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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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台湾歴史探訪の旅(15)
続いて向かったのは、『第一賓館』という場所・・・
日本統治時代は『貴賓館』と呼ばれていたそうである。
澎湖庁により、昭和15年から建築が始まり、昭和18年に落成したという。
戦後、蔣介石が澎湖島に来たときに蔣介石の宿舎となり、名称を『蔣公行館』とされ、その後『第一賓館』と改称されたらしい。

512_convert_20130329171204.jpg(第一賓館の入り口)

敷地内に、蔣介石の銅像を発見!(大喜)
もう、ガイドの説明など、どうでもいい・・・(大笑)
何とかして、間隙をぬって銅像の写真を撮りに行かねば!
拙者は“銅像大好き中年”なのである!(大笑)

442_convert_20130329172046.jpg

見学の受付に手間取っている間にササッと皆さんから離れて銅像のところへ行き、写真をパチリ!
拙者以外は誰も来ない・・・
皆さんは、どうも蔣介石が嫌いなようで・・・散々けなしている。(大笑)
中国大陸から台湾へ逃れてきて、その後、台湾人を弾圧した“極悪人”との認識のようである。
一方から見れば、確かにその認識は間違っていないとは思うけど・・・
他方から見れば、終戦時に日本兵の復員にかなり便宜を図ってくれたり、連合軍による日本に対する分割統治や天皇制廃止の考えに反対したりと、必ずしも何でもかんでも悪いことをしたというわけでもないと思うが・・・
いずれにせよ、拙者は、そういうことは関係ない・・・(笑)
単純に「銅像」が好きなだけである。
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」・・・という考えはないのである。

454_convert_20130329185054.jpg

503_convert_20130329185806.jpg 468_convert_20130329190129.jpg(和室)

494_convert_20130329185458.jpg(蔣介石の執務室)

502_convert_20130329185700.jpg(蔣経国の執務室)

498_convert_20130329185601.jpg(食堂)

館内の見学をサッサと終えて外に出る。
当然・・・タバコが吸える場所を探すためである。(大笑)
と・・・他の参加者からトイレに行きたいのだが・・・と声をかけられる。
係員の“お兄ちゃん”にトイレの場所を英語で尋ねたら、この建物が建っている丘の下を指さす。
この下に?
「建物の中にはトイレはないのか?」と尋ねたら、首を横に振る。
この丘の下に公衆便所でもあるのか?
キョロキョロしていたら、この“お兄ちゃん”が案内してくれた。

506_convert_20130330095839.jpg

「ここです!」と“お兄ちゃん”が指さす。
どう見ても、不思議な形の入り口なんですけど・・・(笑)
公衆便所には見えないんですけど・・・
「ここ?」(汗)
彼はウン、ウンと頷き、「どうぞ、どうぞ」と手で合図・・・
そう親切に案内されたのでは、入らないわけには行くまい・・・(笑)

507_convert_20130330101556.jpg

階段がズッと下に続いている・・・
ここがトイレ?

508_convert_20130330101646.jpg

ようやく、入り口に辿り着いたが・・・
「これ、どう見ても防空壕ですよね?」と、トイレに行きたがっている某参加者に話しかけたら、この人も「こりゃ、おかしいねぇ~」と答えるが、どことなく声は上の空のような感じ・・・(大笑)

内部に入り、覗き込んだら、トイレがあった!
が・・・ドアはない・・・(笑)
便器が丸見えである。
それも広い部屋に便器が1個・・・
おかしい・・・
拙者は、もう少し先のほうを探検に行く。

510_convert_20130330100322.jpg

ありゃ!
ここは・・・作戦室?
それとも蔣介石の執務室?
いずれにせよ、地下の戦闘指揮所・・・であろう。
ということは・・・
慌ててトイレに戻ったが、時既に遅し・・・
トイレに行きたがっていた某参加者は既に“用”を足していた・・・(大笑)
「あのトイレ、水が出ねぇんだよなぁ~」と言う。
出るわけがない・・・あの便器は展示品である・・・(大笑)
まぁ・・・やっちゃったものは仕方がない・・・

この“地下基地”の奥に別の出口があったので、そこから外に出る。
ちょうど建物の真後ろに出た。
そこでまたトイレに行きたがっている参加者たちに声をかけられた。
拙者はトイレ案内人か?(涙)

ガイドの“張さん”を見つけて、先ほどの“お兄ちゃん”に通訳してもらったら・・・
トイレはあっちだ・・・と遠くを指さす。(大笑)
おい、おい、じゃぁ、さっきの案内は何だったんだ?
この『第一賓館』に隣接する海岸にトイレがあるらしい。
敷地内の裏木戸を通り抜けて海岸へ皆さんを案内する。
海岸は砂浜で、海水浴場のような感じ、そこに立派な公衆便所が建っていた。(笑)
海水浴場のトイレ・・・である。
ここまで来なくちゃならないのか?(唖然)

皆さんを案内した後、戻って、先ほどの“お兄ちゃん”に文句を言う。
日本語で・・・(大笑)
すまなそうな顔をして苦笑いしていたから、もしかしたら通じちゃったかも・・・(笑)
「ここと、あそこと、あっちに、“トイレはこちらです”っていう看板を立てろよぉ~」とジェスチャーを交えて話したら、どうやらわかったようである。
「うん、うん、そうですねぇ~看板をここに・・・ネッ!」とジェスチャーで答える。
「そうそう、ここに看板!こういうやつ!トイレット!あっち!って・・・ナッ!」と拙者・・・
おお!おお!と二人して大笑い。
なかなかの好青年である。

言葉が通じないのがなんとも残念・・・
う~ん・・・拙者が中国語(北京語)か台湾語を覚えればいいのか?
いや、そりゃ無理だな・・・
日本語も危なっかしいのに・・・(笑)
茨城弁のイントネーションが抜けないから、全部、尻上がりになっちゃうんだよねぇ~(大笑)
それに最近、若年性痴呆症の症状も出ているし・・・(大笑)
(“シミズくん”には「どこが若年ですか?」と突っ込まれるが・・・)
いずれにせよ記憶力が更に悪くなっているから、今から新たな語学は無理である。(大笑)
あ~・・・残念だ・・・

時刻は11時半・・・・
昼食会場のレストランに向かう。
場所は・・・
『澎湖開拓館』のすぐ近くだった・・・
小さな町なので同じところをグルグル回っている。(大笑)

で・・・興味は味付け・・・(大笑)
昨晩の食堂ほどではなかったが、やっぱり・・・甘口だった・・・(大笑)
ということは、澎湖島の料理の味付けは、全般に甘いということか・・・
いつか、この島に再訪問する機会があったら、塩と醤油を持参しなければなるまいな・・・(大笑)


より大きな地図で 旧・澎湖貴賓館 を表示
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旅行 | 13:01:45 | Comments(0)
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