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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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ホーチミンに戻る
さて、昼食会場は・・・
先ほど休憩をしたホテルのレストランであった・・・(笑)

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で・・・この後は・・・何も無いと言う。(大笑)
もう、見るべきところはないそうである。(本当かな?)(笑)
時刻は11時を少し回ったところである。
コンダオ島発ホーチミン行きの飛行機は午後2時半出発なので・・・
その間、何もやることがない・・・
ということで、このホテルでノンビリと時間潰しをすることとなった。(笑)
我がツアー客の中には、ホテルの売店で海水パンツを買って海に入った人もいたが・・・(笑)
拙者はテラスの椅子に座って、ボケェ~と過ごす・・・・
こんなことなら文庫本を持参して来ればよかった・・・と少々後悔・・・(笑)

約2時間弱、ホテルで時間を潰し空港へ・・・

337_convert_20130606124945.jpg(空港ターミナル)

336_convert_20130606124906.jpg(ターミナル内部)

ターミナルは結構狭いのである。(笑)
搭乗手続きが始まるまでは、ここで待たねばならない。
で・・・余りにも暇なので建物内をブラブラするが、5分とかからず一巡できてしまう。(大笑)
空港内のお土産屋さん・・・
オバチャンが「買って!、買って!」と言うが、ウ~ン・・・欲しくなるような土産はない。(大笑)
代わりに許可を得て写真を撮影する。
これが拙者の“お土産”・・・・(大笑)

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搭乗手続きまでの間、椅子に座って“ミヤガワのおばあちゃん”と二人で雑談・・・
と・・・隣りに座ってきたベトナム人の30歳代の女性に“ミヤガワのおばあちゃん”がいきなり英語で話しかけた。(驚)
このおばあちゃん・・・80歳だが英語が上手なのである・・・
拙者より上手である。(大汗)
へぇ~知らなかった・・・そのお歳で英語が話せるとはねぇ~(驚)
「わたし、日本から来たんだけどね、あのね・・」と言った調子で話しかける。
外国人と会話するなんてなんということはない・・という調子だから、このように海外旅行に参加できるんだろうなぁ~

で・・・拙者は黙って相槌を打つだけ・・・(大笑)
話が行き詰った時だけ下手な英語で(笑)、助け舟を出す。

この女性と“ミヤガワのおばあちゃん”は大いに話が盛り上がっているのだが・・・
添乗員さんはハラハラしているようで・・・
「まさか、そういうことはないと思いますが、あまり親しくなるのも危ないと思うんですよ。スリに遭ったりする可能性もあるので・・・まさかとは思いますが・・・ほどほどにしたほうが・・・」と拙者に忠告してきた。
なるほど、確かにその可能性は否定は出来まい。
そこで“ミヤガワのおばあちゃん”のカメラでツーショットを撮ることを思いついた。
一緒に写真を・・・と言われて拒否するようだったら・・・怪しい・・・(大笑)
写真を撮られたら、そうそう“悪さ”はできまい?
何かあっても、写真を見せて「この女性に財布を盗まれた」と空港職員に訴えれば、人相特徴、服装などを説明するより話が早い・・・
つまりは・・・危機管理・・・である。(笑)
抑止力・・・である。(大笑)
快く、彼女がツーショットに応じたので、多分、大丈夫だろう。
この女性からは「あなたは戦争に行ったのですか?軍人ですか?」と尋ねられ、思わず笑ってしまった。
どうも海外へ行くと、拙者はよくこの質問を受ける・・・(大笑)

搭乗手続きを終え、搭乗口前の待合所へ・・・
ベトナム人の若い女性とその友人の女性も我々が乗る飛行機と同じだと言う。
が・・・我がツアーは一箇所に集まって待つというので、彼女達に別れを告げる。
で・・・“ミヤガワのおばあちゃん”・・・
「さっき、私が鞄を開けたら、あの女の子、やたらとチラチラ私の鞄の中を覗き込むのよ。彼女、ちょっと怪しいと思ったんだけどねぇ~何も取られてはないみたいだから・・・大丈夫かな?」と言う。(大笑)
おお、おしゃべりに夢中になっている割には、ちゃんと気をつけていたんだぁ~(大笑)
さすが、お年寄りは侮れないね。(笑)
「万が一を想定して、ミヤガワさんのカメラで写真を撮っておきましたから、もしかして悪い人だったとしても顔写真を撮られているから手も足も出せなかったでしょ?」
「え~!そういうことで写真を撮ってくれたわけ?」
「いや、何事もなければ、いい旅の思い出・・・何かあったら犯罪の証拠写真・・・ということです」(笑)
「なるほどね!さすが!アハハ・・・」

