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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
56歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『東洋の至宝を世界に売った美術商』
東洋の至宝を世界に売った美術商: ハウス・オブ・ヤマナカ (新潮文庫)東洋の至宝を世界に売った美術商: ハウス・オブ・ヤマナカ (新潮文庫)
(2013/08/28)
朽木 ゆり子

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序章 琳派屏風の謎

第1部 古美術商、大阪から世界へ

第1章 「世界の山中」はなぜ消えたか
第2章 アメリカの美術ブームと日本美術品
第3章 ニューヨーク進出
第4章 ニューヨークからボストンへ

第2部 「世界の山中」の繁栄

第5章 ロンドン支店開設へ
第6章 フリーアと美術商たち
第7章 日本美術から中国美術へ
第8章 ロックフェラー家と五番街進出
第9章 華やかな20年代、そして世界恐慌へ
第10章 戦争直前の文化外交と定次郎の死

第3部 山中商会の「解体」

第11章 関税法違反捜査とロンドン支店の閉鎖
第12章 日米開戦直前の決定
第13章 開戦、財務省ライセンス下の営業
第14章 敵国資産管理人局による清算作業
第15章 閉店と最後の競売
第16章 第二次世界大戦後の山中商会

終章 如来座像頭部

あとがき



資料と参考文献

解説  河野元昭(平成25年7月、秋田県立近代美術館館長)



「山中商会」というのは、日本、中国、韓国などの東洋の美術品を扱う美術商で、その世界では有名な美術商だったそうである。
メトロポリタン美術館やボストン美術館など、有名な美術館も、この山中商会から美術品を購入していたそうである。
創始者は山中定次郎と云う人物・・・
明治27年にニューヨークに進出し、次々と事業の規模を拡大する。
が・・・太平洋戦争で一気に転落・・・
日米開戦となれば、当然、そういうことになるだろうなぁ~
この戦争がきっかけとなり山中商会は没落して、今は誰も知らない・・・
今もって、山中商会を超えるような美術商はいないそうだから、今では想像もできないくらいのスケールの大きなお店だったのだろう。

結局、話は、ただそれだけのこと・・・・
東洋の至宝を世界に売った悪い奴の話しかというと、そういう話ではない・・・・

よくぞ、ここまで調べたものだと感心はするが・・・
なにか、どことなく大学の論文を読んでいるみたいで、読んでいて面白くない・・・
収集した資料を、そのまま几帳面に使用しているせいかもしれない。
往復書簡の文面が、ダラダラといつまでも続いたり・・・
貴重な資料ではあるのだろうが、一般向けしない話である。
美術界の人には面白い話かもしれないが・・・・
残念ながら、申し訳ないが・・・私には面白くなかった・・・・


今年の読書:59冊目

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読書 | 00:45:09 | Comments(0)
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