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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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台湾歴史探訪の旅(3)
019_convert_20130316202033.jpg(高速鉄道・台南駅)

バスに乗る前に、トイレ休憩があったので、その時間を利用して喫煙!
とにかく、どこでも禁煙、禁煙で堪った物ではない。(笑)
成田を発ってから、ずっとタバコが吸えなかった。
ようやくタバコが吸えるぞ!
で・・・短時間で駅の周囲を見回し、灰皿が置いてある場所を見っけた!(大喜)
至福の一服である・・・

020_convert_20130316202105.jpg(我々のツアーバス)

このバスで、まず、最初の訪問地・・・『飛虎将軍廟』へ向かう。

ここは以前から訪問したかった場所である。
「飛虎」とは戦闘機のことで、「将軍」とは神として祀られる勇士の尊称なのだそうだ。
で・・・この「将軍」とは誰かと言うと、日本海軍の軍人、零戦の搭乗員の杉浦茂峰兵曹長(戦死後、少尉に昇進)だという。
つまり、日本の軍人が台湾で神として祀られているのである。

昭和19年10月12日・・・・
早朝に米軍機が台南地区を空襲。
迎撃に零戦が上ったが、撃墜された零戦が、この村に墜落しそうになったらしい。
地上の村人が犠牲になることを避けるためにパイロットは脱出せず、そのまま村を避けるように飛び、空中で爆発・・・・
搭乗員は、地上に落下して戦死した。
それが杉浦兵曹長だという。
戦後、まもなく、墜落現場に白い服を着た亡霊がいるのを見た村人や、夢に出てきたという村人が現れた。
それは多分、村を守るため自己を犠牲にして戦死した杉浦少尉だろうということで、村人が彼を祭ることにしたらしい。
それが現在の『飛虎将軍廟』であり、杉浦少尉の墜落現場に建てられたらしい。

034_convert_20130316210327.jpg 021_convert_20130316210527.jpg

027_convert_20130316211200.jpg

この杉浦という零戦搭乗員は茨城県水戸市出身の方である。
しかも、確か、実のお姉さんは拙者の住む日立市に住んでいたと思う。
(もうお亡くなりになっているかもしれないが・・・)
ということで、茨城県日立市出身の拙者としては、是非、お参りをせねばと以前から思っていたのである。
願いが叶って大感激である!

033_convert_20130316212914.jpg

廟の中には、ご本尊が3体ある。
一説には、この同じ日に戦死した他の2名も合祀されて3体のご本尊があるのだともいうが・・・
ここの“解説員”の話では、中央の1体がご本尊の杉浦少尉で、両脇の2体はその分身なのだそうである。
村人が請えば、この分身がそのお宅にお邪魔するのだそうである。(笑)


より大きな地図で 飛虎将軍廟 を表示
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旅行 | 20:15:03 | Comments(2)
コメント
飛虎将軍の出身小学校
こんにちは。下重孝則(しもしげ たかのり)と申します。
先日(平成26年4月8)、飛虎将軍にお参りしました。
そこをボランティで管理されている近くの小学校の校長先生が、飛虎将軍、杉浦茂峰氏の出身小学校を探している。その小学校と交流したいとの話がありました。
そういことで、飛虎将軍、杉浦氏の出身小学校を探しております。
もし、ご存じでしたら、ご教示願えませんでしょうか。
2014-04-11 金 12:01:01 | URL | 下重孝則(しもしげ たかのり) [編集]
Re: 飛虎将軍の出身小学校
下重 様、コメントありがとうございます。
飛虎廟の参拝御苦労様でした。
お問い合わせの件ですが、杉浦さんの出身小学校は残念ながら私にもわかりません。
出身地は水戸とのことですから、茨城県水戸市の教育委員会にでも問い合わせてみてはいかがでしょうか?
お役に立てず、すみません。
2014-04-11 金 23:12:14 | URL | 野牛重兵衛 [編集]
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