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午後2時35分発、VN8058便にてホーチミンに向かう。

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行きも帰りも偶然にも窓側の席・・・
窓から見る大空・・・
高所恐怖症の割にはなぜか好きなのである。(笑)
昔、こうやって空を飛んでいたような・・・そんな懐かしい思いがするのである。(笑)

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1時間弱でホーチミン上空に到着・・・

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下を見ると・・・・
どこだろう・・・川に工事中の橋が見える。
これも日本のODAなのだろうか?

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で・・・・窓の下を眺めているうちに・・・着陸!(笑)

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空港を出てホーチミン市内へ・・・
当初の予定では、これから『戦争証跡博物館』へ行く予定なのだが・・・
我がツアー客からは、あまりいい返事がない。
あそこには、確か枯葉剤で奇形となったホルマリン漬けの胎児などが展示されていたような・・・(汗)
確か、10年前に行ったことがあるような・・・気がする。
正直言って、また見ようという気は起こらない。
時間の関係もあり、皆さんから「行かなくてもいいんじゃないか?」の声もあり・・・
『戦争証跡博物館』の見学は取り止めとなる。
博物館には米軍の戦車や装甲車、飛行機なども展示されていたような記憶があるが、米軍のものには殆ど興味はないから別に行かなくてもよい・・・・(笑)
旧日本軍のものなら是非行くが・・・(笑)

で・・・代わりに『中国人町』へ行こうと急遽参加者の提案で行くことになったが、ガイドさんの話では「中国人町」というのは存在しないとかって言っている・・・
どうも参加者の話では、「チョロン」という場所らしく、そこには多くの華僑が住んでいるらしく、そこが「中国人町」らしい・・・
が・・・商店は閉店していて閑散とした様子・・・
バスの窓から見学するが、どこが「中国人町」なのか、拙者にはさっぱりわからず仕舞い・・・

で・・・今度は『マーケット』に行こうという話が参加者から持ち上がった。
バスは、その『マーケット』という場所へ向かったが、残念ながら閉まっていて、ここも閑散としていた。(笑)
アララ・・・

で・・・苦し紛れにか・・・(大笑)
どこかのお寺に連れて行かれた・・・(大笑)
誰がここに行こうと言い出したのかは知らない。
どうもベトナム最古の華僑のお寺らしい・・・

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天井から渦巻状のお線香が下がっている・・・
まぁ・・・それだけのお話で・・・(笑)
で・・・時刻は午後4時を過ぎた・・・
ここを10分程度見学してバスに戻る。

さて・・・今日は、もうこれ以上見に行く所はないそうで・・・(大笑)
とりあえず、夕食までには時間があるので、一度、ホテルに戻る・・・ということになる。(大笑)

ホテルに戻る途中、『ベンタイン市場』の前を通過・・・
この市場は、有名な市場なのだそうだ。(拙者には興味が全くないが・・・)(笑)
建物は1914年に建てられたもので・・・(日本では大正3年である)
第二次世界大戦で被害を受け、改修されたものだという。
ん?ベトナム戦争の時には被害は受けなかったのか?

360_convert_20130606162343.jpg 361_convert_20130606162420.jpg(ベンタイン市場)

ホテルに到着・・・
夕食までには軽く2時間も余裕がある。(笑)
その間が暇である・・・
ということで・・・ホテルの周辺を一人で散策してみることにした。

まずは、拙者が宿泊している『マジェスチィックホテル』・・・
これを正面から写真を撮ろうと思ったのだが・・・
なんと・・・ホテルの前の道路は行き交う車やバイクが多くて危なくて渡れない!(涙)
フィリピンで慣れているはずの拙者だが、さすがにこの交通量の中では恐くて渡れない・・・(大笑)
というわけで・・・正面からの撮影が出来なかった・・・(大涙)

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この『マジェスティックホテル』は1925年(日本では大正14年)に建てられたホテル。
大東亜戦争時、日本軍がここに進駐した時に日本軍が使用することになった。
話によると、フランス植民地政府から“貸し出された”のだとか・・・
この時にホテル名は『日本ホテル』と改称したらしい。

