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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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最後の戦闘機 紫電改
最後の戦闘機 紫電改―起死回生に賭けた男たちの戦い (光人社NF文庫)最後の戦闘機 紫電改―起死回生に賭けた男たちの戦い (光人社NF文庫)
(2006/12)
碇 義朗

商品詳細を見る


プロローグ~初陣の日

第1章 大いなる助走

「紫雲」から「強風」へ
  若き技術者たち
  「紫雲」に試みられた斬新なアイデア
  エンジニア魂の結晶「強風」
  層流翼の採用
  試作の難航
高速と格闘性のはざまで
  「強風」の初飛行
  フィレットのいたずら
  二重反転プロペラ
  二式水戦との模擬空戦
  空戦フラップの採用
  適切な操舵感覚を生む新機軸
「強風」が生んだ陸上戦闘機
  川西航空機の決断
  設計者たちの夢
  「紫雲」開発のスタート
  陸上機への設計変更
  大胆な伸縮式引込脚
強靭な機体と重武装
  バカ穴を排した設計思想
  すぐれた主翼構造
  重量と武装のせめぎ合い
  菊原設計課長のリーダーシップ
戦う技術者たち
  猛烈副社長の熱弁
  強行作業の犠牲者

第2章 難問への挑戦

「紫電」はばたく
  試作1号機完成
  深夜の飛行機輸送作戦
  異例つづきの初飛行
  大晦日の徹夜の引込脚テスト
混迷する新局地戦闘機計画
  「雷電」計画の遅れ
  パイロットたちの不満
  脚光を浴びた“控え選手”
  試作計画混乱のしわよせ
  認められなかった真価
5人のテストパイロット
  川西のサムライたち
  命がけの試験飛行
  事故が頻発した「紫電」のテスト
「誉」エンジンの苦難
  “見切り発車”で制式化
  官民一体の開発
  海軍の焦り
夢の実現~自動空戦フラップ
  空戦性能向上への要求
  すぐれた着想
  飛行実験成功
  「紫電」への装備と改良
  コンパクトになった量産型

第3章 俊翼飛ぶ

「紫電改」誕生
  「紫電」の不調がチャンスに
  低翼化の弱点
  僅か10ヵ月で完成した試作1号機
未知へのダイブ~高速への挑戦
  あざやかな試飛行
  戦闘機乗りと設計者
  空技廠飛行実験部員志賀少佐
  急降下テスト
紫電戦闘機隊生まれる
  問題山積のまま量産決定
  海軍整備員の工場派遣
  不良機解消の技術
  「獅子部隊」編成さる
  新鋭機戦力化への努力
  301空の無念
  T部隊の紫電隊
戦場の紫電特別修理班
  派遣された15人
  前線での死闘
  紫電隊の悲劇
戦果を支えた強力な機銃
  零戦以来の大口径主義
  携行弾数増加の要求
  射撃精度の高かった「紫電」「紫電改」
  ベルト給弾式の新式銃
  機銃の組み合わせの変遷

第4章 戦火の中で

難航する生産
  生産計画の混乱
  量産体制確立
  深刻なエンジン・部品の不足
  昼夜兼行の組立作業
  ふえる素人工員たち
  鳴尾で憩う前線パイロット
飛行機をつくった乙女たち
  動員された女学生
  苛酷な作業
  空襲下の生活
  工場での卒業式
元海軍中将の猛烈副社長
  川西航空機への功罪
  副社長宅なぐりこみ事件
  海軍式工場運営の弊害
  工場倉庫でのできごと
フィリピンの激戦
  341空の死闘
  3号爆弾の戦果
  紫電偵察隊の活躍
  特攻出撃した紫電隊

第5章 終焉のとき

艦上戦闘機型「紫電改」
  次期艦戦としての期待
  新鋭空母「信濃」でのテスト
空中分解
  精鋭343空の編成
  大編隊による空戦訓練
  思いがけない事故
  事故原因の謎
工場壊滅す
  月産千機の大生産計画
  「剣部隊」の活躍
  悪夢の工場空襲
  激減した生産
  地下工場への疎開計画
  敗戦の日
最後の飛行
  終戦後のテスト飛行
  丸腰「紫電改」の空輸
  「紫電」の最期
  葬送の炎

エピローグ~名機は死なず

参考ならびに引用文献

あとがき

文庫版のあとがき



今年の読書:83冊目

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読書 | 01:17:54 | Comments(0)
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