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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『世界は腹黒い』
世界は腹黒い―異見自在世界は腹黒い―異見自在
(2004/11)
高山 正之

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異見自在・まとめ前文

1998年

海外での危機管理 やくざだって怖がった
英国紳士にみる落差 植民地支配と謝罪要求
官僚腐敗の根源を問う マッカーサーの“50年殺し”
米大統領セクハラ疑惑 ポーラの出会ったアメリカの夢
普通の子供とナイフ 犯罪は「社会」か「資質」か
湾岸戦争の収支 フセイン大統領も「黒字決算」
イラク攻撃への執念 モニカ嬢は甘いワナなのか
医学的財務官僚論 逆境もバネに増殖、肥大
旧約聖書と五輪 ノアも驚く日本の強さ
華僑的南方拡大 アジアを揺さぶる団結力
パシリ・ジャパン 国際社会のいじめ構造
カンボジアの後遺症 民族感情と統治の歴史
ギルガメッシュ教育論 灰色世界にもだえる
「運転手」か「船長」か “空の貴族”最後の抵抗
サッカーくじの所管 文部省にも「よかったなぁ」
ビンタン島の教訓 コメの輸入で「食糧安保」
ただ酒は貴族の味? 富んでなお貧しい心
地雷のPL法的解釈 「正義のアメリカ」の忘れ物
米国式棚上げ理論 捕鯨も核も「なかったこと」に
深刻なダチョウ現象 「見ないふり」の美学
英国の大きな忘れ物 歴史清算は皆一緒に
独裁者の知恵に学ぶ 環境ホルモンにはコメの飯
三菱自セクハラ訴訟 作られた“真実”の力
日本人町消滅とW杯 「敗因」は小型の肝臓か
現代のイスラエルびと クリントンが北京で笑った
選挙に「拒否権」導入を “センセイ”減らす機会に
バイアグラに死す 「オス回帰」の証明
ルーズベルトの遺言 なぜ日本は生き残ったか
話せば分かるか 国連至上主義の幻想
外交官・ヤクザ論 世界“脅す”たくましさを
神が犯した過ち 天国を知ったための悲劇
コーチャンと米大統領 神に誓った偽証
正しいお役所仕事 手作りパイは蜜の味
罪と罰 「非行国家」の取り扱い方
東洋通信機事件の本質 「有為な人材」論の刑法的解釈
「真のヘテロ」の証明 米大統領は案外「まとも」
こだわりの美学 労働福祉省でなぜ悪い
司法取引に学ぶ 和歌山カレーも米国方式!?
当世お白洲模様 こんな裁判官に誰がした
「口笛を吹く者」の法律 密告は日本を救う
消えゆく原理主義 人は「それ」が肌に合わない
経企庁OTO報告 役人は「いじめ」がお好き
無能な役人がいると・・・ 次はサッカーを滅ぼそう
アメリカ人変質論 大岡昇平の世界は終わった
「江戸人」の天衣無縫さ たまには異人と喧嘩もいい
日本は「たばこ」なのか 国鉄債務の中東和平式解決
裁判官の常識 「ユア・オーナー」と呼ばれる理由
国際問題愚民化政策 「菜っ葉の漬物」より大事なこと
ドラッカーの黙示録 双子の悪魔が日本を滅ぼす