そういえば、この間お会いした拙者の祖父の上官のご子息の“クワキさん”・・・
軍医としてビルマに赴任途中にサイゴンに立ち寄り、この『日本ホテル』に宿泊したと御著書に書いてあった。
これは、早速、帰国したらご報告をしなくてはなるまい。(大喜)
サイゴン(現:ホーチミン)は、戦時中、日本陸軍の南方総軍司令部が置かれた場所である。
多くの日本軍人が宿舎としてこのホテルを使用していたことだろう。
う~ん・・・そのホテルに泊まっちゃった!・・・感無量である。(大喜)
しかし、部屋に置いてあったホテルのパンフレットによると、どうも2015年に新しいビルに建て直すようなことが書かれていた・・・
本当だろうか?
となると・・・この歴史ある建物は壊されちゃうのか?
いやぁ~もったいないなぁ~・・・・何とかならんかなぁ~

ホテルの裏のほうを歩いてみる。
10年前は、どのあたりを歩いたのか全く記憶がないが・・・
町並みが近代的過ぎて・・・昔の記憶と合わない・・・(笑)
“10年一昔(ひとむかし)”とは、本当だな・・・
東京のどこかの街を歩いているようで、ちっとも面白くない・・・

午後6時、バスに乗って夕食会場へ・・・
食事後、ホテルに戻る時には道路は交通規制で大混雑・・・
今日はベトナムの解放記念日だそうで、ホテルの目の前の川の所で花火が打ち上げられるのだそうだ。
で・・・その場所取りの為に大混雑・・・
あらら・・・である。

ホテルに戻り、ガイドさんにお願いしてマッサージに連れて行ってもらう。
ついでに2名ほどが一緒に行きたいと言うので3名でホテルの近くのお店に行くが・・・
マッサージ中に花火の音が・・・
あっ!いけねぇ!忘れてた!(大笑)
どんな花火が打ち上げられたのか・・・気になるところだが・・・(笑)
花火の音は、ものの10分か15分程度で鳴り止んだ・・・
う~ん・・・たいした花火じゃなかったかも・・・(大笑)

夜遅くなって喉が渇いた・・・(笑)
部屋の冷蔵庫の飲み物は値段が高い・・・・
普通のホテルなら無料のコーヒーがあっていいはずだが、なぜかこのホテルにはなかった。
日本のホテルなら自動販売機がホテル内にあるが、こういう高級ホテルにあるわけがない・・・ベトナムだし・・・(笑)
ということで、“夜の冒険”を兼ねて、夕方、確認しておいたホテルから少し離れた場所にある小さなコンビニへ行く。
そこまでテクテク歩いていたら、暗やみからオッサンが・・・・(大笑)
「オンナ!ショウカイスルネ!ミンナ、カワイイネ!ミルダケ、ミルダケ!」と、しつこい・・・(笑)
「女はいらねぇって!」と言っても、どうも通じない・・・(笑)
一方的に、こっちです、どうぞ・・・と引っ張ろうとする。
「おい!こら!あのな!いらねぇって言ってるんだ!」と睨みつけたら「スミマセンデシタ!」と意外にも素直に謝ってきた。(大笑)

コンビニで買物・・・
コーラとミネラルウォーター・・・
どのミネラルウォーターがいいか・・・アルバイト学生らしい女子店員に決めてもらい、レジへ・・・
で・・・米ドルを出したら、「米ドルはダメです」とアルバイト学生らしい男子店員に言われてしまった!
ウソ!(驚)
拙者は米ドルしかもっていないのだ・・・
仕方がないから買うのを諦めて、ホテルに戻り、フロントで両替をする。
で・・・再びコンビニへ・・・
今度は別の客引きのオッサンが声をかけてきた!(大笑)
こいつもしつこかったが・・・撃退!
今度こそは、ベトナム・ドンで支払い、コーラとミネラルウォーターを購入するが・・・
とにかくベトナム・ドンは金額が大きすぎてよくわからんのです。(大笑)
例えば・・・コーラ、1本・・・2万5千ドン・・・という感じ・・・
ん?2万5千円?(大笑)
10万ドンを出してお釣をもらったが、お札の“0”の数が多すぎて、よくわからない・・・(大笑)
100000の札を出したら50000と10000のお札が戻って来て・・・
一瞬・・・ん?・・・このお札は、いくらのお札?・・・
「いち、じゅう、ひゃく、せん・・・」・・・あ~!面倒くさい!(笑)
なんとかしてくれないかなぁ~・・・この・・・ドン!(大笑)
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旅行 | 20:51:06 | Comments(0)
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