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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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教員の就職率
全国に44校ある国立の教員養成大学・学部を昨春卒業した人の教員就職率は、昨年9月末現在で61.6%だったそうである。
1999年に約32%まで落ち込んでいたらしいが、団塊の世代の大量退職で近年は新規採用が増えているという。
卒業生1万503人のうち、教員になったのは6466人(正規採用は3726人、臨時採用は2740人)だったそうだ。

教員就職率が最も高かったのは鳴門教育大学の80.0%だそうで・・・・
鳴門教育大学には思い出がある。
拙者が卒業する年に鳴門教育大学に大学院が設置された。
この時、同じ教職課程のゼミ生の女子学生から一緒に受験しないかと誘われたのである。(笑)
彼女は優秀な学生だったが、拙者はゼミ長のような立場だったが出来の悪い学生だった。
一緒に受験して、拙者だけが不合格になったら恥かしい・・・(大笑)
大学院生第1期生になろうよ・・・と何度も誘われたが・・・拙者は逃げたのである。(大笑)
予想通り彼女は合格し、無事に大学院第1期生となった。
拙者は、国際政治に興味があったので、日大の大学院を受験して、みごと不合格となった。(大笑)
あ~あの鳴門大学がねぇ~
教員就職率1番とは、母校でもないのだが、なぜか嬉しい・・・(笑)

国立・私立の教職大学院25校を昨春修了した357人のうち、教員になったのは331人で92.7%だったそうである。

が・・・・
教員の就職率・・・数字ばかりで判断していいのだろうか?
大事なことは、その「質」ではなかろうかと思うのである。
就職率が高ければいいというものでもないと思うのだが・・・
教員に向かない人間を教員にすべきではないと思うし、適性者がいなければ就職率が低くなってもいいと思うのである。
逆に、教員就職率が高いほうが恐い気がしないでもない・・・(笑)

この間も、大阪の市立の高校で47歳の教師から体罰を受けたことが原因で、生徒が自殺するという事件が起こって大きな問題として取上げられている。
そのほかにも、いままでにいくつもの教員による“不祥事”が起きている。
どうも教員の質が落ちているのではあるまいか?
不祥事を起こした教師の出身校の追跡調査と母校へのフィードバックは行なわれているのだろうか?

教員就職率が高ければ良いというものではないと思うのだが・・・
問題は・・・その後ではないか?
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エッセイ | 23:23:49 | Comments(0)
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