1999年

ピノチェト逮捕の真相 英に燃え立つ大国意識
神戸ごみ投棄事件検証 「お巡りさん」と警察官
罰則としての社会奉仕 司法改革に米国式導入を
IOC醜聞の原点 “他人の褌”に頼った善行
日本の道路・没落史 踏み倒しで示す役所の威信
シーア派の伝説 フセインと呼んでほしい
ある海軍大佐の秘密 国際法違反は日本のため
米海事委員会の秘策 「大きな政府」支える日本叩き
アカデミー賞と米の正義 日本が悪くないと困るワケ
中村前法相の“遺言” 日本の死刑を明るくしたい
ピル解禁の内幕 若き燕が教えた不倫の正しさ
はた迷惑な“栄光” あ事故は未必の故意だった
野茂の多くの偉業 セクハラ防御率もトップ
首都新空港の条件 なぜ今、横田なのか
カトリックの正義 NATOは現代の十字軍か
久米仙人の教訓 悪いのは君さ、僕じゃない
カンボジアの涙 人道的戦争は米の特権か
アメリカの錯誤 「MIA」と「拉致」の差
バイク“調達機構” 「元」が下がらぬ裏事情?
早坂茂三氏の「違反」 国内線に“快適権”はない
ニッポンの空奪還秘話 スパイ網つくった腕利き
国際捕鯨委「外伝」 カリブの国々は男でござる
コソボの読み方 大統領、またOBでした
「名誉白人」は名誉か 黄色くていいじゃないか
「無名戦士」の作り方 山岳の勇者 コソボに死す
知事へのナイショ話 視察団が「見えない」もの
アジアの「日の丸」観 「迷信」打破の旗振り役
オウム騒動の原点 学識経験者って何だろう
医者といぼ痔と藤十郎 “告知は誰のために”
米のアジア報道レシピ 大盛りの誇張に真実を少々
「独立支援」の意味 東ティモールは「アラモ」だった
米国のわだかまり 日本は北朝鮮と同じか
おしぼりと日本人 日本けなすのが国際感覚か
孤独の国ニッポン ずっと「いい子」でいられるか
異文化社会の日本人 祖国おとしめてこそ浮かぶ瀬も
メラネシア共和国構想 「陰謀」は自腹でやろう
猛威振るう米国法 これぞ「世紀末の大王」
東ティモールの虚構 ポルトガルの高笑いが聞こえる
トルコと日本の共通点 むしろ誇りの英語下手
国際陰謀天気図 「欄外」読めない日本
分割統治の後遺症 不和の芽 ここまで育った
官僚宗主国論 独立できぬ「日本の文化」
司法制度改革の不安 「量より質」の自己弁護
2つの「焼け跡派」世代 「平和」「豊かさ」だけでいいのか
米国に学ぶ罪と罰 「被害者の苦痛」感じる判決
幻の運河地帯をゆく マラッカに大蛇がうごめく
合衆国版あこぎな恐喝 「正義」の表示に偽りあり
シアトル騒乱の醜態 大統領閣下のフリーガン
三ナイ運動の罪 警察庁は日本の栄光を潰した
紅白歌合戦の季節 オリエント急行の心で
「米=国連」のらち外 “張り子”が立派な脅威に

2000年

進出日本企業の悲劇 アメリカが豊かになったワケ
ポル・ポト派の裁判 日本に学んだフン・センの選択
江戸芸人の予言 オランダは変わらなかった
ミーガン法の精神 プライバシーにも制限ある
意外に近いアジア諸国 危ない隣人たちは今
イラン急進改革派勝利 女はやはり強かった
欧米人進化論 湯船の楽しさを知る
日教組の作意 戦後ではなかった戦後民主教育
日中サッカー戦の意義 中国は昔、不義理をした
恨みが動かす国際社会 忘れる日本人が異質?
フジモリ大統領の健闘 欧米の冷たさのわけ
中国と台湾の距離 米記者の認識いま一つ
飢餓は四半世紀前から カンボジアで見た“証拠”
オランダ人の歴史認識 自分のふりを見つめては?
国際化と言語の一考察 美しい語感捨てるより
「近ごろの日本人」論 忘れられた「男のかたち」
ハワイ王朝史外伝 米国製憲法の奥の深さ
PL法発展史 中国人の知らぬ米の怖さ
外形課税の行方 議員2500人は多すぎる
オウム裁判の愚 「優しさ」の時代は終わった
植民地支配の後始末 紳士ではなかった英国人
スペイン式異端審問 生き血をすする者への審判
日本人の忘れ物 今度は台湾の植民地になろう
英国式無銭外交 日本の褌で老かい相撲
戦場記者からの教訓 もっとヨーグルトを!
平成の秩禄処分 日本に官僚は似合わない
沖縄サミット考 そこにいいアメリカ人がいた
スミソニアンの良識 「エノラ・ゲイ」は米国の誇り?
マッカーサーの遺産 日本には陪審制度が似合う
国会議員の資質 まだ無知のほうがいい
「陪審員制度」再論 アメリカとは民度が違う
「スノブ」考 世の中、ヘンな紳士がいっぱいだ
先住民虐待史 さあ五輪だ。反省のポーズ
五輪編 感動の破壊者たち 美酒に添加物はいらない
五輪編 女の「ウォーレス線」 日本女性に甲斐性を見た
3人の「教育戦犯」 教育論はブッシュに聞こう
ブレイディの教訓 小年よ、人権派に触るな
社会病理学概論 「ピロリ」は羽田にもいた
A・センの困惑 歴史を途中から読むな
リーバーマンの意味 ユダヤ人が大統領になる日
シンガポール機事故 環境は人を造らない
アメリカの限界 選挙は野球とは違った
発泡酒増税の理由 政治生命は自腹で賭けよう
真珠湾を見た男 世界はみんな腹黒い
在日参政権問題 棚の達磨が笑ってる
知恵と悪知恵の差 東ティモールの木阿弥

