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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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台湾歴史探訪の旅(11)
ホテルに戻って・・・あっ・・・マッサージを呼ぼう!(笑)
フロントに尋ねたら・・・通じない・・・(大笑)
“モミモミ”のジェスチャーでようやく理解してくれたようだが・・・
フロントの女の子が両手で自分の目を隠した・・・
はぁ?
“いないいない、バ~”の仕草である。(笑)
拙者は赤ん坊ではないのだが・・・(大笑)

あ~・・・もしかして目が見えないということかな?
確認したら「そうです」という仕草・・・
目が見えないマッサージ師は、昨晩の台南のホテルで経験済みである。(笑)
なにごとも経験すべきである。
うまくコミュニケーションを取る自信がついているよぉ~・・・(大笑)
「大丈夫、大丈夫、OK!OK!」

と・・・彼女が流暢な日本語で「ちょっと待ってて下さい」と言う。
あれ?日本語、話せるの?・・・・と尋ねたら・・・
日本語は、殆ど話せないという仕草・・・(笑)
日本語は2つか3つくらいしか知らないらしい。
はぁ?・・・・
日本語を知らないと言いながら「ちょっと待ってて下さい」は完璧な発音である。(大笑)
不思議なフロントの女の子である。(大笑)

まもなく部屋にマッサージさんがやって来た。
ドアを開けたら、白い杖をついた“お婆さん”が、いきなり大声で中国語をしゃべりだした。
へぇ?
「この部屋でいいでしょうか?」と言っているに違いないと、勝手に解釈する。(笑)

あとは・・・・
昨晩の台南のホテルと同じパターンで進む・・・(笑)
一度経験していれば、もう、なんということもない・・・
“お婆ちゃん”は、勝手に一人で中国語で話し続ける・・・・
で・・・拙者は日本語で適当に話をする・・・(笑)
絶対、お互いの話は噛み合っていないと思うけど・・・・(大笑)
たいした問題ではない。(笑)

マッサージも終わり、お金を支払い、ドアのところへ手を引いて行ったら・・・
なんと、“お婆ちゃん”が中国語でワーワー騒ぎ出した。
というか・・・中国語って、とんでもないことが起こって大騒ぎをしているように聞こえるのである。(大笑)
何事だ?

と・・・“お婆ちゃん”が拙者の手首を掴み、廊下に引きずり出そうとするのである!(驚!)
「チョ、チョ、チョ、チョット待って!チョット待ってって!」と思わず日本語・・・・
このホテルの部屋・・・ドアはオートロックなのである!
このまま廊下に出てしまったら、拙者は部屋に入れなくなる!(大汗)
部屋の鍵を取ってこなくては・・・・
「ちょっと待って!鍵!鍵!」と“お婆ちゃん”の手を振りほどく・・・
と・・・益々“お婆ちゃん”は大騒ぎ!
ワーワー!!大変だぁ~!!

はっ!
フロントの女の子が「ちょっと待ってて下さい」という日本語だけが流暢に話せる訳がわかった!
これだ!(笑)
「ちょっと待ってて下さい」は意外にも一番重要な言葉なのである!
この言葉さえ相手に通じれば、相手は大人しく待ってくれるのである!
で・・・その間に時間稼ぎをして、通訳を探せばいい訳で・・・(笑)
そうか・・・そういうことか・・・
変な女の子だと思っていたが、そうではない・・・
かなり賢い女の子である!(笑)
それに比べ・・・拙者は「チョット待ってて下さい」を中国語で何と言うか知らない・・・
だから、突然拙者が“消えた”ために“お婆ちゃん”は更に大騒ぎとなったのである。
いやぁ~・・・こりゃ勉強になったぞぉ~

「○×△*$#・・・!」・・・“お婆ちゃん”はドアのところに立って大騒ぎ・・・
多分、エレベーターまで連れて行ってくれって言っているに違いない・・・
「はい!はい!チョット待って!今、鍵を持ってきますから!」と拙者は日本語・・・
もう、こうなったら何でもいいから声を発するしかない・・・(笑)

部屋の鍵をチャラチャラ鳴らしたら、“お婆ちゃん”は、ようやくわかったようである。
ウン、ウンと頷いた・・・(大笑)
では・・・行きましょうか!
マッサージの“お婆ちゃん”の腕を取り、エレベーターまで案内し、エレベータに乗せて1階のボタンを押してあげる。
「はい、1階のボタンを押しておきましたからねぇ~」と日本語・・・(大笑)
もう、こうなったら全部、日本語!(大笑)

“お婆ちゃん”は、何度もお辞儀しながら「$%&○△×・・・!!」と言う。(笑)
多分、「エレベーターまで連れてきてくれてありがとう!」と言っているのだろうと解釈する。(大笑)
「あんた硬すぎるんだよねぇ~おかげで、こっちの手が痛くなったじゃないかぁ~本当に迷惑な日本人だよ、あんたは!」と仮に言っていたとしても、拙者は中国語がわからないから平気である。(大笑)
こういう時は、自分の都合のいいように解釈しよう!(大笑)

“お婆さん”を送り出して(笑)・・・ふと、思った・・・
もしかしたら、言葉が通じないということは良いことではなかろうか?(大笑)
例えば・・・
「中国が尖閣諸島は自分の国のものだ」と言ってますよ・・・と誰かが日本語に通訳するから揉めるのではなかろうか?(笑)
通訳する人がいなければ、中国が何を言っているのかわからないんだから、日本人は怒らなくて済む。(大笑)
尖閣諸島の写真を指して中国語で何か言っていても・・・・
たぶん、「いい島をお持ちでうらやましい」って言ってるんだろうと勝手に解釈してニコニコしていられるではないか?
言葉が通じるのも良し悪しではなかろうか?(大笑)
世界中から「通訳」を無くしてしまえば、世界は幸福になるかも・・・(大笑)

そんなことを思いながら・・・部屋に戻り・・・寝る!(笑)
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旅行 | 21:51:21 | Comments(0)
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