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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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女性参加に数値目標?
政府はPKO(国連平和維持活動に派遣される女性自衛官や国連機関で働く日本人女性の数を増やすため、数値目標を導入する方向だという。
これは、安倍政権が掲げる女性重視政策を国際的にアピールする目的のようだと言うが・・・
はぁ~・・・・数値目標ねぇ~・・・
官僚の発想だな・・・これ・・・(汗)

目標を具体的にするというのはいいことなのだが・・・
「数値目標」というのは、一見、具体的で非常にいいようにみえる。
が・・・役人のやる「数値目標」くらい“危ない”ものはない。(笑)

その昔・・・
拙者の町の役所に「ゴミを減らす課」というのが設置された。
当然、役人だから、数値目標がある。
前年比何%ゴミを減らす・・・という。
それは、それでいいのだが・・・
この目標を達成する為に何をしたのかと言うと・・・
ごみ焼却場に持ち込まれるゴミを制限したのである!(唖然)
個人や企業から直接持ち込まれてくるゴミ・・・
雑誌等ならば一束しか受け付けてくれない・・・
他の束は持ち帰れと言う。
蛍光灯は一人1本まで、3本も持ってきたのなら2本は持ち帰れと言う。
で・・・どうなったか・・・
持ち帰れと言われた人は、ごみ焼却場の周辺の山林に投げ捨てて帰っていくのである。(唖然)
会議の席で、「昨年度比何%削減できました!」などと得意気に報告したので、ついつい拙者の反発心が頭をもたげてしまい・・・(大笑)
「ゴミの受取を拒否すりゃ、いくらでも目標は達成出来ますよね!」と課長に向って言っちゃった!(大笑)
“市民”相手の報告会だったのだが、会場はシ~ン・・・(大笑)
「本来の意味でのゴミを減らす・・・というのとは、やっていることが、ちょっと違うんじゃないでしょうか?」
「・・・・」
その場の雰囲気を完全に壊した・・・・(大笑)
「長いものには巻かれたくない」という若気の至りなり・・・(大笑)

これと同じようなことが起こるんじゃないか?(笑)
女性の比率を何%にする・・・などという目標・・・
達成する為には、本人の適正なんて関係なく、とにかく頭数さえ揃えればいい・・・ということになるんじゃなかろうか?
なぜ、そういう“部署”に女性が必要なのか・・・という本来の意味が失われてしまうのではなかろうか?
本末転倒になりかねないと思うんですけど・・・

数値目標は具体的には、国連が2009年にPKO派遣兵士の10%を女性とするよう要請しているそうで、その数値を参考値にするのだそうだ。

現在、アフリカの南スーダンに展開しているPKOには自衛官約350人が派遣されているそうで・・・
そのうち女性自衛官は13名だそうだ。

ある方から聞いた話であるが・・・
ある女性自衛官が妊娠”させられて”自衛隊を退職したそうで・・・
この時に、この方が相談に乗ってあげたそうだ。
内部ではかなり男女関係が乱れているとか・・・
まぁ、男と女しかいないわけですから、何かあっても、おかしくはないわけで・・・
それが双方の“合意”の下でなら他人がとやかく言うことではない。
が・・・どうも、そうじゃなかったらしい・・・(大汗)
この方は、自分の娘は絶対、自衛隊には行かせない・・・とおっしゃっていたが・・・
多少、誇張された話だとして、“話半分”として聞いても・・・ちょっとマズイ話かな?(汗)

PKO派遣の自衛官の10%以上を女性自衛官にするとした場合・・・大丈夫だろうか?
こういうことを言ったらかなり失礼な言い方になるが、くれぐれも“従軍慰安婦”にならないようにご注意願いたいものである。

