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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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ミンダナオ島へ行く
今日はミンダナオ島へ移動する日・・・
早朝、朝6時のチェックアウトなので、ホテルでは朝食をとる時間は無い。
朝食用のお弁当をホテルに用意してもらって空港へ向かう。
外は小雨・・・・
我々がフィリピンに来る直前、低気圧の影響か何かでかなり天候が悪かったようなので心配したが、ネグロス島、セブ島とも、我々の到着後は天候が崩れず助かった。
で・・・移動する今朝は雨!
ラッキーである。

空港の待合室で朝食の弁当を食べる。(写真を撮るのを忘れて食べちゃった!)

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午前7時30分発、フィリピン航空363便に乗り込む・・・
今回はジェット機である・・・(笑)
この空港の正式名は「マクタン・セブ・国際空港」ということを、ターミナルビルを見て初めて知った・・・(汗)

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(セブ上空・・・手前がマクタン島、向こうがセブ島)

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(昨日行った、カーメン方面の上空だと思う)

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機内食は・・・スナック菓子!

セブ島上空から約40分後にミンダナオ島上空に到達する。
向うに見えるのは、フィリピンの最高峰の「アポ山」だろうか?

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(ダバオ上空)

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定刻通り、無事に到着!
この空港もまた、戦時中は日本軍の航空基地だった場所である。

この空港に降り立つのは4年ぶり2回目である。
あの時は、我が戦友会の“フジイさん”と二人で訪れた・・・
“フジイさん”は当時、航空基地の設営を担当した海軍の少年兵だった。
復員してから一度もここに来たことがない。
死ぬ前にもう一度訪れたいというので、4年前にお連れしたのである。
この空港に到着した時の“フジイさん”の緊張した顔が思い出される。(笑)

この空港の駐車場でツアー参加者の“ヨシダさん”の親戚の方と待ち合わせのようである。
が・・・お互いに会ったことがないようで・・・(汗)
ランデブーに手間取り、かなり時間がかかったが、ようやく合流できた。
“ヨシダさん”のおじいさんが、どうやら日本から移民としてこの地に移り住んだようで・・・
その家系が複雑で、話を聞いてもさっぱりわからない。(笑)
とにかく親戚だという流暢な日本語を話す青年が、現地のガイドを務めてくれるそうである。

午前中にホテルにチェックイン出来るというので、まずはホテルへ向かいチェックイン・・・
時刻は9時半過ぎ・・・

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結構、立派な部屋である。(喜)

で・・・ホテルを出て・・・最初に向かったのは『ジャパニーズ・トンネル』といわれる場所・・・
看板には「ファミリーリゾート・アンド・レストラン」と書いてある。
ここには4年前に“フジイさん”と立ち寄ったが、「興味は無い」と言うので見学しなかった。

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さて・・・どんなところなのだろうと、ちょっと楽しみ・・・

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内部に入ってみると、かなり大きな洞窟陣地である。
ここのガイドは、流暢な日本語を話すフィリピン女性・・・
話によると日本軍の司令部だったという。
が・・・部隊名までは知らない・・・
拙者も予備知識なし・・・(汗)

かなり長いトンネルだそうだが、その一部を観光用に整備しているようである。

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ここには日本兵の人形なども置いてあって、「当時はこんな感じでしたよぉ~」というジオラマにしている。
特に「説明板」のようなものは見当たらない。

で・・・ここに捕虜を閉じ込めていたという小部屋がある。(写真は撮らなかったが・・・)
奥行きの浅い“窪み”で、メインのトンネルに接している。
で・・・戦後になって取り付けたのだろう、鉄格子が嵌められている。
「ここにフィリピン人の捕虜が入れられていました」と言う。
「トイレはどうしてたの?」と参加者・・・
「そのまま垂れ流しで、通路の側溝に流れていました」とガイド・・・

あのね・・・そんなはずはなかろう?(汗)
拙者は反論したが、他の参加者は疑問に思わないらしい。
「へぇ~そうだったのか」と感心しているんだから呆れる。
糞尿を垂れ流しにされたら、洞窟陣地の中はどうなるのか想像できないだろうか?
フィリピン人のウンコと小便の臭いが充満する中で日本兵が作戦会議を開くのか?そこで飯を食うのか?
ちょっと考えれば、おかしいと思うだろうに・・・(怒)

奥行きが浅くて狭い横穴だから・・・
入口から爆風が入って来た時に一時的に身を隠すためのものか、武器や食糧、資材等の仮置き場か・・・
いずれにせよ、フィリピン人の捕虜を“閉じ込める”ことを目的としたものではないと思うのだが・・・
似たような形の退避壕をニューギニアで見たことがあるので、そういう気がする。

ここの女性ガイド・・・
実は千葉のフィリピンパブで働いていたことがあるという。
どおりで日本語が上手なわけだ。
これに喜んだのが千葉から参加した“イケダさん”と、なぜか初対面の“イケダさん”を「先輩!先輩!」と持ち上げている“タカサカさん”・・・
この二人・・・何が楽しいんだか・・・一生懸命、彼女を“ナンパ”している。(大笑)
ツーショット写真を撮ったり、住所を教えてもらったりと・・・まぁ、お忙しいご様子・・・(唖然)
79歳と63歳・・・何をやっているんだか・・・(大笑)

昼食は、ここのレストランでとることになる。
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旅行 | 10:12:16 | Comments(2)
コメント
綺麗に掘ってあるトンネルですね。
私は以前バンバンガー?の司令部だったと言われているトンネルに入りましたが、ボロボロでした。そうですか退避壕ですか、あそこもそうだったのかしら?
トイレの話しは笑っちゃいますよね。何故疑問に皆様思わないのでしょう?
美人のガイドさんに夢中だから?殿方ってとてもお元気ですね(イヤミ
恥ずかしいぞよ。
2014-02-21 金 12:30:13 | URL | お染 [編集]
Re: タイトルなし
クラークの近くにある「バンバン」の海軍司令部壕ですかね?
あれも退避壕だと思いますが・・・(空襲の時などの防空壕みたいなものではないかと思いますが・・・)
あのトンネルねぇ~・・・
ちょっと綺麗過ぎますよね?(笑)
戦後に観光用として、手を加えたんじゃないかなぁ~という気がします。

例のオジサンたちね・・・
ツアーの他の参加者は、そういうことはないのですが・・・(笑)
このお二人は・・・そういうことに関しては“お元気”でした。(大笑)
2014-02-23 日 19:36:38 | URL | 野牛重兵衛 [編集]
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