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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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トーチカ!トーチカ!
次に向かったのは、島の南西にある「西浜」と呼ばれていた海岸・・・・
時刻は午後2時半・・・
ここは「西地区隊」として、歩兵第2連隊第2大隊が配置されて海岸の防備についていた。

368_convert_20141129154528.jpg(西浜)

この西浜には、「イシマツ」「イワマツ」「クロマツ」などと名付けられた陣地が設けられていたが、その中の「イワマツ陣地」のある海岸を見学・・・・
すぐ近くに、日本軍のトーチカの残骸があった。

365_convert_20141129155122.jpg 371_convert_20141129155229.jpg

次に向かったのは、島の南端・・・
ここは群馬県高崎の歩兵第15連隊第3大隊が守備についていた「南地区」・・・
大隊本部のトーチカに向かう。

374_convert_20141201224510.jpg

分厚いコンクリート製のトーチカ・・・
銃眼は鉄扉で守られている。
たしか、トーチカの上部は屋根が上下して銃眼が現われたり隠れたり・・・となっていたと思う。
4年前に来た時は、屋根に登ったが、今回は、かなり周囲が荒れていて登ることは不可能だった。
多分、電動式か何かの銃眼だったと思うが・・・
こういうレベルの高いシッカリしたトーチカというのは珍しい。
これは貴重な戦争遺跡だと思う。

379_convert_20141201224657.jpg 382_convert_20141201224752.jpg (内部)

よくぞ、ここまでのトーチカを造るだけの資材があったものと感心する。
もっと資材があれば、同じようなものをもっと設置できただろうに・・・

この近くにに「発電設備」の半地下壕があったはずだが、今回訪問した時は、台風の被害だろう、完全に埋もれてしまっていた。
内部に発電機らしき大型の機械も残っていたのにねぇ~

このトーチカの近くに、37ミリ速射砲(対戦車砲)がジャングルの中にポツンと置いてある。

383_convert_20141201230231.jpg

怖ろしく小さな大砲である。(苦笑)
こんな貧弱な砲で敵の戦車を撃破できたのだろうか?・・・・と誰もが疑問に思うほど小さな大砲である。
(小さいから“大砲”ではなく“小砲”と呼びたくなるが・・・)(笑)
片手で持てるんじゃないか?(大笑)
この「南地区隊」には、7.5センチ野砲が1門、37ミリ速射砲が1門、新型の47ミリ速射砲が1門、高射機関砲が1門配備されていたという。
「砲」と呼べるものは、たったこれだけである。
こんな貧弱な装備で戦うっていうんだから、負けるのも当然である。
米軍の砲とは桁違いに数量が足りない!(怒)
にもかかわらず、よくぞ粘りに粘って戦ったものである。
この「南地区隊」の兵力は750名・・・・
それで、大砲・機関砲が、たったの4門だからねぇ~(唖然)
37ミリ速射砲は1門しか配備されてなかったというのだから、この朽ち果てた砲が、その砲であろう。
お勤めご苦労さんでした・・・・
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旅行 | 15:34:24 | Comments(0)
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