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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『サブリミナル英会話』
サブリミナル英会話 (講談社文庫)サブリミナル英会話 (講談社文庫)
(1996/03)
角田 実

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第1章 私の英会話入門
 ことばは“心”
 通じれば英語
 自然体でいこう
 “サンキュー”と“どうも”
 アメリカの母娘の会話
 とっさに出る英語
 単語や慣用句の効用
 英語は思いやり
 アメリカ人の仲介
 後妻のハリエット
 道に迷った外国人
 英語は短く話す
 容疑者取調べの英会話
 この英語、変じゃない?
 ビールを飲むと英語がでる
 寝不足がつづいたFEN

第2章 外国人とつきあうには
 無銭旅行の外国人
 あれ?急に英語が通じた
 ジャイカの研修生
 ロンドンの第一印象
 いつか遊びにいらっしゃい
 外国人にも、内向型と外向型
 割り勘でいこう
 外国人にも開放感を
 日本料理を食べさせる
 入るなら縄のれん
 できるだけ相手に喋らせる
 日本を説明できない日本人
 モノ・カネよりも

第3章 英会話・上達するには

 短期集中が英語には効果的
 自分の考えを伝えるには
 文をうまくつなげるには
 バカバカしい話が受ける
 折り込みチラシの効用
 森羅万象の話はまず無難
 上手なほめ方
 エリート・ライク・ミー青年
 うなずくだけじゃ、ノーがない
 外国人が考える日本のビジネス
 へんな英語には注意
 英語にあらず、カタカナ英語
 二拍のリズム
 語学の天才
 電話の英語は怖くない
 いい英語教材が見つからない
 多読とスピード・リーディング
 順に理解していくフレージング
 テーマをもって海外へ
 自分が発信できるものを

第4章 英会話・コミュニケーション実践編
 小さな出会いからなにかが起きる
 趣味で意気投合
 自分の英語を身につける
 ふだんの日本語を英語で言ったら
 アメリカのこども
 観光より人と話す旅を
 輸出はするが輸入はしない
 世界が広がる外国人の受け入れ
 エストニアのハーモニー
 アメリカ人のモーちゃん
 12畳の部屋で5ヵ国パーティ
 シニアーズ・アブロード
 アニタが求めた“日本の自然”
 アップ・ウィズ・ピープル
 明朗・明晰で悪筆のドイツ人
 茶筅でひげ剃りのお茶会
 ギリシャから迎えて33ヵ国目
 私の英語は紺屋の白袴

付・あなたの英語の背丈は何センチ?

おわりに

[参考1] 発音のむずかしい英単語

[参考2] 相手がよろこぶ、こんなひと言



この本は、ちょっと変わった書き方をしている本である。
基本的にはエッセイなのだが、部分部分で英語が併記されている。

たとえば・・・
「目のまえにいきなり外国人が現れると、あっ、英語がきた(Wow, here comes English)と、一瞬(in an instant)逃げ腰になる(getting ready to run away)人がいます」・・・といった具合・・・
太字の部分を英語では、こう言います・・・という書き方である。

なかなか面白い構成で、日本語のエッセイに対して英語の対訳をズ~ッと書かれるよりは読み易いかなと思ったのですが、これがなかなか、そうはいかない・・・(笑)
私の頭の切り替えが上手くいかないせいなのか・・・
日本語と英語がゴッチャになって・・・結局、日本語のエッセイすら何が書かれているのか把握できなという有様となり・・・読みづらいこと、読みづらいこと・・・(笑)
慣れるまでにかなり時間がかかってしまった・・・

これは部分的な表現を英語に置き換えるというやり方で、これが潜在意識(=サブリミナル)に英語が入っていくというのである。
本当に効果があるかどうかはわからないけど・・・(笑)
結構、面白い・・・
「英語を勉強する」というより、軽い気持ちで読むといいと思う。

もしかしたら、英語で日記を書こうという人には大いに参考になるかもしれない。

エッセイの内容も、結構、英語の学習の参考になるものも多い気がする。
が・・・
最後の第4章・・・
外国人をホームステイとして受け入れた話が多すぎて、ちょっと飽きてくる。(笑)

いずれにせよ、一読だけではなく、時々持ち出して、何度も読んでみると効果が上るかも・・・
面白い本でした。



今年の読書:47冊目

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読書 | 15:41:57 | Comments(0)
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