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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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ラウンジに、たった一人
このあとは、市内に戻って夕食・・・・

途中の景色・・・

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う~ん・・・町の外に出ると何にもないんだよねぇ~(大笑)

だいたい、こういう団体旅行の場合、バスの中でガイドさんに積極的に質問をするという方が必ず一人はおられる。
で・・・このツアーにも当然、おられたわけであるが・・・
その質問が、ちょっと困った質問・・・(笑)
なんと!・・・KGBについての質問だったのである!(大笑)
KGBは「ソ連国家保安委員会」といって、いわゆる治安とスパイ活動をする組織で有名である。
あのプーチン大統領は、このKGBの出身ということでも有名である。
ソ連崩壊後、KGBは「ロシア連邦保安庁」(FSB)となっている。
KGBの任務の中には「反ソ的活動に対する対策」や「ソ連に対するスパイ活動への対策」もあったわけで・・・
当然、現在もこれらは引き継がれていると思うのだが・・・
日本の“保守派”(つまりは、右翼?、国家主義者?、愛国主義者?、軍国主義者?)の団体が、よりによってKGBについて根掘り葉掘りの質問をしちゃ、マズイでしょ?(大笑)

さすがに、元自衛官で現役時代は諜報活動をしていたという、このツアーのリーダーから「ちょっと、その質問はマズイよ」との声が上った・・・(大笑)
拙者も同感である・・・
だって、どう見たって、このバスの運転手さん・・・KGB(今はFSB)の職員に見えるもん!(大笑)
日本語がわからない振りして、しっかりと聞き耳を立てているのかも・・・
ガイドさんはサラリと質問をかわしていたが、ガイドさんの受け答えを監視しているのかも・・・(大笑)
マズイって・・・その質問・・・(大汗)

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午後5時半、レストランに到着・・・

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我がツアーのリーダーで“引率者”の“オオツカさん”・・・・
元陸上自衛隊の幹部自衛官・・・で・・・諜報活動を担当していたと言う。
で・・・本人のお話によると・・・
今回のツアーでビザを申請したところ、ロシア側から「ビザは発行しますけど、あなたの場合は現地に到着した段階で入国を拒否する可能性がありますので、そのつもりで来て下さい」と言われたと言う。(唖然)
ビザを発行しておきながら入国を拒否するかも・・・というのは信じられない話だが・・・
それ以上に、そういう人物を“引率者”に選んだ日本の旅行社に呆れた・・・
もし、本当に入国が拒否されていたら、我々は引率者なしの団体旅行ということになる。(汗)
そんな馬鹿な・・・である。
急遽、同行できなくなった添乗員さんの代わりに陸自の同期生に引率を頼んだから安心してくれと言われても、入国できなかったら、どうなったんだろう?(大笑)
無事に入国できたから良かったものの・・・リスクが高いよなぁ~(汗)

そういえば、拙者のビザ申請のときもゴタゴタしていたような・・・(笑)
特に拙者の「職業」についてはうるさかったな・・・何度も問い合わせが来たし・・・
ん?拙者も目をつけられていたのか?(大笑)

食事を終え、ホテルへ・・・で・・・解散・・・

暇だぁ~(大笑)
明日は5時に起床して、ウラジオストクへ移動する。
だから、早く寝なくてはならないのだが・・・寝られるわけがない!
午後10時を過ぎなくちゃ外は暗くならないし・・・
というわけで・・・最上階にあるラウンジに酒を飲みに行ってみることにした。
通常、旅先では滅多に酒を飲まないのだが・・・
さすがに酒でも飲まねば寝られそうもない。(大笑)

ラウンジではショーをやることもあるというガイドさんの話だったが・・・
行って見たら・・・ゲゲゲッ!
広いラウンジに、客は拙者一人!(大笑)
あららぁ~帰るに帰れない・・・(大涙)
店内にはロシア人のボーイ(マスター?)が1人とウェイトレスが2人・・・
シ~ン・・・・(大汗)

ボーイが日本語で「ナニニシマスカ?」と尋ねてきたので、日本語が出来るのかと尋ねたら、出来ないという。(笑)
ウェイトレスは当然日本語は無理だろうと思い、英語は出来るかと英語で尋ねたら、彼女達は英語は出来ないと言う。
う~ん・・・会話する相手がいない!(大笑)
とりあえず水割りを1杯・・・
飲み終えたら、ボーイが「オカワリ?オカワリ?」と日本語で聞いてくる・・・
必要最小限の日本語は出来る様であるが、会話にはならない・・・
まぁ、拙者のロシア語よりはまだマシだが・・・(大笑)
折角日本語で声をかけてくれたのだから・・・もう1杯、水割りを頼む。(笑)

と・・・ウェイトレス達がカラオケを歌いだした!(驚)
これは拙者に対する「おもてなし」?・・・(笑)
ロシア語の歌は初めて聞くが・・・結構、音程が外れているような気がする・・・(大笑)
まさか、カラオケ代は拙者が払うことになるんじゃあるまいね?・・・と不安な気持ちになりながら拍手をしてあげる。(大笑)
と・・・気を良くしたのか・・・2曲、3曲、4曲・・・と歌い続ける・・・
まさか、カラオケ代は拙者が払うんじゃないよね?・・・と聞きたいが、そういうロシア語は知らない・・・(大笑)
そのくらいでカラオケはやめてもらいたいんですけど・・・(大笑)
不思議なことに「どうですか?」と拙者にカラオケを勧めたりしない・・・(笑)

そのうち、ロシア人青年が2人、店内に入って来たが、ボーイと何か話しているうち不機嫌そうな言葉を残して出て行ってしまった。
続いて中年のオジサンが入って来たが、何も頼まず、カウンターに座ってボーイと少しおしゃべりをしたかと思ったら直ぐに出て行ってしまった・・・(汗)
まもなく、今度は金髪のナイスボディーのご婦人を連れた、どこから見てもマフィアのボスのご一行様・・・というグループが入って来た。(大笑)
が・・・一品だけ頼んで、わずか15分そこそこで出て行ってしまった・・・(大汗)

その後、誰もお客が来なくなったせいか・・・
カウンターに座ってチビチビとやっている拙者を無視して・・・ボーイとウェイトレスの3人はボックス席に座って勝手にくつろいでいる!(驚)
お客の拙者は・・・無視?(大笑)
アガサクリスティの推理小説に『そして誰もいなくなった』というのがあるが・・・(笑)
本当に誰もいなくなった・・・(大笑)

久しぶりに“濃い”水割りを飲んでしまい・・・(笑)・・・眠くなった・・・
ラッキ~!
これで寝られるぞ!
「お勘定!」(笑)・・・当然、日本語である!(大笑)

この店への入場料が300ルーブル(1,110円)、水割りが1杯、450ルーブル(1,665円)・・・
う~ん・・・これじゃ、客は来ねぇよなぁ~(大笑)
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旅行 | 20:44:24 | Comments(0)
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