いっそのこと、中途半端に10%などとは言わず、PKO派遣の自衛官は100%女性自衛官にするというのはどうだろうか?(笑)
「アマゾネス軍団」である!(大笑)
日本の自衛隊は正当防衛以外では武器の使用を法律で禁じられている。
他国のPKO派遣隊員に対して「私が攻撃されたら助けてください。でも、あなたが攻撃を受けても私は助けてはあげません」という、なんとも非常識な話をしなくちゃならないんだから、“日本の恥”だと思うのだが・・・
どこの馬鹿が決めた法律なのかは知らないが、悪法でも法は法である。
守らねばなりませぬ!(大涙)
他国の兵士が目の前で虐殺されても見て見ぬふりをして自己保身に努めろ・・・というのだから呆れるが・・・
これを男性自衛官がまともに行なったら、国際的批判はかなり激しいものになることは明らかである。
が・・・全員が女性なら?
「まぁ、女だからしょうがないか・・・」と多少勘弁してくれるかも・・・(大笑)
「女性に助けてもらおうなんて、恥を知れ!」と逆に応援を求めた他国の兵士が怒られるかも。(大笑)
で・・・ヘルメットを被って戦闘服を着ていても「あたし、女だし・・・か弱いんです」と言えば、自衛隊が攻撃を受けた時には、頼みもしないのに他国の男性兵士たちが我先にと駆けつけて守ってくれるかも・・・(大笑)
これ、いいんじゃないかな?
PKO派遣自衛官は全員女性というの・・・
イザとなった時の国際的批判は避けられるんじゃないかな?

国連職員の場合・・・
事務局に勤務する日本人女性の数は男性より少し多いのだそうである。
が・・・そもそも日本人全体の占める割合が国連の分担金の多さに比べてアンバランスになっているのだそうで、本来ならば、もっと増員しなくてはならないそうである。
で・・・女性の割合も増やしましょう・・・ということなのだそうだ。

その昔・・・いつの事なのかを書いたら個人が特定される危険があるので明記はしないが・・・(笑)
拙者が一人で国連本部へ行った時に、ある日本人女性職員にご案内いただいたことがある。
が・・・その化粧のすごさに正直言って違和感を覚えた・・・(汗)
「人は外見で判断してはいけない」・・・とは言うが・・・限度というものがあろう?(笑)
多分、もしかして、彼女は語学が達者で、事務処理等の能力も格段に高いのかもしれないが・・・
う~ん・・・第一印象は・・・こう言ってはまたまた失礼な発言になりますが・・・「売春婦」?
ちょっと“職員”というのとはかなりかけ離れた“お化粧”で・・・(大汗)
周囲の外国人男性職員に愛想を振りまいていた姿に唖然とした・・・
「あのぉ~職員になった目的は男漁りではないですよね?」と、ついつい尋ねたくなるような雰囲気だったのである。(大笑)
う~ん・・日本人女性職員の比率を上げるのも結構なんですけど・・・
こういう雰囲気の日本人女性が増えたのでは困るなぁ~(大笑)
大昔の話だから、今は、そういう“化粧”の人はいないとは思いますが・・・(大笑)
場所がニューヨークですから・・・くれぐれも「イエローキャブ」と揶揄されることのないようにご留意いただきたいものである。

国内においては、指導的地位に女性が占める割合を2020年までに30%以上に高めることを政府は考えているそうだ。(唖然)
ハッキリ言って、能力のある女性指導者が増えるのは喜ばしいことではあるが・・・
能力のない、ただ“女性”というだけで選ばれた指導者が30%以上も占めたら日本はどうなってしまうだろう?
こりゃダメだ・・・となって減らしたくとも「数値目標」があるから減らせない・・・代わりの人も見つからない・・・となったら不幸の何ものでもない。(笑)

能力があるのであれば男も女も関係ない・・・
能力がないのであれば、これまた男も女も性別は関係ない・・・
本来はそういうものではあるまいか?
ことさらに「女性」を特別扱いにして、“特別枠”を設けるべきではないと思うんですけどねぇ~

「女性」とか「男性」という言葉を出した瞬間に男女差別をしていることにならないだろうか?
矛盾していると思うんだよねぇ~
「男性用トイレ」と「女性用トイレ」は、男女差別ではなく、これは“区別”である。
男女差別反対!と叫んで女性用トイレに拙者が入ったら・・・逮捕されるに違いない・・・(大笑)
男女・・・という言葉は、“区別”だけに使用したいものである。
“差別”と“区別”がゴッチャになった中で“目標”など設定したら、長い目で見たらおかしなことになってしまうのではあるまいか?
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エッセイ | 10:44:08 | Comments(0)
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