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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『和解の海』
和解の海―特殊潜航艇、シドニー湾攻撃を越えて和解の海―特殊潜航艇、シドニー湾攻撃を越えて
(2009/11)
土屋 康夫

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プロローグ

第1章 ネービーブルー
 ふるさとは飛騨
 都竹正雄の幼少時代
 進学の夢かなう
 水兵になる
 呉海兵団
 海軍下士官になる
 母への遺髪
 ふるさと肥後
 山鹿のまち
 松尾敬宇の生い立ち
 海軍兵学校
 遠洋航海

第2章 特殊潜航艇の誕生
 世界の潮流
 特殊潜航艇
 真珠湾攻撃での初使用
 第二次特別攻撃隊
 婚約者を実家へ
 家族との最後の夜

第3章 月明かりのシドニー湾
 柱島停泊地を出港
 トラック島
 シドニー湾偵察
 伊藤進の軌跡
 戦前の伊藤進
 出撃
 クッタバル号沈没
 松尾艇
 目撃者
 豪海軍葬
 軍神とその家族
 特潜遺族たちの戦後

第4章 オーストラリア巡礼
 豪戦争記念館館長来日
 まつ枝、答礼訪豪を決意
 オーストラリアへ
 シドニー湾での慰霊
 ノースヘッドへ
 キャンベラ訪問
 千人針返還
 飛騨への墓参り
 まつ枝の遺志を継ぐ

第5章 65年ぶりの握手
 伴艇発見
 伴艇の遺族
 芦辺五男、訪豪の決意
 シベリアでの芦辺五男
 シドニーへ
 特潜遺族団
 ダイバーとの対面
 日豪合同慰霊祭
 日豪の和解

エピローグ

あとがき



4月にオーストラリアに行く・・・
で・・・シドニーにも行くので、事前の勉強のため本書を読んでみた。

昭和17年5月31日・・・
3隻の特殊潜航艇がシドニー湾内に侵入した。
1隻は潜水艦の侵入を防ぐための防潜網に引っかかり自爆・・・
もう1隻は、オーストラリア軍の爆雷攻撃で沈没し、2名の乗組員は拳銃で自決した。
最後のもう1隻は、オーストラリアの宿泊船を魚雷で撃沈したが、その後行方不明となっている。
各艇には2名ずつ乗っていたので、計6名が、この「特別攻撃」で戦死した。
行方不明となっている1隻以外の2隻の乗組員の遺体は、オーストラリア海軍の手で引き上げられ、敵ながら天晴れとのことで海軍葬を執り行い、遺体は日本に引き渡されたという。

本書はルポルタージュ・・・
各乗組員の話から戦後の話まで、貴重な話が載っている。

大いに勉強になった。



今年の読書:17冊目

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読書 | 12:25:29 | Comments(0)
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