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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
56歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『昭和情報秘史』
昭和情報秘史―太平洋戦争のはざまに生きて (ふたばらいふ新書)昭和情報秘史―太平洋戦争のはざまに生きて (ふたばらいふ新書)
(1999/10)
香取 俊介

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はじめに

第1章 外国放送受信部と内閣調査室
     「愛宕山分室」の発足
     ムッシュー坂田と「短波班」
     緒方竹虎と内閣調査室
     緒方構想の挫折
     セコハンの短波受信機から
     「外放」のコスモポリタンたち

第2章 ルーマニア・ロシア・日本ー3つの国のはざまに生きて 
     誕生の地、ベッサラビアとは
     スターリン体制下での「奇蹟」
     秘密警察の恐怖
     戦火の中での再開
     白馬の騎士
     結婚、そして敗戦
     「日本のシンドラー」と同行
     帰国後の激動の中で
     苦い特ダネ

第3章 凍土の哀花・シベリア女囚・ドストエフスキー的体験
     47年後の「名誉回復」
     粗暴な取り調べの果てに
     ドストエフスキー的世界
     「公文書」に記された事実

第4章 外務省・満洲電電・シベリア徒刑25年
     外放部員の日常業務
     旗本の末裔
     昭和の「時代閉塞」の中で
     情報部隊への転身
     束の間の平安
     同胞の裏切り
     シベリア抑留が残す“しこり”

第5章 情報のプロ・元ハルビン特務機関員の証言
     露語要員教育所の猛訓練
     ノモンハンでの命拾い
     体で覚えた「情報論」
     筋金入りのプロとして

第6章 ハルビン・ナホトカ・42年ぶりの再会
     15歳で異国の一人暮らし
     モスクワ大学留学後に選んだ道
     モダン都市ハルビンの青春
     「難民会」での活動
     妻子との別れ
     9年ぶりの祖国
     焼け跡の無頼生活をへて

第7章 日韓混血児の歩んだ道・元東亜日報主筆の長男
     金三奎の子として
     父の出所の思い出
     半島での少年時代
     英語への興味のきっかけ
     “解放”後の幸福な一時
     朝鮮動乱の勃発
     「南」からの亡命
     就職時に直面した「差別」
     外放での2年半
     「結婚」で生じた父子の亀裂

第8章 昭和の帰化人・南北朝鮮軍に従軍して
     南北の境界に生まれて
     「創氏改名」の洗礼
     終戦、父母の離婚、兵隊狩り
     「北」から脱走して帰還
     日本へ密航、そして強制送還
     日本女性との恋をバネに
     「偽名」の不安から解放
     帰化しても厚かった正職員のカベ
     失意の日々

第9章 満洲・日本・2つの祖国
     人生の不沈を幼少時から知る
     終戦直前の夫の死
     難民の殺到と内戦の始まり
     「異国」への帰還
     亡夫の実家に身を寄せて
     満洲貴族の娘「陳高」さん
     南京政府の重鎮ゆえの苦難
     追いつめられた「心」と不幸な死

第10章 蔣介石・毛沢東両政権から追われたムスリム
     頼まれたら断れない性格
     妻子との生き別れ
     日本移住のきっかけ
     なかなかつかめぬ家族の消息
     イスラム・センターの会長として

第11章 文化大革命・北京幽閉5年2ヵ月
     終戦後共産軍の医療活動に従事
     帰還後の外放勤務から商社マンへ
     突然の逮捕
     容疑は「スパイ罪」
     釈放後に分かった真相
     外交取り引きの手駒として

第12章 異文化の中のコスモポリタン
     「正規採用」と「中途採用」のミゾ
     硬直した組織が流す害毒
     「自由人」を生かしてこそ
     国際化時代を先取りした外放
     NHK内の解放区
     書き残したメンバーの群像

あとがき

主な参考文献



今年の読書:2冊目

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読書 | 01:04:07 | Comments(0)
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