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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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台湾歴史探訪の旅(14)
続いて向かったのは・・・・『澎湖警察文物館』・・・
あれ?昨晩宿泊したホテルの近くである。(笑)

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この建物は日本統治時代は『馬公警察署』だった建物らしい。
明治28年に、この地に水上警察所が設置され、昭和3年に、この建物が建てられたそうである。
現在は『文物館』というのだから、資料館か何かになっているのだろう。
内部の見学は無し・・・・(涙)
博物館や記念館、資料館が大好きな拙者としては残念である。
外観の見学のみで、次に向かう・・・


より大きな地図で 旧・馬公警察署 を表示

次は、この『旧・馬公警察署』の斜向かい・・・
直ぐ目の前・・・(笑)

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この建物は『電報電話局』・・・
日本統治時代は『澎湖郵便局』だった建物である。
大正13年に建てられたそうである。
なかなか面白い形をしている。
今日が日曜日のせいなのだろう・・・閉まっていた・・・(笑)
内部がどうなっているか・・・興味が湧くところなのだが・・・・

こういう特徴のある建物って見ていて楽しい。
どうして現在の建築物は、こういうふうに洒落ていないのかね?
遊び心がないというか・・・
みんな同じような形で、下手すりゃ真四角な建物に大きなサッシ窓だけ・・・
何の特徴もない・・・
あ~面白くねぇ~
これは・・・建築デザイナーの質が悪いのか?(笑)
それとも建築士のレベルが低いのか?(大笑)
それとも・・・施主さんがケチなのか・・・(大笑)
とにかく、現代建築は・・・面白くない!

こういう面白いデザインの建物・・・いいなぁ~
よくぞ保存してくれた・・・と台湾に感謝、感謝である。

昨晩宿泊したホテルの前を通過して、商店街を歩く。
次に向かったのは・・・病院!(笑)

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この病院・・・
現在は『行政院衛生署澎湖医院』という名の病院・・・
日本統治時代も病院だった。(多分『澎湖病院』と呼ばれていたのではないかと思う)
後藤新平が設立した病院だそうだ。
で・・・この日本統治時代の建物の裏手に、近代的な大きな病院がある。(笑)
こういう歴史的建造物を残しておいてくれているのは嬉しい限りである。
日本なら、取り壊して・・・その上に・・・となってしまうだろう。

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澎湖病院敷地内の『大病院園区』・・・多分、公園という意味だろう。
後ろに近代化された現在の『澎湖病院』が見える。
この公園に防空壕が残っていた。

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形からして、日本統治時代のものとは思えない。
多分、中国共産党との戦闘に備えて戦後に作られたものではないかと思う。
参加者の皆さんは気持ち悪がって内部を覗きに行かなかったようであるが・・・
以前、ラバウルやニューギニアで“無謀な”地下要塞探検をした拙者としては、この程度なら・・・と内部に入ってみる。

435_convert_20130328142708.jpg 438_convert_20130328142743.jpg

今回はペンライトも懐中電灯も持参してこなかったので、内部は真っ暗!
何があるか・・・何が出るか・・・全くわからない。
ちなみに、拙者は「お化け屋敷」というのは大嫌いで・・・(腰が抜ける・・)(笑)
にもかかわらず・・・なぜか、こういう遺跡は好きなのである。
ちょっと、どこか頭がおかしいのかもしれない。(大笑)
カメラのストロボが光って、初めて内部の様子がわかる。(笑)
おっ!やっぱり、戦後に造られた感じである。

432_convert_20130328142530.jpg(昨晩歩いた商店街)

この後、ホテルの近くに停めているバスに戻るが・・・・
一部の女性参加者がお土産か何かを買いに行きたいと言うので、出発時間に余裕が出来た。
オバタリアンはマイペースである・・・(大笑)
拙者と一部の参加者は、サッサと商店街を通り抜けバスに戻る。
拙者は・・・早くタバコが吸いたいのだ~(大笑)

集合場所は、拙者が昨晩コーヒーを買ったお店の向かい側・・・
と・・・お店でコーヒーを買っているらしい参加者が見えた。
もしかして、注文で苦労をしているのではあるまいかと、おせっかいなことに“助け”に向かう。(笑)
声をかけたら・・・(この方は後に“ヤマサキさん”ということを知ったのだが・・・)無事に注文を済ませていたらしい。
う~ん・・・高齢者・・・恐るべし!(笑)
拙者が苦労したコーヒーの注文をたやすくこなしたようである!(大笑)

