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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『陸軍中野学校秘史』
陸軍中野学校秘史 (DIA COLLECTION)陸軍中野学校秘史 (DIA COLLECTION)
(2013/11/21)
斎藤充功、歯黒猛夫 他

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【入門】 陸軍中野学校とは

帝国陸軍情報戦史

ソ連極寒の地で消息を絶った
初代所長秋草少将の封印された最期
     日本のスパイマスターと呼ばれた男~秋草俊の生涯~
     発掘!秋草少将の名刺

天皇の金塊と小野田少尉
     小野田少尉の本当の任務とは?
     謎を呼ぶトランクの中身
     マルコス大統領との接見の真実は?
     地図の解読を巡る点と線
     消えた天皇の金塊

スーパードライと中野学校
     中野学校卒業生が関わったビール開発
     「辛口」を模索する
     あらゆる分野で活躍した卒業生たち

登戸研究所と幻の“ヤマ機関”
     高度なスパイ戦を可能にした登戸研究所製の秘密道具
     最前線以外でも遂行された中野学校OBたちの遊撃戦
     日本で唯一の極秘防諜機関“ヤマ機関”のスパイ戦とは?
     対ソ連との熾烈なスパイ戦 ゾルゲ諜報団を一網打尽に

北朝鮮籍の中野学校卒業生
金山正治は平壌で諜報活動に関与していた

スパイ戦士育成カリキュラム
     奇妙なテストで試された情報処理能力と記憶力
     甲賀流忍術からスリの技までスパイ戦士養成の驚愕授業
     高度なスパイ戦を戦い抜いたインテリジェンス戦士たち

中野学校と沖縄戦
     正確な状況分析から知り得た祖国の苦境

極秘文書『陸軍中野学校破壊殺傷教程』を読み返す

私の父はいったい誰?
     戸籍を抹消されて生き抜いた「清水正」

「杉工作」の全貌
     「アンドレアス作戦」の日本版として計画された対中国の「法幣偽造作戦」
     国家の技術の粋を集めて偽札の製造に着手した日本経済謀略作戦
     「音のしない戦争」という新たな戦略を予見させるオペレーションだった

五丙会の卒業生が作成した貴重なアルバム

戦後最大の未解決事件ー下山事件
実行犯は中野卒業生!
     真相を知る人人物が秋田にいます。卒業生から衝撃の情報を得た
     大山(仮名)ははっきり「暗殺チームの一員でした」と口を開いた
     大山は人生を回顧する上で今、回想録をしたためている

米軍の謀略事件に関与した中野学校の出身者たち
     極東地域の諜報活動を担ったキャノン機関
     キャノン機関に旧日本軍の特務機関員を引き入れる
     米軍にスカウトされた中野学校の出身者たち

マレーの虎 ハリマオ物語
     マレー作戦のために設立された特務機関
     神本の真摯な説得と苛酷を極めた谷の半生
     F機関の諜報員として対英工作に奔走する

独占入手! 中野学校新史料「小松原日誌」
     連合国軍に挑んだ遊撃戦
     戦局悪化と敗北の厳しい現実
     南方戦線と秘密戦のエキスパート
     “実験”も担ったマルチな諜報組織
     “戦術のプロ”による実戦の記録

日本軍諜報工作員たちの戦後 特務機関蘇る“陰の部隊”
     戦後の大事件で囁かれる諜報機関
     日本軍の“陰の部隊”特務機関とは
     中米のダブル工作員になった中島
     毛沢東暗殺を命じられた日高機関
     松川事件と毛沢東暗殺計画の挫折

映画で知る陸軍中野学校の世界

秘密戦の実像を読む 陸軍中野学校ブックガイド



このような諜報関係の話というのは、そうそう明らかになるものではないし、明らかにすべきものでもない。
もし白日の下に曝されるようであれば、それは“失敗”した場合だけである。
成功した話は間違っても公にはならないし、公にしてはならない。
陸軍中野学校は戦時中の話だから・・・・といっても、同様だろう。
その中で、そこそこの話が表に出るわけだが、どうしても「~かもしれない」「~のようだ」「~らしい」が多くなる。
本書も同様だが、それは性質上やむを得ない話である。

あまり詳細な話が表に出るとなると、陸軍中野学校の伝統や精神は、現在に引き継がれていないのではと逆に不安になってしまう。
現在の対諜報戦に、大いに引き継がれ、誰も知らない水面下で大いに活躍していることを期待すればこそ、あまり公にはして欲しくないという気もするというジレンマに陥る。(笑)

興味深い記事は、「下山事件」・・・・
昔から私が気になっている事件だが・・・・
この記事については・・・この話・・・・どうなんだろう?
正直言って、首を傾げてしまう話である。
解決されることのない事件のまま・・・で終わる気がする。



今年の読書:29冊目

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読書 | 01:52:22 | Comments(0)
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