2001年

クラッカー成人式 若衆宿つぶした応報
ミャンマーの悲劇 どこかの国が「いい子」のせいで・・・
日系議員の使い道 容貌前面に日本叩き役
外務省スキャンダル “操り”大臣は要らない
思い違い考現学 「貧しい中国」はウソだった
河野外相の存在意義 外交なき外交官放置の罪
「検証」は大事 歴史を書いた人物の信用度
訴訟病はうつる 「米国型」中朝の伝染
日本人よ、なめられるな アンコール(上)
消えた日本の遺産 アンコール(中)
売春汚職の教訓 内なる敵を倒せ アンコール(下)

2002年

ジュネーブ条約と捕虜待遇 旧日本軍以外、どこが守った?
同じ穴のムジナ 議員と役人は“邪悪な”共犯者
「政党助成金」って何? “赤ん坊”を騙してはいけない
“嫌日新聞” なぜ歴史を歪めて伝えるのか
渡部昇一、小林よしのりの「愛国対談」を読んで

2003年

イラク戦争番外編 米が仕掛けた「悪夢払い」



著者は産経新聞の海外支局長などを歴任したジャーナリスト。
今の日本を悪くしているのは無能な官僚や政治家だという。
そして最も悪いのが新聞だとも言う。
ごもっとも!・・・である。
著者は「三億円事件」や「河野洋平の機内閉じこもり事件」などの例を挙げて、書くべきことを書かない新聞を批判している。
中国や朝鮮と組んでウソは書くが、本来、国民に伝えるべきことは書かない・・・
それは、すべて「しがらみ」から来るから書けない、書くわけにはいかない・・・のだそうだ。

そこで、しがらみを断ち切り、本音で書いたらどうなるのか・・・
ということで、産経新聞東京版の夕刊にコラムを連載した。
それが「異見自在」」・・・・
そのコラムを1冊の本にまとめたのが、本書である。

著者とは、一度、お会いしている・・・
カンボジアとベトナムへのツアー旅行で偶然にもご一緒していた。(笑)
自己紹介などお互いにしていないので、存じ上げなかったが・・・
どうもジャーナリストらしいということは、なんとなくわかっていた。
が・・・どんなものを書いているのかは知らなかった。

先日、偶然にも古書店で本書を見かけたので買ってみた。
さすがはテヘラン支局長やロサンゼルス支局長を歴任した方である。
中東の宗教や米国人について詳しい・・・
欧米白人とは、いかなるものか・・・についての見解は私の認識とほぼ同じである。
コラムも、本音で書けば、こうなるよね・・・という話・・・
なかなか面白く、物の見方の勉強にもなった。
こんなことなら、旅行中に、いろいろと話を聞いておけば良かった・・(笑)
などと、今頃になって思うが・・・

自分も、こういうふうなコラムが書けたらいいなぁ~と思う1冊だった。



今年の読書:43冊目

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読書 | 01:58:25 | Comments(0)
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