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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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ブータンの自動車電化計画
ヒマラヤにある小さな国・・・ブータン・・・
『国民総幸福量』を追及するという言葉で有名になった国ですが・・・
この国の首都であるティンプーにある自動車を全てEV(電気自動車)にしようという計画があるという。
で・・・日本の日産自動車などがこの計画に関わるらしい。

日本の企業が関わるということはいいことだ・・・という気もするが、なんとなく手放しでは喜べない。
どうも単なる“金儲け”しか考えていないような気がしないでもない・・・(笑)
自分の国のことは、“さて置き”・・・ですか?

この計画の投資金額は100億円を超すそうである。
そういうことで“意地汚い”日本企業が群がるような気がしないでもない・・・(笑)

ブータン政府は、この計画で、大気汚染の防止を図り、電気自動車の充電にはヒマラヤ山系の豊かな水量を利用した水力発電を活用して自給を図り、原油の輸入で膨らんでいる貿易赤字の改善も図るという。
なんと明確な目的・目標であろうか・・・
これこそが「政策」である!(笑)
対して・・・我が日本・・・
政策どころではなく、“政争”と“政局”ばかり・・・
“政策”と思いきや、目先のことにとらわれた右往左往の「お粗末な方針」である。
「消費税の増税」などは最たるものであろう?
消費を抑制する為に増税するというのならわかるが・・・
抑制したいの?(笑)
バカじゃなかろうか・・・という気がしてならない・・・

ブータン政府は、とりあえず、首都のディンプーの政府車両やタクシー、観光用のバスなど5000台以上の車両を2年以内にEV(電気自動車)と入れ替える方針だという。
大したものである!
日本などは、ハイブリッドだのEVだのと言っている割には、どうなんだろうか?
行政が率先して公用車を低公害車に入れ替えているようには見えないんですけど・・・

我が市で言うなれば・・・
市内を巡回するような広報車、下水道局の車とかはEVでいいと思うんですよね。
郵便局の集配車もEVでいいよね・・・・
隣りの市や県まで行くような車はハイブリッド車でいいんじゃないかな?
どうして、そういうことを率先して、しかも徹底してやれないんだろうか?

どうも日本は「経済大国」という“大国”という言葉に酔っているのではあるまいか?
世界地図で見るとちっぽけな国なんだけど・・・(大笑)
欧米と肩を並べて“大国”のつもりになっているようだが、ちっぽけな国なのである。
我が小国日本こそが他の小国の見本、手本とならねばならないと思うんだけどねぇ~
ブータンのほうが・・・・偉い!(大笑)

ブータン政府は、将来的には首都以外にも範囲を広げ、補助金を出して、国民にもEVへの買い替えを促すことを検討しているという。
こちらは・・・“検討”である。
「方針」はビシッと決めて、その後の状況に合わせて「検討」するということであろう・・・
なんと素晴らしいことではないか!
日本の場合は、先に補助金をエサに国民に低公害車への買い替えを促し、自分達の車の方は後回ししている感が強いんだけど・・・(汗)
どうも、日本の官僚(公務員)と政治家は考え方がおかしいのではあるまいか?
これでは、ブータンのような『国民総幸福量』などという考え方は出来そうもないな・・・
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エッセイ | 01:18:14 | Comments(0)
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