FC2ブログ
 
■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

■最近の記事
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■FC2ブログランキング
■ブロとも申請フォーム
■最近のコメント
■小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■ブログ内検索

■リンク
■RSSフィード
■FC2カウンター

老人性うつ病?
一昨日の朝の散歩の時のこと・・・
普通に歩いていた親父が腰を押さえて、もう家に帰ろうと言い出した。
急に腰が痛くなったという。

昨日は寝返りが打てなくなって、ウンウン唸っている。
腰の筋を痛めたんじゃないか?
とくに何かにつまづいたというわけではなさそうなのだが・・・・
本人は大ショックである!(笑)
今まで一年間、リハビリを頑張ってきたのに・・・とこぼす、こぼす・・・

一応、湿布をしてやったが、まだ痛いという。
そうそう1日ぐらいで治るものでもあるまい。
が・・・年寄りは“せっかち”である。(大笑)
直ぐに治らないとイライラして怒り出す・・・(汗)

どうしても病院へ行きたいと言うので、やむなく(大笑)整形外科に連れて行く。
今日は、伯父の命日なので墓参りに行きたかったんだけどなぁ~(涙)
仕方がないか・・・

病院は病気のたまり場である。
出来れば連れて行きたくないのだが・・・(笑)
マスクをさせて、杖を持たせて連れて行く。
で・・・病院の駐車場へ到着したら、杖とマスクを車内に置いて行こうとするんだから、年寄りのやることはわからん。(唖然)
どうやら、マスクをして杖をついていると“哀れっぽい”から嫌なようなのだ。(笑)
病人が何を言うか・・・である。(大笑)

予想通り、病院の待合室は大入り満員!
しかも、ゲホゲホと咳をしている奴が何人もいる!
整形外科に来て風邪をうつされたんじゃ堪ったもんじゃない!
今度は内科に行くようではないか!
咳をしている人間がマスクをしろって!(怒)
どうして、そういう奴に限ってマスクをしないのかねぇ~
マスクをしているのは、我々を含めて、ほんの数人だけである。
マスクをしていると、よほどの病気にかかっているのかと怪訝な目で見られる。
違うわい!風邪をうつされたくないからマスクをしているんだわい!(怒)

念のためレントゲンを撮ってもらったが・・・
親父の骨格は、すでに骨が変形している。
これは祖母(親父の母)が、そうだったから遺伝だろう。(笑)
子供の頃、祖母の肩叩きをしたときに、祖母の背骨がかなり変形しているのに驚いたことがある。
親父も同様である。
ということは・・・いずれ、拙者も・・・こうなるのか?(大汗)
レントゲンでは骨格は全体的に変形しているが、特に骨折はしていないとのこと。

「で・・・どこが痛いんですか?」と医者・・・・
「え~と、お腹です」と親父・・・・
「え?お腹?腰じゃないんですか?」(苦笑)
「いや、腰も痛いんですけど、お腹も痛い」
「腰はどこが痛いんですか?」
「腰は・・・こっち!」
おい、おい、それは右だろう・・・
痛いって言っていたのは左じゃなかったっけ?(汗)

「え~・・・こっちも、あっちも、お腹も、全部痛い」と親父・・・
あ~あ~あ~・・・始まったぞ・・・ワケのわからん話が・・・(大笑)

ついに医者は拙者だけに向って話すようになった・・・(大笑)
親父のことは・・・無視!(大笑)
親父は12種類くらいの薬を飲んでいるので、そのリストを渡して見てもらう。
「どうしましょうかねぇ~・・・薬・・・」
「湿布薬でいいんじゃないでしょうか?」と拙者・・・
「あ、ワファリンを飲んでいるんですね。そうなると、痛みを和らげる薬を飲むとワファリンの効き目が強く出ちゃうことがあるんですよねぇ~・・・どうしましょうかね?」
「じゃぁ、湿布薬だけでいいんじゃないでしょうか?そうしましょう!」
「はぁ・・・」
拙者が薬を処方しちゃうんだから医者も一瞬呆れた表情をした。(大笑)
だって、「どうしましょうかねぇ~」って聞かれたから答えたまでなんだけど・・・(大笑)
で・・・・湿布薬を処方してもらって診察は終了!

「どうしてこうなっちゃったんだ?1年間、頑張ってきたのによぉ~」と親父が愚痴る・・・
かなりのショックのようである。
その気持ち、わからぬでもないが・・・しつこい!(笑)
「運動のし過ぎじゃないのか?」
「そんなことあるか!」
「リハビリの先生も、やりすぎていますって言ってただろ?」
「いや、ガンガンやらないと早くよくならねぇからよぉ~」
「年取って、筋肉も筋も脆くなっているのに、そこに無理をするからじゃないの?」
「あ~あ~こんなことなら生きていても仕方がねぇなぁ~死んだほうがいいなぁ~」

老人性うつ病の発症か?(笑)

そうそう、簡単に死なれて堪るか!(大笑)
母は天国で楽しく生活しているのである。
そこへ、ノコノコと親父がやってきたら・・・天国は一転して地獄になっちまう!(大笑)
親父の「天国への進出」を何とか遅らせねばならぬのである。
これは、まさしく本土決戦!(大笑)
敵の侵攻をなんとか遅らせねば・・・
なんとか時間稼ぎをせねばならぬ・・・
拙者は“最後の砦”なのである。(大笑)

「夜も眠れねぇんだよなぁ~」
「痛くてか?」
「いや、死んだら俺はどうなるんだろうって、先々のことを思うとよぉ~」
なぬ?先々?
俺が死んだら残される息子はどうなるんだろう・・・という心配じゃないのか?(笑)
心配なのは自分のことだけか?(唖然)

あ~あ~・・・親父の“うつ”が移りそうだ・・・
マズイ・・・
風邪ならマスクを付けて防御できるが・・・この場合は、どうしたらいい?(大涙)

痴呆症に、うつ病に、腰痛?
なおさら天国に行かせるわけにはいかねぇな・・・(大笑)
母親が迷惑がるのは明らかだ・・・
スポンサーサイト





日記 | 10:23:23 | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する