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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『日本陸軍重爆隊』
日本陸軍重爆隊日本陸軍重爆隊
(1982/06)
伊沢 保穂

商品詳細を見る


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はじめに

 1 発端
    陸軍航空、所沢に発足
    初陣、青島を爆撃
    ヨーロッパに軍事航空の花ひらく
    航空関係者、イタリアへ

 2 重爆の採用と爆撃隊の誕生
    航空大隊の創設
    所沢の爆撃班
    浜松の飛行第7連隊と八七式重爆撃機

 3 大陸に羽搏く
    大陸に戦火あがる
    九二式超重爆撃機
    ついに実らなかった陸軍の大型爆撃機

 4 中国大陸の戦い
    九三式重爆撃機
    重爆撃隊の増強
    北支事変はじまる
    事変拡大
    戦火、上海にとぶ
    九七式重爆撃機の登場
    九七重の初陣
    イタリア製重爆の登場

 5 中国大陸の航空撃滅戦
    大陸に展開される航空撃滅戦
    徐州へ、徐州へ
    漢口攻略
    蘭州、暁の奇襲
    雲におおわれた重慶
    蘭州上空の激闘
    中国大陸での教訓
    中国戦線のその後

 6 ノモンハンと中国奥地
    第一次ノモンハン事件
    第二次ノモンハン事件
    航空優勢おとろえる
    陸海協同の大編隊爆撃
    百一号作戦
    大陸南部へ
    援蔣ルートを襲う
    「百二号作戦」第五次奥地進攻

 7 太平洋戦争に突入
    準備と集中
    マレー方面に第一撃
    ラングーンをめぐる航空戦
    フィリピンからビルマへ
    シンガポール爆撃
    ビルマ攻略
    バターンとコレヒドール

 8 ビルマ上空に熾烈な航空戦
    雨期あけ
    カルカッタ夜間爆撃
    ビルマに激しい攻防戦を展開
    重爆無用論
    攻勢に傾く
    インパール、そして・・・・

 9 苦難のニューギニア作戦
    南東方面の増援に
    百式重増強さる
    防勢一方の日本軍

10 急迫した戦局の中で
    手薄になった北の備え
    中国の戦況も切迫
    中島百式重爆撃機「呑龍」
    インド洋の守り
    ポートダーウィン攻撃
    西部ニューギニアと東部蘭印
    バリクパパン

11 比島決戦
    三菱四式重爆撃機「飛龍」
    台湾沖航空戦
    比島沖の艦艇攻撃
    レイテ決戦
    モロタイ攻撃

12 日本本土をめぐる戦い
    サイパン攻撃
    硫黄島をめぐる戦い
    九州沖航空戦
    沖縄戦
    最後の日々

おわりに



本書は、日本の重爆撃隊史と言って良いと思う。
創設から、その終焉まで、戦記を交えて書かれている。
多分、全ての部隊を網羅はしていないと思うが、重爆撃隊がどんな活躍をしたのかが良くわかる本である。

日本の重爆撃機の主力は双発(エンジンが2つ)の機体が多い。
4発(エンジンが4つ)の機体を造る能力が日本になかったのかというと、そうでもなさそうである。
どちらかと言えば、軍の首脳や用兵側の「考え方」によるものなのだろう。
それが、結果的には間違っていたのだから、軍首脳のエリートと呼ばれる人達のレベルがどの程度なのかわかろうというものであある。

日本の重爆撃機は、速度が遅く、防御力も弱く、爆弾の搭載量も少ない・・・
最前線からは、こうなったら米軍の爆撃機のコピーを作って送ってくれと言われるほどだったという。
それでも、どうにもなからなかったのは、日本の工業力不足だけのせいではあるまいと思う。
軍の中枢や重要なポジションにいるエリート軍人の能力が低かったからではなかろうか?
人間の問題も大いにあると私は思う。

さて・・・
本書を読んでいて、2行ほど、記憶にある文面があった・・・
で・・・最後まで読んだが、その後は記憶に残っている文面には出会わなかったのだが・・・
気になったので調べてみたら・・・
この本・・・
4年前に読んでいるのである!(大汗)
何ともマヌケな・・・・
4年前に読んだのは文庫版で、今回のは単行本・・・
若干、文面に改定が見られるが、内容はほぼ同じである。
にもかかわらず、2行程度しか記憶にないとは・・・
自分の記憶力の悪さに呆れた・・・(涙)


今年の読書:61冊目

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読書 | 01:17:19 | Comments(0)
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