■プロフィール

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
56歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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孫の力・・・
今日は、母のお墓の掃除・・・・
姪っ子2人と親父と・・・4人でお墓参りに出かける。

「卒塔婆は忘れていないだろうな?」
毎度の事ながら、お花とお線香の準備は拙者の“任務”である。
で・・・卒塔婆は親父の“任務”としたが・・・危ない・・・(大笑)
忘れるかもしれんから、しつこく何度も確認する。(大笑)

高速道路を飛ばして、それから山奥へ・・・(笑)
お墓に到着して・・・お墓の掃除は親父の役目・・・(大笑)
「ほら、おじいちゃんは、まもなく自分が入るから丁寧に掃除してるんだぞぉ~」
「おじちゃん!それ・・・言っちゃマズイでしょ?」
「ダメ?」
「当たり前でしょ!」(怒)

昔は、親父は墓参りなどするような人ではなかった。
「死んだ後に花なんか供えても仕方がない。もったいない」と平然と言い放っていた男である。
だから拙者とは気が合うわけが無い。
価値観が違うのである。
その親父・・・母が死んでお墓を建てたら、なぜか毎月、お掃除に行きたがるのである。
で・・・一生懸命、お墓の掃除をするのである。
変われば変わるものである・・・
これは、それほど妻を愛していたということか?
いやいや、多分、将来自分がここに入る予定だから掃除しているのではあるまいか?(大笑)
「俺が死んで、ここに入った後も、こうして掃除しろよ」と拙者に対する無言の教えか?(汗)

拙者は親父に掃除させながら、タバコを吸って一服・・・・(笑)
「おじちゃん!タバコはやめなさい!」と姪っ子。
「ん?おじちゃんがタバコを吸うでしょ?そうすると、その匂いをかいで、お母さんが息子がお参りに来たなって分かるわけですよぉ~。わかる?おじちゃんはね、好きで吸ってるんじゃないの。お母さんに来ましたよって報せるために吸ってるんだよねぇ~つらいんだなぁ~嫌々ながら吸うのって・・・もう1本吸っちゃおうかな?」
「よくそういう嘘がつけるよね?おじちゃんは・・・」
「おじちゃんは生まれたときからの嘘つきだもんね~(笑)その嘘つき息子を産んだ責任者が、その人・・・ほら、その人・・・おじいちゃんで~す!」(笑)
「最低~!おじいちゃんのせいにした~」(怒)

親父は耳が遠くなって聞こえないようである・・・ラッキー!(笑)
昔だったら、こんなことを言ったら怒鳴られるところだ。
ヤクザと変わらないくらい怖い存在だったのだ・・・・

お墓参りとお掃除を済ませ・・・山を降りて(笑)いつものレストランへ向かう。
毎回、同じパターン・・・・
今回は姪っ子2人が一緒・・・・
と・・・いつもは食事を半分残す親父が全部平らげた。(大笑)
あれれ?
孫が一緒だと食欲が進むのかね?(大笑)

孫のおかげ・・・感謝、感謝・・・・
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日記 | 15:29:29 | Comments(0)
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