FC2ブログ
 
■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

■最近の記事
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■FC2ブログランキング
■ブロとも申請フォーム
■最近のコメント
■小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■ブログ内検索

■リンク
■RSSフィード
■FC2カウンター

ツライ告別式
今日は午後から“トシアキ先輩”の娘さんの告別式・・・

という時に・・・ガス会社がガスメーターの交換にやって来た。
どうも、何度か我が家に来たようだが、拙者は海外に行っていたし、親父は入院で留守だったのである。
「いやぁ~何度も来たんですけどねぇ~」と言われても・・・
まさか玄関に何日まで留守にしておりますなどと張り紙をしておくことも出来まい。

ガスメーターを交換し始まってから、この担当者・・・
従来の型ではない新型のものもあるのですが・・・と言い出す。
地震やガス漏れを感知してガスが止まった後、電話回線で自動的に検査して遠隔操作で復旧するというメーターらしい。
月々料金が上乗せになるらしいが・・・
そういう便利なものがあるなら、そのほうがいいのではないか?
地震でガスが遮断された後の復旧は、ガスメーターの「復旧ボタン」を押して、従来は復旧をしていたのであるが、このやり方を何度教えても親父は覚えられないでいるのだ。
メモにも手順を書いてあるのに・・・である。
地震でガスが止まるたびに「ガスが出ないぞ!」と大騒ぎ・・・(笑)
拙者が自宅にいる時ならいいが、東京などに行っていたら最悪である。
しかも、これからは冬・・・
ガスファンヒーターも使えぬまま、親父は凍死しちゃうかも・・・(大笑)
相変わらず、余震らしき地震が続いているので、その可能性は高い・・・

というわけで・・・新しい型のメーターに付け替えてもらうことにした。
が・・・これが、そうそう簡単ではない・・・(笑)
ガスメーターから電波を飛ばして電話回線を使用するので、その装置を取り付けるのであるが・・・
これが昔なら簡単だろうが、今はパソコンなども使っているからややこしい・・・
電話の確認・・・異常なし!
パソコンの確認・・・ダメだ!パソコンのADSL回線が繋がらなくなった・・・
やり直し!(笑)
これを何度も繰り返し、確認、確認・・・とにかく面倒くさい・・・(笑)

しかも・・・この担当者・・・おしゃべりなのである。(笑)
いいから、早くやってくれ!(笑)
拙者は今から告別式に行かねばならんのだ!
時間がない!(汗)
ようやくギリギリのタイミングで交換作業終了!
急げ!急げ!
急いで礼服に着替えて出かける・・・

告別式には“ウメちゃん”と一緒に参列する。

27歳の娘さん・・・
カナダのバンクーバーに今年の春から留学していたそうだが、心不全で突然亡くなったらしい。
友人の弔辞では、夏に会いに行った時に、いろいろ悩み事があったとか・・・
心不全ねぇ~・・・・
本当は違うだろうが・・・一応、心不全ということにしたのだろうなぁ~
(勝手な推測だが・・・)

バンクーバーには28年前、拙者がアメリカのシアトルにいた時によく遊びに行った。
確か、高速バスで4時間ぐらいかかったのではなかろうか?
あれから30年近く経っているから、バンクーバーもずいぶん変わってしまっているだろう。

27歳で亡くなるとは・・・本当に可哀想だ・・・
やっぱり親より先に死んではいけないなぁ~
あの頃、拙者も棺に入って帰国することになりかねなかった。
若かったせいもある・・・
死んだって、なんていうことはない・・・と思っていた。
襲われそうになったこともあるし、殺されかけたこともある。
当時の拙者のスタンスは・・・命乞いはしない」・・・である。
「やれるもんなら、やってみろ!」である。
徹底的に戦う・・・殺されてもいいから戦う・・・逆に凄んだり脅かした・・・(笑)
「日本人を舐めるんじゃねぇぞ!」である。
そうやって切り抜けてきた。
もし、28年前に拙者も死んでいれば、こんな感じで葬儀が執り行われたのだろう・・・
今になって思うと・・・やっぱり拙者は若かったなぁ~(笑)

留学なんて、時と場所と場合によっては、そうそう甘いもんじゃない・・・
基本的には海外に行ったら、最悪のことに遭遇することは想定しておかねばならない。
これは常識だと思うのである。
彼女に何があったのかわからないが・・・
海外での経験を、その後、生かすことなく人生を終えてしまったことは残念である。

葬儀の最後に、思い出の写真がスクリーンに映し出された。
正直言って・・・こういうのは、いかがなものかと思うが・・・
今は流行しているんだろうなぁ~
“トシアキ先輩”は、カナダの娘さんに会いに行ったらしい・・・・
そのときのツーショットの写真がスクリーンに映し出された・・・
ニコニコ顔の二人・・・・
いつ撮影したのかは知らないが、半年も経たないうちに、こういう結果になろうとは、この写真を撮影した時には“トシアキ先輩”は夢にも思っていなかったに違いない・・・
そう思ったら、涙が止まらなくなってしまった・・・・
いやぁ~ツライ・・・こりゃ、ツライ・・・
こういう写真を見せるのって・・・反則だよなぁ~

告別式を終え・・・喪主の見送りを受けたが・・・
いやぁ・・・まともに顔を見られない・・・
涙が出そうで顔が見られない・・・
言葉のかけようもない・・・
申し訳なし・・・
スポンサーサイト





日記 | 10:45:25 | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する