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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『決戦特殊潜航艇』
決戦特殊潜航艇 (文庫版航空戦史シリーズ (47))決戦特殊潜航艇 (文庫版航空戦史シリーズ (47))
(1984/09)
佐々木 半九、今和泉 喜次郎 他

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まえがき

第1章 特殊潜航艇

1 特潜故国に帰る
    特潜引き揚げられる
    特潜故国に帰る
    艇員二人の姿はない
    九軍神の慰霊祭
2 特潜の誕生
    特潜の着想
    新兵器の試作実験
    搭乗員の養成訓練
3 特別攻撃隊の発想
    海軍の対米戦回避
    真珠湾奇襲攻撃の着想
    特潜の真珠湾奇襲参加の発想
    真珠湾奇襲攻撃の決定
4 編制なる
    特別訓令工事の実施
    特潜を搭載
    連合訓練と臨戦準備
    特別攻撃隊を編制
5 作戦計画
    収容計画に意見なし
    作戦打ち合わせ
    特別攻撃隊作戦計画
    出撃の前夜
    艇員の人命保護に配慮
6 祖国よ、さらば
    特潜を抱いて
    一路真珠湾へ
    新高山登れ

第2章 真珠湾攻撃

1 特潜発進す
    最後の発進準備
    松尾中尉のすわり込み
    最後の会食
    特潜艇員乗艇す
    来たり見たり勝てり
    発進用意よし
    真珠湾口の監視
2 かく戦えり
    当時かく判断した
    特潜の奮戦
    特潜の戦果
    真珠湾特攻作戦の教訓
    伊六九潜の苦闘と中岡司令
3 ついに帰らず
    収容地点へ急ぐ
    子の帰りを待つ母親
    勇士ついに帰らず
    九軍神になった事情
4 勇士の面影
    余栄
    散る若桜
    特潜艇員の墓
5 基地へ
    ハワイをあとにして
    ジョンストン島の砲撃
    クェゼリン基地へ急ぐ
    基地の年末年始
6 再びハワイへ
    航空母艦発見追尾
    ハワイ諸島の監視
    フレンチフリゲート礁の偵察
    ミッドウェイ島の偵察および砲撃
    横須賀帰着
7 研究会と戦況報告
    潜水艦作戦研究会
    軍令部へ戦況報告
    連合艦隊司令部へ戦況報告
    拝謁仰せつけられる

第3章 針路を南へ

1 豪州戦争記念館
    シドニー特攻隊の戦跡をたずねて
    血染めの千人針
    豪州連邦戦争記念館について
2 第二次特潜計画
    第二次攻撃の可否論議
    兵器の改善と訓練
    第二次特潜攻撃の方針
    東方先遣支隊攻撃実施要領
3 再び征途に
    長官訓示
    ドーリットル東京空襲
    トラック基地にて
4 飛行偵察
    人の運命
    ヌーメア偵察と交通破壊戦
    スパおよびオークランド飛行偵察
    ブリスベーンおとびシドニー偵察

第4章 シドニー攻撃

1 攻撃計画
    攻撃の決定
    飛行偵察
    シドニー特潜攻撃実施要領
    特潜発進す
2 戦いの跡
    シドニー特攻の発表
    シドニー軍港の防備
    特潜の苦闘
3 特潜再び帰らず
    勇士再び帰らず
    シドニー攻撃の戦果と教訓
4 忠魂よ永遠なれ
    九軍神に続く忠魂
    オーストラリア海軍の善意
    勇士の面影
5 シドニー攻撃後
    交通破壊戦
    要地砲撃
    戦いを終えて

第5章 ディエゴスワレス攻撃

1 勇躍出撃
    期待をになう新作戦
    味方の砲撃を受ける
2 インド洋へ
    油断大敵、筒に漏水
    敵船を捕らえる
3 荒波に苦しむ
    三艦故障の大打撃
    攻撃地点決定す
4 満月下の発進
    目標眼前、緊張高まる
    二勇士、沈着な発進
    筒ついに帰らず
5 輝く武勲
    待望の快報
    戦果を確認
    英戦史に残る勇士の最期

第6章 その後の特殊潜航艇

1 ガダルカナル
    輸送強化で打ち切り
2 フィリピン
    作戦に至るまで
    行動海域、行動要領
    当時の甲標的と隊の編制
    攻撃方法
    敵哨戒状況と気象
    戦果と被害の概要
    基地での整備、休養
    忘れ得ぬ回想
3 最後の奮戦、沖縄
    蛟竜隊の死闘

第7章 松村艦長と醍醐長官

1 松村艦長の思い出
    松村艦長と私
    敵飛行機と一騎打ち
    九死に一生
    魚雷が出ない
    敵輸送船から反撃
    その他のこと
2 醍醐長官の面影
    醍醐長官と潜水艦
    醍醐長官と終戦
    醍醐長官の最後

特殊潜航艇とは何であったのか
(多賀一史)



シドニー行きの事前勉強第4弾!(大笑)
もう、こうなると“特殊潜航艇漬け”状態である・・・(大笑)

本書の著者2名は、どちらも特殊潜航艇を送り出した当事者たちである。
佐々木半九さんは、真珠湾やシドニー湾の特殊潜航艇による攻撃の指揮官。
今和泉喜次郎さんは、潜水隊司令を歴任された方である。

というわけで・・・特殊潜航艇や潜水艦の作戦について、かなり詳しく書かれている。

佐々木さんは昭和45年に、今和泉さんは昭和58年にお亡くなりになっている。
貴重な記録を残していただき感謝である。



今年の読書:24冊目

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読書 | 23:19:56 | Comments(0)
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