投稿日:2012-06-24 Sun
夕方、水戸藩士“シミズくん”とお茶を飲む予定だったが、急遽、彼の体調がすぐれなくなったようで・・・クラクラするというので、会うのは中止となった。
で・・・時間が出来てしまったので・・・・
コンビニで買い物をしようと思っていたのを変更して、いつものスーパーへ買い物に行く。
レジに並んで・・・・自分の番が来た・・・・
と・・そのとき、レジの女の子が怖ろしいことを口走ったのである!(大笑)
「熱い視線を感じて振り返ったら、目が合ったのでビックリしましたよぉ~!」
「はぁ?熱い視線?」
「そう、熱い視線・・・」
「え?・・・俺、熱い視線なんか送ってないけど・・・」
「いえ、熱い視線でした!熱い視線を感じたんですよぉ~!」
「・・・・」(大汗)
「びっくりしましたよ」
「それは、何かの勘違いだと思うんですけど・・・」(こっちのほうがビックリするわい!)(大汗)
なんということを言うのかね~彼女・・・
拙者の後ろにはズラッとお客さんが並んでいるっていうのに・・・・(大汗)
「熱い視線・・・背中に感じましたもん!」
「してねぇって!」(大笑)
あ・・・“シミズくん”じゃないけど・・・クラクラしてきた・・・(大笑)
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