「大丈夫ですか?無事に頼めました?」
「あ~・・・頼めたような気がする」
「何を頼んだんですか?」
「う~ん・・・何だか良くわからんが・・・コーヒーだろ?」
「はぁ?・・・」
本人が何を注文したか判らないというのは、どういうことだろう?(唖然)
適当に、ウン、ウンって頷いたら注文できちゃった・・・っていう様子である。(笑)

で・・・出てきたコーヒーにはストローが挿してある。
「アイスコーヒーですかぁ~」
「いや、こんなに寒いのにアイスコーヒーは飲めないよぉ~」
「え?じゃ、ホットコーヒー?」
「多分、そうだと思うよ」
「多分?」
う~ん・・・わからん・・・このストロー・・・(大笑)

で・・・“お会計”・・・・
これが全く通じない・・・(大笑)
「ねぇ、いくら払えばいいのかね?」と拙者に聞いてくる始末・・・
「もし、コーヒーなら・・・」と昨晩の経験から料金を教えてあげる。

で・・・お年寄り特有の行動・・・
何だかわからないから、有り金全部をカウンターに出すという行動・・・(大笑)

とにかく、無事に購入できたので、店の前のテーブルに座ってコーヒーを飲むこととなった。
拙者はコーヒー大好きなのだが、今朝はまだ飲んでいない・・・
拙者も買おうかなと思ったが、まもなく集合時間である。
時間に追われてコーヒーを飲むというのは好きじゃない。
コーヒーはゆっくりと落ち着いて飲みたい性分なので、時間の関係で我慢し、この人に付き合ってタバコを吹かす。

と・・・問題は、このストローである!(笑)
ストローでホットコーヒーを飲むというのは止めたほうがいいと忠告したのだが・・・
「大丈夫!」と一気にストローを使って啜ったから堪らない!
「アチチッ!」と言いながらコーヒーが口から零れる。(笑)
「だから、ストローはやめたほうがいいですよ。やけどしますよ」と言っても聞かない。(大笑)
また、ストローで啜って・・・
「アチッ!アチッ!アジィ~!」と大騒ぎ・・・・(大笑)

さすがに見かねたのだろう・・・
別のテーブルに座っていた現地の中年男性が、カウンターの女の子に中国語で何か言ってくれた。(笑)
女の子が、「あらぁ!いやだぁ~!」と言わんばかりの笑顔で、コーヒーをこっちに持ってくるよう手招きをした。
で・・・コーヒーのカップの蓋を交換してくれたのである。
おお、この蓋じゃないとねぇ~(笑)
それにしても、どうしてホットコーヒーにストローなんか挿したんだ?
そもそも、それがおかしいのである。(笑)

「いやぁ~ご親切にどうもぉ~。あんたはいい人だねぇ~美人だし・・・」と日本語でベタ褒め・・・
いやぁ~高齢者は恐るべし・・・である。
四苦八苦して無理して英語で何とか伝えようなんていう、拙者のようなことはしない・・・
で・・・この日本語が何となく相手に通じているようなのだから・・・これじゃ拙者は馬鹿みたいである。(大笑)

「折角の機会ですから・・・お店の女の子と写真を一緒に撮ってはどうでしょうか?記念になるんじゃないでしょうか?」と余計な一言を拙者は言ってしまった・・・(笑)
すると・・・
「おお!そうだね!写真を撮ろう!」とカメラを持ち出して、彼女を撮ろうとする。
いや・・・拙者はツーショットを・・・という意味で言ったんだけど・・・

一応、彼女に英語で写真撮影の許可を求める。(笑)
幸いにも彼女は英語が話せる子だったので、照れながら応じてくれたので助かった。
で・・・どういうわけか、彼女の「撮影会」になってしまった・・・(大笑)
まぁ・・・いいかぁ・・・と、拙者も便乗して撮影する。(大笑)

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写真の右側の女の子が英語が通じた子である。
店の奥から、何の騒ぎだと、チラリとこちらを覗いている女の子も写っている。(笑)
我々二人は、期せずして、コーヒーを飲みに来たのか、女の子の写真を撮りに来たのか、よくわからない、怪しげな日本人観光客に成り下がってしまった!(大笑)
いやぁ~・・・恥かしい・・・
拙者の余計な一言が元凶である。(大笑)

先ほど、助け舟を出してくれた、隣のテーブルのお客さんにお礼を言ってバスに戻る・・・
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旅行 | 12:20:56 | Comments(0)
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