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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『逍遥 太平洋戦争史』
逍遥太平洋戦争史逍遥太平洋戦争史
(2012/05/14)
三上 繁敏

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はじめに

序章 ヒントとの邂逅
     発刊の動機
     ヒントとの邂逅
     「戦争の呼称」について

第1章 夜明け前
     ペリー長官の来航
     ハリス氏の着任

第2章 明治の曙
     大政奉還と五箇条の御誓文
     海外視察団の派遣
     征韓論の消滅
     西南戦争と西郷の銅像
     国会開設運動と大隈事件
     日露戦争と明治天皇の崩御並びに韓国併合

第3章 満蒙から南京へ
     大正デモクラシーから張作霖爆殺事件へ
     満州某重大事件
     満州事件
     満州国の建国
     ニ・ニ六事件
     秩父宮の令旨
     南京攻略

第4章 日米交渉の決裂
     三国同盟と国際情勢
     近衛内閣の誕生
     日米交渉の開始
     日米巨頭会談
     仏印進駐
     9月6日の御前会議
     白紙還元の優諚
     ハル・ノートについて
     本土防衛
     大英帝国首相の乾杯

第5章 栄光から没落へ
     真紅に燃える真珠湾
     ミッドウェー海戦
     山本連合艦隊司令長官の死
     アッツ島・キスカ島の玉砕
     サイパン島の「バンザイ・クリフ」
     東條内閣の崩壊
     アメリカ大統領への弔辞
     ポツダム宣言の受諾
     日本の終戦外交
     聖断と玉音放送

第6章 占領から独立まで
     進駐軍の上陸
     天皇と元帥の会見
     天皇の人間宣言
     新日本憲法について
     石原莞爾将軍の風聞と実像
     講和条約と日本の独立

あとがき

参考文献


本書の題名の「逍遥」と云う言葉・・・・・
その意味は「あちこちを歩き回る」とか「散歩する」という意味だそうだが・・・
どうして、そういう題名を付けたのだろう?
話があちこちに飛ぶから・・・ということなのだろうか?(笑)
大正10年生まれの著者は軍隊経験を経て戦後は市役所に勤務していた人だからか、話はキッチリとしていますが・・・

本書は、大学教授のような研究者や、ジャーナリストが書いた「戦争史」ではない。
一民間人の書いた「戦争史」・・・
別の言い方をすれば、在野の研究者が書いた「戦争史」・・・
失礼な言い方になるかとは思うが、極端な言い方をすれば「素人」が書いた「戦争史」である。
後世に残しておきたいという思いがそうさせたのだろう。

自分が今まで調べてきたことを、書いたという、個人的見解の「太平洋戦争史」であるが、内容的に、それほどおかしいことが書かれているわけではない。
非常に「まともな」内容である。
結構、わかりやすい「歴史モノ」ではなかろうか?

ただ、帯に「明治の開国から開戦、そして敗戦 その歴史の真実に迫る!」とあるが・・・
これはちょっと大げさすぎないか?(苦笑)
個人的に書かれた「歴史」だし・・・・“真実に迫る”とは・・・・いかがなものだろうかという気がした。


今年の読書:60冊目

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読書 | 19:26:50 | Comments(0)
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