイツ
     駐独武官から意外の請訓
     ドイツとの利害のくい違い
     陸海軍、戦略思想の対立
     一部に起きた和平論
     敵の奇襲、逃した好機
     陛下・空襲俘虜を御心配
第12章 図にのった膨張作戦
     南太平洋へ雄大な作戦
     イタリヤから直通連絡機
     独、我に対ソ参戦を要望
     ガ島へ米軍反攻の先触れ
     くすぶる大東亜省問題
第13章 船を!船を!船を!
     船舶徴傭で省部噛み合う
     田中第一部長に怒鳴られた東條総理
     作戦遂行に厳格な制限
第14章 躍る政治・下る戦力
     支那事変処理方針の大転換
     大東亜新秩序へ政治攻勢
     今度は陸海軍で飛行機の奪い合い
     確保を誓う絶対国防圏
     ミイラ採りミイラとなった遣独使
     19年年頭の作戦指導の構想

第3部 戦争終末期(自昭和19年2月 至同20年8月)

第15章 密かに動く終戦企図
     陸海軍大臣と総長を一体化
     後宮次長の陸海空軍一体論
     空ッポだった絶対国防圏
     秩父宮に東條大将の弁明
     サイパン逆襲は断念す
     参謀本部内に最初の終戦企図
第16章 東條内閣退陣の内幕
     日満支の自給自足態勢へ
     未曾有の内奏とり消し
     梅津総長、東條の陸相留任を拒む
第17章 ソ連と重慶へ和平打診
     小磯総理、現役復帰ならず
     日本、ドイツを見放す
     最高戦争指導会議に筋金入らず
     意味深い三笠宮の走り書
     大譲歩の対重慶和平条件
     ソ連、わが特使派遣っを拒絶
第18章 死地を求める連合艦隊
     陸から指揮する豊田長官
     ソ連はじめて日本を非謗
     毒殺!ソ連に盗まれた暗号書
     底をついた軍需生産力
     比島決戦思想は消滅
第19章 思想の擡頭
     陸海軍の統一合同を計画
     陸軍の簡素化に着手
     本土決戦用に39ヶ師団
     東條大将過去の誤を述懐
     賢明、トルコ洞ヶ峠を下る
     終戦半年前のわが海軍勢力
     小磯総理はじめて大本営に列す
     期待空しく去る陸海軍統合
第20章 板ばさみの鈴木終戦内閣
     ヒットラーの負け惜み
     ソ連軍、極東の動き急
     日本ひとり世界を相手に
     ソ連を通じて和平斡旋
     梅津総長、含みある一言
     終戦方法に悩む阿南陸相
第21章 画餅に帰す二つの終戦外交
     最高会議に牧野元老列席論
     肚をさぐり合う御前会議
     鈴木内閣、議会でもみくちゃ
     近衛公に早期終戦を進言
     重慶代表と和平工作始る
     ソ連大使館の婦女子引揚げ
     ポツダム宣言に二つの判断

附表
  陸軍中央部変遷表
  太平洋戦争年表
  登場人物略歴


今年の読書:14冊目

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読書 | 23:33:59 | Comments(0)
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